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rabbitmqに関するtakaherawのブックマーク (2)

  • RabbitMQ(2.8向け)のHAクラスタ構成

    RabbitMQ Highly Available Queues and Clustering using Amazon EC2 という AWS 環境での RabbitMQ クラスタ構築に関する面白い記事を見かけた。 知識の再確認のため、以下をメモ。 RabbitMQ のクラスタの構築 HA:Active-Standby(Shared Nothing) HA:Active-Standby(Shared Storage) HA:Active-Active(Mirrored Queue) RabbitMQ のクラスタリングの特徴 Erlang/OTPの 分散フレームワークをベースにしている。 ノード間でCookie(/var/lib/rabbitmq/.erlang.cookie)を同じにする ノード名(デフォルトはホスト名)をクラスタ間で重複しないようにする キューのメタ情報とキューが管理さ

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  • RabbitMQ と再送について

    概要 : AMQP のプロトコルを読むと、一瞥して送信はパケットを送るだけ、受信はソケットを読み込むだけのようにも見える。しかしながら、実際に書いてみると、再送処理を自前で実装する必要があるため、現実には大変に複雑な処理が必要だ。 そもそもなぜ RabbitMQ を使うのかという話、あるいはなぜ再送が必要かという話たんにコンポーネント同士が疎結合で通信したいのであればわざわざ MQ を使う必然性は皆無である。ごくあたりまえに TCP で通信すればそれでいい。暗号通信が必要なら当然 SSL でいいし、パケットエンティティに依存する複雑な L7 リバースプロキシを MQ を使って実現することも、不可能ではないが、普通そういうのは varnish とかでやるだろう。 MQ において優れているのはデータの durability だ。つまり、一旦キューにためておけば、その両側のコンポーネントは好き勝

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