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2017年8月29日のブックマーク (3件)

  • 面接官が志望動機・転職理由を聞くことで聞こうとしてること

    転職理由を聞かれて「前職の環境がクソでした」と正直に言ったら人事から詰められた話 – Togetterまとめ 読みました。 ネットでは何かと就職活動(この記事の場合は転職活動)は悪者にされがちですよね。このまとめの人も就職活動に対するヘイトがすごいし、それに同調するコメントも多い。 ただ、個人的には読んでいてかなり誤解があるかなと思いました。こうやってなんでもかんでも今の就職活動はおかしい、といいながら、義務だから、と考えて嫌々やっていると、どんどんしんどくなってきて、そしてまたヘイトを溜め込んでいく、という負の循環に陥ってしまいますよね。ネットでもべていけるようになる人が増えている現状、就職は義務ではなくなりつつあるのかもしれません。それでも会社勤めには得るものもたくさんあります。 なので、どうせ就活するのであれば、もう少し前向きに捉えて取り組んで、そして良い結果を出してほしい。ネット

    面接官が志望動機・転職理由を聞くことで聞こうとしてること
  • 第二新卒が転職で後悔しないための企業研究11選 – 転職LOG

    求人情報や募集要項には、企業からの必要最低限の情報しか載っていません。転職するためにあなたが当に知るべき情報は自ら調査しないといけないのです。 また、面接できる企業が出てきたら、その企業の業種や業界のポジション、業務内容、企業規模、経営方針、さらに企業の特徴などもろもろ企業研究する必要があります。 同じ業界や同じ業種での転職だとしても、業務内容や職場環境、企業が求めるスキルは企業ごとに大きく違います。事前の企業研究は徹底して行いましょう。 なぜ、企業研究が必要なのか? あなた自身のために、この企業で当に働いても良いのかを見極めるため 企業研究を「面接のときに知らなかったら気まずいから」など、面接対策のためと勘違いしている方も多いと思います。確かに面接時にその企業をどれだけ研究してきたか「知っている!調べて来ました!アピール」も重要です。面接時に「そんな事も知らないの?」と面接官を怒らせ

  • 【前編】転職活動で気づいた、採用が下手な会社と上手な会社 - ジンジニアニッキ!

    様々な事情があってしばらく自宅警備員をしながら転職活動をしていたのですが、ようやく落ち着いたので書いています。 タイトルちょっと煽り気味ですが、今回の転職活動では20社くらいの話を聞いたりしていました。 そこで「なるほどなぁ」って思うこともあったのでちょっとまとめてみようかなと思った次第です。 記事をを書くにあたっての前提として、自分のステータスですが 後期アラサーなので社会人経験も人生経験がそれなりにあり、第二新卒ではもうないし、「若手」とも言えずベテランに片足突っ込んでる感じ 人材紹介会社にいたりコミュニティにいたり採用人事やってたりなどしているので、IT業界の他社のことはなんとなく情報が自動的に入ってくる (転職活動の中で気づいたことだが)経験年数の割にどうやら仕事上の修羅場経験はそこそこある 今回は人事とかバックオフィスとかのいわゆる「ビジネス系職種(エンジニアではない)」で転職

    【前編】転職活動で気づいた、採用が下手な会社と上手な会社 - ジンジニアニッキ!