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lispとschemeに関するtakadoのブックマーク (1)

  • 『「Lisp脳」の謎に迫る』の舞台裏

    ドット対(1 . 2)は対であるがリストではない 空リストは対ではないがリストである 空でないリストは対でありかつリストである この事実から「リストはまた対である」を以下の通りに修正する必要があります。 空リストは対ではない 空でないリストは対である なぜ「配列」でなく対で並びを表現するのか? SchemeをはじめとするLisp言語では、なぜ「配列」でなく対で並びを表現するのでしょうか? 対で並びを表現すれば、いくらでも入れ子構造にすることができる 入れ子構造になった対は再帰的に処理することができる あらゆるデータ構造を(入れ子構造になった)対で表現できる 入れ子構造になった対でプログラムコードも表現できる これまで見てきたように、対はcons手続きでいくらでも入れ子構造にすることができます。また、入れ子構造になった対にcar、cdrを適用すればどんな要素も取り出すことができます。これは、

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