マテリアルデザインの色を選んでアプリのテーマカラーを選択できるサイト( https://material.io/color/ )を見ていてここの色一覧が欲しいと思って調べたらすでに作ってくれている人がいました。 そこでマテリアルデザインカラーのXMLをカラーパレットとしてvaluesに定義しておくと便利だったので紹介します。 メリット これをカラーパレットとして使うことでアプリで利用する色を統一できる。 特定の色のカラーコードをわざわざ調べなくてもよくなる デメリット 未使用のcolor定義が増える。 使用例 後述のXMLをcolor_palettes.xmlとして用意して、colors.xmlからcolor_palettes.xmlに定義した色を参照する。 <color name="colorPrimary">@color/md_red_400</color> <color name="
「素人っぽいデザイン」から抜け出すために、デザイ... / デザインを勉強したことがない人でもデザインできる... / 非デザイナーのためのデザイン基本テクニック その...他...全10件
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