freee株式会社の伊原と申します。主に人事労務freeeという、勤怠管理・人事情報管理・給与計算といったバックオフィスの仕事をクラウド化するサービスのUXデザイナー兼プロダクトマネジャーとしてやっていってます。あとアクセシビリティの本を3冊ほど出していて、あだ名は「アクセシビリティで一発当て太郎」です。休日はだいたい双子の娘と公園に行っています。
この記事は平成24年のもので古いです。平成28年分の書き方についてはこちら↓↓ スポンサーリンク 平成28年分の書き方(扶養控除等申告書)についてはこちら 見落としやすいポイントをまとめてます こんにちは、給与計算教室です。 前回の年末調整書類の書き方・その1はいかがでしたでしょうか。年末調整とは毎月徴収されている所得税を正しく計算しなおして差額を精算することであり、その際に家族を養っていたり保険料を払っているとたくさん控除がうけられる=所得税が安くなるという嬉しい特典がありました。その特典をうけるためには会社で配られた申告書類を自分で記入する必要があるので、正しい精算のためにも、ちゃんと自分でそれなりに理解しながら書きましょう、というのがこのシリーズの趣旨であります。 前回は家族を養っている人がどうやって書けばいいかを説明したので、今回は保険料を払っている人のための書類の書き方・記入例を
スポンサーリンク 【最新版!】平成28年分の書き方についてはこちら 見落としやすいポイントをまとめてます こんにちは。 はやいものでもう平成24年の11月、年末まで残り2ヶ月となってしまいました。職業柄、年末といえば年末調整がまっさきに思い浮かんでしまうので、今日はその年末調整、特に書類の書き方について書いてみようと思います。 なんのためにあの面倒な書類を書くのか、ずばり一言で言ってしまうと、「少しでも自分の所得税を安くするため」です。安くなる→年末調整で戻ってくる額が増えるってことですね。なのでしっかり理解して記入しないと、損するのは自分なのでもったいないですよ! 書類と年末調整のカンケイ そもそも年末調整ってなんだっけという人は、まずはこちらで復習してみてください。まずはその年末調整の処理と、会社で配られる書類がどう関係してくるのか、それを理解した上で書類と向かい合えるようになりましょ
こんにちは、給与計算教室です。しばらく更新できないまま放置プレイしていたら、あっという間にまた年末調整の季節がやってまいりました。。頑張って更新しようかな〜でも正直大変なんだよな〜。。と思っていたら!!! 最近CMでも話題になった、あのSmartHRを使えばとんでもなく恐ろしいほど簡単に年末調整ができるらしく、そっちを紹介したほうが読者も私もハッピーでは??と思ったのでご紹介させていただきます! 労務担当者の方はこれを読めば年調シーズンの過ごし方がガラリと変わる予感がするはず。今年も書類の書き方を知りたかったよ〜という従業員の方はすみません過去記事を参考にしていただくか、今すぐこの記事のURLを会社の労務担当者に送りつけ、SmartHRで年末調整してもらえないか直談判しにいきましょう。 そもそもSmartHRとは 従業員の入退社手続きや人事マスタ管理、電子申請、給与明細の配布など、ヒトにま
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