LinkedInに関して参考にするべき記事10選 カテゴリ 先日、LinkedIn採用活動というfacebookページを立ち上げました。 ページはこちら⇒http://www.facebook.com/LinkedIn.recruit LinkedInの機能と採用活動への応用といった内容で資料もアップしておりますので、 是非ご覧くださいませ。 年内日本語化されると言われている中(関連記事はこちら)、 海外のニュースやブログ等を翻訳したり、 実際に使ってみての感想をアップしたりされる方が増え、記事数が非常に増えてまいりました。 改めてソーシャルリクルーティングラボでもLinkedInに関する研究に更に力を入れ、 情報収集していきたいと思いfacebookページを立ち上げ、様々な文献を漁ってみました。 さて、本日はLinkedInに関する記事の中でその中でも特に参考になったもの、 忙しい方でこ

ソーシャルリクルーティングの分類と導入における注意点[武田直人] カテゴリ ソーシャルリクルーティングラボでは寄稿していただける方を絶賛募集中なのですが、 ソフトバンクヒューマンキャピタルの武田さん(@naotake0410)が寄稿してくださりました。 早速以下、記事になります。 ------------------------------------- 最近話題のソーシャルリクルーティング。各社が様々なサービスを提供しはじめたこともあり、巷の注目を集めていますが、具体的に企業の採用活動における課題をどのように解決するのかという点についてはあまり議論されていないように思います。これを考えないまま安易に導入を決めてしまうと、今までよりも余計に手間ばかりかかって費用対効果が悪化してしまう、自社のブランド毀損を招いてしまう、ということにもなりかねませんので、慎重に検討したいところです。 今回は採

ソーシャルリクルーティングにおけるtwitterとfacebook 【採用担当者の疑問】 カテゴリ ソーシャルリクルーティングラボでは、 実際に企業の採用ご担当者の方とお会いする事が多いのですが、 ソーシャルリクルーティングについて様々な疑問の声をいただいております。 その声の中には結構共通の疑問点もあったりして、 それはおそらく我々がまだお会いしたことの無い、 様々な方々にも共通するものだったりするのではないか？と思い、 今日から【採用担当者の疑問】 というコンテンツを始めていく事で共有ををさせていただきたいと思います。 さて、そんな今日初めのお題は、 「ソーシャルリクルーティングにおけるtwitterとfacebook 」についてです。 2011年採用の終盤くらいからTwitterというものが話題に上り、 サイバーエージェントやECナビ等をはじめTwitter採用というものが話題になり

ソーシャルリクルーティングツール「JOBRING」3つ特徴 カテゴリ 7月29日、株式会社ソーシャルリクルーティングが今月29日にローンチした、 ソーシャルリクルーティングツールである 「JOBRING」。 国内初の新卒採用、海外大生採用における、 ソーシャルリクルーティングメディアとして各種メディアに取り上げられ、 現在CNET Japanの主要記事としてTop掲載されております。[7月30日現在] http://japan.cnet.com/news/service/35005703/ さて、今日はこのアプリケーションの特徴を簡単にまとめてみたいと思います。 まず、JOBRINGという名前の由来なのですが、 JOBRINGとは、「仕事」+「輪」から出来ていて、 今後起きるグローバル、ボーダレス化、そしてソーシャルメディアの台頭等様々な要素を利用し、 「仕事を通じて世界を繋ぐ」、日本の輪