2019年2月20日のブックマーク (2件)

  • 爆発物・拳銃製造事件 少年「化学にはもう関わりたくない」 | NHKニュース

    高い殺傷力を持つ爆発物のほか拳銃や覚醒剤を製造した罪に問われている名古屋市の19歳の少年の裁判が開かれ、少年は「当時は危険性を全く考えていなかった。化学にはもう関わりたくない」と述べました。 少年は起訴された内容を認め、弁護士は刑事処分ではなく保護処分が妥当だとして、家庭裁判所に移送するよう主張しています。 19日、名古屋地方裁判所で行われた審理で、少年は製造した爆発物について「化学反応が見たくて『慎重に扱えば大丈夫だ』と興味の向くままに作ったが、公園で爆発させた時、台風のような風が吹いてその威力に驚き、自分が作ったものの怖さがわかった」と振り返りました。 そのうえで「今は誤爆や悪用のおそれがあることを認識しているが、当時は危険性を全く考えていなかった。化学にはもう関わりたくない」と話しました。 裁判長から「やってはいけないとわかっていて、なぜ踏みとどまれなかったのか」と問われると、少年は

    爆発物・拳銃製造事件 少年「化学にはもう関わりたくない」 | NHKニュース
    takahikonojima
    takahikonojima 2019/02/20
    【別視点】裁判長から19才少年への『やってはいけないとわかっていて、なぜ踏みとどまれなかったのか』は,人類が過去におこなってきたさまざまな行為にも当てはまる.まだ答えを見いだせていないものもある.
  • 2019年2月19日(火)“叱られ方”を学べ!|おはBiz NHKニュース おはよう日本

    【報告:NHKさいたま 清有美子記者】 東京都内の大正大学。4月に入社する大学生たちが今、学んでいるのは、「叱られ方」です。入社後に上司に叱られて悩んだという卒業生たちの声を受けて、大正大学が2018年から講習会を始めました。 講師は学生の反応に対して、まず叱ります。うなずきながら叱責を聞く学生たち。講師は「みんな今うなずいているけど、声が出ないでしょ」と、反応が薄いと言われがちな今どきの学生たちに声を出して応えるように求めます。「反応していかないと、聞いている姿勢を見せないと、(叱る)声はどんどん大きくなってくる。相手の話が『きちんと伝わっていますよ』ということはまず示してください。分かっている場合はしっかり示してください」

    2019年2月19日(火)“叱られ方”を学べ!|おはBiz NHKニュース おはよう日本
    takahikonojima
    takahikonojima 2019/02/20
    それパワハラじゃん→『反応していかないと、聞いている姿勢を見せないと、(叱る)声はどんどん大きくなってくる。』