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ツクロアと設計に関するtakaesuのブックマーク (3)

  • 歯科予約システムの治療履歴画面(デザイン編1) | ツクロア - DESIGN LAB

    「なぜこういうデザインになったのか」というデザインフローシリーズ。 前回までは、情報のグルーピングから、歯の番号の図をどう入れるか、と日付の秘密をお伝えしました。 歯科予約システムの3回目の今回は、「デザイン編1」としてどういうデザイン(レイアウト)に展開できるか、そしてその意味を解説していきます。 色については次回に。。 前回までの話を読んでいない方はまずこちらからお読みください。 歯科予約システムの治療履歴画面(基) | DESIGN LAB by tuqulore 歯科予約システムの治療履歴画面(応用) | DESIGN LAB by tuqulore 前回の記事に関して受けた指摘 さて題に入る前に、前回の応用編で歯の番号の図を入れたわけですが、SNSで次のような指摘が入りました。 「カルテって、ふつう左右逆に書くもんじゃないですか?」 たしかに!! 整形外科のカルテなどを見ても

  • 歯科予約システムの治療履歴画面(応用) | ツクロア - DESIGN LAB

    「なぜこういうデザインになったのか」というデザインフローシリーズ。 前回の基礎では、必要な要素を整理してからの情報のグルーピング、さらには人が使うための気づかいを少しだけ書きました。 今回は応用として、引き続き同じネタで、 歯の番号わからんよね 日付に隠された秘密 を書いていきます。 前回の基礎を読んでいない方はまずこちらからお読みください。 歯科予約システムの治療履歴画面(基) | DESIGN LAB by tuqulore 【7】歯の番号わからんよね 前回、治療内容についてはこのように「左上7」「右下3」などと、歯医者さんの専門用語で書かれていて、これわからないよね、ということを書いていました。 もしこれを使う人が歯科医の業界にいる人であれば、「左上7」といわれてピンとこなければ、ちょっとヤバいレベルだと思います(わたしたちが「Photoshopってなんだっけ。。」と言うのと同じく

  • 歯科予約システムの治療履歴画面(基本) | ツクロア - DESIGN LAB

    デザインに関する何かを書いていくDESIGN LAB、わたしのターンでは「なぜこういうデザインになったのか」というデザインフローを毎月お伝えしていこうと思います。 具体的な例については、架空の仕様のアプリが多くなると思います。 デザインには正解がない、でも最適なものはある デザインにはいろいろなアプローチ、表現があるので、「デザインには正解がない」とよくいわれます。 でも、その案件に応じた最適なデザインというのはそれぞれにあると考えています。 この「最適な」の根底にあるのは、クライアントの要望。…と思われがちですが、それだけではありません。クライアントの要望プラス、ユーザーの動向や気持ちも見逃してはいけません。 クライアントの要望だけを見ていると、ユーザーの気持ちを忘れがちになる わたしがデザインをするときに必ず考えるのは、「ユーザーの気持ち」。 クライアントと話をしていると、ついついクラ

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