15日午後、沖縄県の尖閣諸島の沖合で、中国海警局の船3隻が日本の領海に侵入し、海上保安本部が直ちに領海から出るよう警告を続けています。 3隻は、午後2時20分現在、南小島の南およそ18キロから21キロの領海を航行しているということで、海上保安本部が直ちに領海から出るよう警告を続けています。 尖閣諸島の沖合で中国海警局の船が領海に侵入したのは13日以来で、ことしに入って合わせて16日になります。
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