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Linuxとshellに関するtakaesuのブックマーク (3)

  • 標準コマンドから乗り換えよう!より良いLinuxコマンドラインユーティリティー11選 | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    Linuxの標準コマンドは強力なものではあるが、実際に人間が使う際にわかりやすいか、というと十分ではない。 そこで、今回はLinuxの標準コマンドから乗り換える事が可能なコマンドラインユーティリティーを調査、整理してまとめてみることにした。 1.df → dfc まずはこれ。以前にこちらでも記述している。 dfコマンドをより分かりやすくしたコマンドで、バーで利用率を認識することが出来る。 インストールは以下のコマンドで行える。 sudo apt-get install dfc (Debian or Ubuntu) 2.vmstat → dstat パフォーマンスのモニタリングでよく用いられるvmstatを、更に拡張したコマンドであるdstatにする。 dstatには、vmstatにはないネットワークに関するパフォーマンスが追加されており、見た目も見やすくなっている。 インストールは以下のコ

    takaesu
    takaesu 2014/08/15
    Linuxコマンドの拡張されたコマンド
  • direnvを使って実行環境(perlとか)の切り替え - kazuhoのメモ置き場

    plenv の話を聞いていて、別解もありそうだなと思ってググったらあった。以下手順 direnv をインストールする .bashrc あるいは .zshrc の末尾に "eval `direnv hook $0`" と書いておく 適当なディレクトリに perl とかをインストールする 実行したいディレクトリに .envrc ってファイルを作って "PATH_add <上のディレクトリ名>" とか書いておく こうすると、cd すると自動的に .envrc の内容がロードアンロードされて、適切なスクリプトが起動されるようになる。 プロダクション環境で使う場合は、上記 2 のかわりに "direnv exec <プログラム>" とか書いておくと、ディレクトリ依存の環境設定をロードしてからプログラムを起動してくれる。

    direnvを使って実行環境(perlとか)の切り替え - kazuhoのメモ置き場
  • 便利なコマンドの使い方(3:「tr」「cut」「uniq」「wc」「du」「df」の使い方)

    写真5 wcの利用例 Vine Linux 3.2の「.canna」を調べた例です。最初の「191」は行数,次の「631」は単語数,「5536」はバイト数を表しています。 [画像のクリックで拡大表示] ●tr tr*11は,標準入力から渡された文字の変換や削除,連続する文字の圧縮を行い,標準出力に渡すコマンドです。 trコマンドのもっともシンプルな形式は,第1引数で指定した文字を抽出し,第2引数で指定した文字に変換することです。以下の例では,英小文字a~cが英大文字A~Cに変換されます。 ここで,trコマンドは「文字列」ではなく,「文字」を変換することに注意しましょう。 文字を削除したい場合には「-d」オプションを指定します。例えば,英小文字a~cを削除するには, と入力します。trコマンドでも正規表現が使えます。 連続する文字を圧縮するには,「-s」オプションを指定します。例えば,英小文

    便利なコマンドの使い方(3:「tr」「cut」「uniq」「wc」「du」「df」の使い方)
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