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latexに関するtakahashimのブックマーク (3)

  • PXmonja パッケージ ~日本語を等幅で組む~ [電脳世界の奥底にて]

    PXmonja パッケージは、端末表示を模したいわゆる「等幅」出力、すなわち 「欧文を和文の半分の幅にしてベタ組」する機能を提供する。 Verbatim 出力でもそれ以外でも使用可能である。 概要 この文書およびパッケージにおいては、「等幅出力」を 「欧文を和文の半分の幅にしてベタ組」の意味で用いることにする。 コンピュータの画面上の文字出力がプロポーショナルフォントで行われるのが 普通になった現在においても、この意味での「等幅出力」 は様々な場面でなお使われ続けている。 例えば、コマンドシェル等のいわゆる CUI の画面、 あるいは専らプログラムソースを編集するためのテキストエディタでの 文字表示は等幅で行われるのが普通である。 従って、そのような環境を前提として作られた文書を出力するために、 LaTeX でも等幅出力が必要になる場合がある。 欧文のみの場合は、verbatim 出力によ

  • ログイン - MyTeXpert

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  • Latex - 余白関係 文系のマカーにも「使える」LaTeX

    文書クラス 「 文書の書き方」の章では、(1)文書クラス(とそのオプション)、(2)プリアンブル(前文)、そして(3)文がLaTeXソース文書の基礎であると述べました。このページではそのうちの 文書クラスとプリアンブルについて述べます。まず文書クラスとは、見出しの出力形式や、1ページの行数、1行の長さといった基的な出力形式をまとめて指定するものです。文領域の幅や行数他の設定を文書を作成するたびにいちいち書いていくのは面倒だから、これらを「クラス」として予め纏めておき、文書内から呼び出すだけで何度も繰り返し使えるようにしたわけです。言ってみれば新規文書のデフォルト設定、あるいはワープロのテンプレートのようなモノです。文書のクラスは、文字通り「¥documentclass{クラス名}」コマンドによって指定します。これは通常、文書の一番はじめの行に挿入される、必要不可欠なコマンドです。 上

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