ブックマーク / japan.cnet.com (2)

  • 就活中の学生の94%、「Facebookで企業と交流を持ちたい」

    ソーシャルリクルーティングは9月26日、2012年度および2013年度卒業予定の就職活動生を対象に実施した「就職活動におけるFacebookの利用動向に関する調査」の結果を発表した。 調査によれば、Facebookを使った企業の採用担当者や社会人との交流について、49%の学生が「ぜひ交流したい」、45%が「機会があればぜひ交流したい」と考えていることがわかった。その理由としては「大学や企業の説明会では得られない社員や企業の日常がFacebookに投稿されているから」「エントリーシートや面談以外の方法で企業に自分を見てもらうチャンスが増えるから」といった意見があった。 また、企業の採用担当者などから友達申請が来た場合、「絶対に承認しない」と回答した学生はわずか3%で、ソーシャルメディア上での企業とのコミュニケーションに対して非常に前向きであることがわかった。 ソーシャルメディアを使って採用活

    就活中の学生の94%、「Facebookで企業と交流を持ちたい」
  • Facebook使った就職活動支援ツール「JOBRING」--限定300人にアルファ版提供

    ソーシャルリクルーティングは7月29日、Facebookを使った新卒、海外大学生の就職活動支援サービス「JOBRING」アルファ版を公開した。 JOBRINGは、Facebookを利用する学生が、ネット上に履歴書を作成して企業にアピールできる就職活動の支援サービス。企業側は管理ページを利用して学生のプロフィールを閲覧し、スカウトすることが可能だ。企業側の管理ページについては10月に公開を予定している。アルファ版として運用する現時点では、300人に限定してサービスを提供する。 サービス上では、企業の採用担当者のFacebookアカウントを公開しており、直接学生との接点を持つことが可能。OB訪問など、個と個の接点を取ることが容易になるとしている。また、学生は友人同士を企業に紹介する紹介文書き込み機能や、おすすめ企業の紹介機能などを利用することができ、それらを共有した就職活動が可能だ。 すでに、

    Facebook使った就職活動支援ツール「JOBRING」--限定300人にアルファ版提供
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