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cybozuに関するtakaherawのブックマーク (11)

  • 超速で開発・リリースするための6つのこと - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    「サイボウズ・アドベントカレンダー」の8日目です。ちょうど真ん中まできました(これまでの記事一覧)。 こんにちは。kintone 開発チームの刈川です。いきなりですが、皆さんはどのくらいの頻度でアプリやサービスをリリースしていますか? 1週間? 1ヶ月? 1年? 規模によると思いますがクラウドサービスではリリースのスピードが大事です。せっかくいいアイデアを思いついたのに、それを実現するまでに果てしない時間と労力がかかるとしたら…。ユーザの意見を取り入れるまでに半年も一年もかかっていたのでは、ユーザは他サービスに移ってしまうかもしれません。そこで今回は、私たち kintone チームが取り組んでいる「スピーディな開発・リリース」のための手法を簡単に紹介したいと思います。 アイデアを形にする アイデアというのは形にするまでがゴールです。開発現場ではこのことをリリースと呼び、リリースをするまでに

    超速で開発・リリースするための6つのこと - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • 「AWSでいいじゃん」に負けなかった!Cybozu.comの本気度

    9月26日、サイボウズは同社のクラウドビジネスに関するプライベートイベント「Cybozu.comカンファレンスⅡ」を開催した。基調講演で登壇したサイボウズ代表取締役社長 青野慶久氏は、累積20億円という投資を行ない、イチから組みあげたCybozu.comにかける意気込みをアピールした。 クラウドがなければわれわれは死ぬくらいの勢い Cybozu.comはサイボウズが手がけるビジネス向けのクラウドで、昨年の11月にスタート。従来、パッケージ版で提供してきた「サイボウズOffice」や「Garoon」に加え、クラウドオンリーの業務用データベース「Kintone」、スマートフォンアプリケーション「KUNAI」などが用意されている。今回の「Cybozu.comカンファレンスⅡ」は、このCybozu.comの取り組みや機能、ユーザー事例などを紹介するイベントで、1300名の登録者になったという。 1

    「AWSでいいじゃん」に負けなかった!Cybozu.comの本気度
  • 『企業のデータ保全について』

    サイボウズ社代表の青野です。 今回のファーストサーバ社のトラブルに関する影響範囲などをまとめて公開しました。 http://cs.cybozu.co.jp/information/20120622biz01.php 被害に遭われたお客様のことを思うと、強く心が痛みます。 ASPパートナーのトラブルとはいえ、ソフトウェアを提供しているメーカーとして責任を感じております。 サイボウズとしてできることは全力で取り組ませていただきます。 一日も早く復旧し、元通り事業を継続できることを祈念しております。 今回の一件で、「データ保全」に関して議論が増えることと思います。 「データ保全」をシンプルに言うと、データをバックアップし、トラブル時にはそのデータを使って復旧することです。 データ保全の難しさは、今回のようなネット上のクラウドサービスやレンタルサーバーだけでなく、オンプレミスのシステムについても同

    『企業のデータ保全について』
  • サイボウズLiveのSeleniumテスト並列化

    Kazufumi FukushimaPrototyping Solutions Architect at Amazon Web Services Japan KK

    サイボウズLiveのSeleniumテスト並列化
  • 大規模UIをJavaScriptで実現するためのテクニック、サイボウズkintone開発の現場から。デブサミ2012

    大規模UIJavaScriptで実現するためのテクニック、サイボウズkintone開発の現場から。デブサミ2012 7万行規模のJavaScriptプログラムで構築されたユーザーインターフェイス。そのプログラミングで使われたテクニックとはどういうものか。 2月16日、17日の2日間、都内で開催されたイベント「デベロッパーズサミット2012」(デブサミ2012)で、サイボウズ株式会社 開発部 若原祥正氏、生駒浩隆氏が講演「kintoneの表と裏~大規模JavaScript開発と非構造データベース」を行いました。 講演では前半に大規模JavaScriptのテクニック、後半でスキーマレスデータベース構築の仕組みが解説されましたが、この記事では資料が公開された前半のJavaScriptのテクニックについて、ダイジェストで紹介します。 7万行のコード、フレームワークはClosure Library

    大規模UIをJavaScriptで実現するためのテクニック、サイボウズkintone開発の現場から。デブサミ2012
  • 「クラウド基盤から作りました」――はてなチーフエンジニアとid:TAKESAKOが聞く「cybozu.com」 - はてなニュース

    「サイボウズ Office」「Garoon」などグループウェア製品を開発しているサイボウズが、クラウドサービス「cybozu.com」をリリースしました。日企業に安心して使ってもらうための盤石のセキュリティ体制や、クラウドならではの使いやすさが特長だそうです。その正体を探るべく、はてなチーフエンジニアの大西が話を聞きました。サイボウズ・ラボの竹迫良範氏も、おなじみのレッドブルを抱えて参戦。記事の終わりにはプレゼントのお知らせもあります。 (※この記事はサイボウズ株式会社提供によるPR記事です。) サイボウズのクラウド基盤サイト 大西 はてなの大西です。今日はサイボウズさんの新しいクラウド製品「cybozu.com」についてお話が聞けるということで、京都からやってきました。さて、竹迫さん、またですね……。 今回もレッドブル 竹迫 サイボウズ・ラボの竹迫です。日も前回▼同様、レッドブル▼を

    「クラウド基盤から作りました」――はてなチーフエンジニアとid:TAKESAKOが聞く「cybozu.com」 - はてなニュース
  • サイボウズLiveで、コミュニケーションをライブさせる方法(前篇) | ライフハッカー・ジャパン

    編集部:私たちも、サイボウズLiveを今回の記事制作や先日のイベントを構築する中で使わせてもらい、タスクの可視化やグループごとに様々な情報をまとめられる点はとても実感できましたが。もっと長くサイボウズLiveを使っているお二人の視点から、サイボウズLiveの使用前後で仕事の何が変わったと感じますか? 大槻:社内だけではなく、社外とのやりとりでも、メールから脱却できた点です。職場によっては、メールにかなり依存しているところがまだ多いですよね。何でも簡単にメールで連絡するようになった結果、毎日のようにメールボックスに膨大な未読がたまり、それをチェックするだけで午前中が潰れてしまったり...。未読が大量になると読む気がなくなるし、フォルダーに分けて整理をするにも時間がかかるし、検索しきれないので、読むべきメールを見逃したり、返信したつもりで忘れてしまう、といったことがしばしばおこります。優先順位

    サイボウズLiveで、コミュニケーションをライブさせる方法(前篇) | ライフハッカー・ジャパン
  • サイボウズLiveのiPhoneアプリを使ってみた | ライフハッカー・ジャパン

    デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール

    サイボウズLiveのiPhoneアプリを使ってみた | ライフハッカー・ジャパン
  • はてなチーフエンジニアが聞く、サイボウズLiveのアジャイルな開発現場 - はてなニュース

    「ビジネス上のコミュニケーションを、メールの不便さから解放したい」という思いから2009年にサイボウズがスタートした無料コラボレーションツール「サイボウズLive」。その開発現場は、Webアプリケーション開発の流行をうまく取り入れたアジャイルなものでした。その様子を、はてなチーフエンジニアの大西康裕がインタビューしました。テーマは、プログラミング言語の選び方から、自動ビルドと自動テスト、リファクタリング、チーム内コミュニケーションなど。大西自身も「面白かった」と語る取材の様子をぜひお楽しみください。記事の最後ではプレゼントもご案内しています。ところでこの取材には、サイボウズ・ラボの竹迫良範氏が、なぜか大量のレッドブルを抱えて登場したのですが……。 http://live.cybozu.co.jp/ (※この記事はサイボウズ株式会社提供によるPR記事です。) 大西 はてなチーフエンジニアの大

    はてなチーフエンジニアが聞く、サイボウズLiveのアジャイルな開発現場 - はてなニュース
  • サイボウズ、「サイボウズLive」の自由登録制スタート - 機能拡張も | ビジネスPC | マイコミジャーナル

    サイボウズは25日、Web上で展開している無料グループウェア「サイボウズLive」の一般ユーザーへの開放を行う自由登録制をスタートさせた。これまでは、既存のサイボウズLiveユーザーからの招待制を採っていた。また、Twitterとの連携など、機能追加も行っている。 「サイボウズLive」のホーム画面 「サイボウズLive」は、2009年11月26日 の「サイボウズ スペシャル イベント」にてサービスを発表し、イベント来場者を先行ユーザーとしてサービスに招待した。スケジュール、掲示板、共有フォルダ、ToDoリストなど、コラボレーションに必須の機能がワンセットとなっている無料オンラインサービスで、これまで20名以下であれば無料で利用できた。今年の2月には携帯電話による「サイボウズLive」への新規ユーザー登録が可能となり、4月には新たにタスク管理機能、6月にはフォトアルバム機能、7月にはマルチ

  • サイボウズLive

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