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  • 新小1の“なりたい職業”、「研究者」が上昇し過去最高位に

    ランドセル素材を扱うクラレは4日、この春入学する新小学1年生とその保護者を対象に行った、恒例調査『将来就きたい職業/就かせたい職業』の結果を発表。子どもたちが“就きたい職業”には、男の子部門【スポーツ選手】、女の子部門【ケーキ・パン屋】が99年の調査開始から18年連続で1位に選ばれ、依然花形の職業として絶大な人気を博している。注目は、男の子部門で昨年10位から6位に上昇し過去最高となった【研究者】。近年、日人のノーベル賞受賞者が相次いでいるが、そういった勇姿も影響してか、ひとつのものごとを極めたり、発見したりすることに対して興味関心を持つ子が増えているようだ。 【写真】その他の写真を見る どんな研究に興味を持っているのか? その対象について尋ねると、【昆虫】(27.2%)と【恐竜・化石】(22.2%)が2大トップ。それらをテーマにしたテレビアニメや映画、玩具は多く、夏休み等の期間中には毎

    新小1の“なりたい職業”、「研究者」が上昇し過去最高位に
    takahikonojima
    takahikonojima 2016/04/05
    「研究者」っていうのがどういうものなのか理解しているのか,子供も親も理解しているのかっていうアレ.
  • 大学をスマホで決める イマドキ高校生の新しい大学の選び方 | ORICON STYLE

    2018年を境に少子化のため受験者人口が一気に減っていく「2018年問題」が迫る現在、生き残りをかけた大学のサバイバルレースが過熱している。これまでのように、学生が気になった時に公式サイトへ訪れる“プル型”の受験生募集では、大学の存続自体が困難な状況になりつつあるのだ。 大学側が高校生とのコミュニケーションをLINESNSに移行 ニッセイ基礎研究所の発表によると、2012年度から2018年度にかけては、118万人から123万人を推移する18歳人口も、2019年から2022年度にかけ毎年1万人の規模で減少、2023年度から2024年度では4万人減少し105万となる見込み。ブランド力が弱い私立大学は、すでに志願者減少の現実に直面しており、国立大学すら定員割れの危険性すらある。そんな崖っぷちの状況から逆襲に転じようと、現在各大学が様々な施策を行っている。 その施策の一環として、大学側が高校生と

    大学をスマホで決める イマドキ高校生の新しい大学の選び方 | ORICON STYLE
    takahikonojima
    takahikonojima 2015/05/20
    こういうのは在学生に任せるのがいいと思うんだ.『現在ではLINEや、各大学の公式アプリ、TwitterなどのWebサービスを大学側が積極的に展開。学生の目線に合わせたコミュニケーションの場を増やしている。』
  • 卒業後の“社会力”も育てる 学生主体の大学広報活動

    takahikonojima
    takahikonojima 2014/11/27
    『僕らが作った内容は“大学とは”みたいな上から目線で、高校生が知りたいのは“友だちができるかな”などもっと身近なことだった。相手の立場になって考えることを学びました』
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