2023年11月21日のブックマーク (5件)

  • 遡る石 - 齋藤なずな

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    遡る石 - 齋藤なずな
    takahire_hatene
    takahire_hatene 2023/11/21
    中村哲さんと鳥を助けるおっさんを比較すれば、完全に中村哲さんが上位の存在であり、漫画の力で無理やり感動させようとしている。そんなことしなくていい。なんで中村哲さんに対抗しようとしてるの?自意識がすごい
  • これガチだと思う。 男の場合「生活力が合ってバリバリ仕事できる」場合は..

    これガチだと思う。 男の場合「生活力が合ってバリバリ仕事できる」場合は「甲斐性があって包容力がある」がセットでついてくるけど 女の場合は「生活力があってバリバリ仕事できる」に「わがままで自分のことしか考えてない」がセットでついてくるんだよな 何故かと言えば、常に「女の子なのにバリバリ仕事をさせられてる自分」みたいな被害者意識が常にあるから。 周りの早々に結婚した女の子は男に養われてパートしつつ趣味に没頭してるのに、自分は働かされていると思っている。仕事が楽しいバリキャリもそう。 「ジェンダーロールに入ってる女は楽だな」という、見下しや嫉妬にも似た感情を常に抱いているし、管理職女性優遇ってのも罠にしか思ってない。 何故なら管理職に就いた上司は皆顔色が悪く常にイライラしてるのを実際に働いて見ているから。 「無理やり働かされている上に、きつい仕事を押し付けられそう」という不満を常に抱いている。

    これガチだと思う。 男の場合「生活力が合ってバリバリ仕事できる」場合は..
    takahire_hatene
    takahire_hatene 2023/11/21
    仕事しやすい女性って、バリキャリみたいな人より、やさしい感じの人だと思います。テレビの見過ぎだと思う。
  • 羽生結弦さん離婚発表を巡るモヤモヤ3つで感じるもやもや

    https://note.com/amneris/n/nbf2ed1fcd873 「誰が、何をしたのか」 「許可のない取材や報道は悪なのか」 「プロの力を借りよう」 の三点について問題提起をしているようだが、この問題提起自体にもやもやする。 なんでもやもやするのか書いてみようと思う。 だってそれを望んでいるんだろ? 誰が、何をしたのかまずこれだ。羽生結弦夫とその家族がメディアとかのひどい取材やストーキング行為にさらされてしまい、これ以上夫婦生活を継続することができないと判断して離婚に至った、という話をしている。 これに対してメディアがちっとも「自分たちは適切な取材をしている」という反応をしないので彼らの言い分が受け要られたという前提での判断になるんだが、「誰が何をした、その情報いる?」が第一のもやもやだ。 彼らが事細かにいつどこの誰からひどい取材を受けて、ストーカー被害にあって、という詳

    羽生結弦さん離婚発表を巡るモヤモヤ3つで感じるもやもや
    takahire_hatene
    takahire_hatene 2023/11/21
    「羽生結弦って人は、裏がありそうな人間だよね。」とか批判しちゃいけない人間なの?皇室の方とかズタボロにされてるのに、この人は批判しちゃいけないのか。偽善者の基準はよくわからないね。風見鶏だ。
  • なぜ自民党候補の落選が相次ぐのか…岸田首相の失政だけではない、立憲民主党の存在感が増しつつある理由 「立憲共産党」という批判にも、動じない芯がある

    立憲民主党への評価が下げ止まった 潮目が変わる、とはこういうことを言うのだろうか。永田町の関心事は岸田政権の激しい失速に集中している感があるが、この中で野党第1党の立憲民主党に、ようやく一定の肯定的な評価がみられるようになってきた。というより、否定的な評価の「打撃力」が衰えてきたのだ。 そのことを強く感じさせるのが、これまで立憲民主党批判のパワーワード化していた言葉の「無効化」だ。代表的なのが、立憲と共産党の選挙協力を揶揄する「立憲共産党」という言葉である。2021年の前回衆院選で立憲が公示前議席を割って以来、外野が声高に言い募るこの言葉は、立憲の戦闘力を大きく下げることに寄与していた。 こうした言葉の「打撃力」が落ちてきた。同時に、2021年衆院選以来、「下げ」トレンドにあった立憲の評価が、ようやく反転しつつある。 いきなり「政権を取って代わる」とまではいかなくても、野党の存在感が高まり

    なぜ自民党候補の落選が相次ぐのか…岸田首相の失政だけではない、立憲民主党の存在感が増しつつある理由 「立憲共産党」という批判にも、動じない芯がある
    takahire_hatene
    takahire_hatene 2023/11/21
    緑のタヌキ(小池都知事)の「排除します。」発言がなければ、「希望の党?」は過半数を取れていた。立憲民主党は共産党と組む前に、国民民主党と連携しないのはおかしい。共産党と組む政党は終わりが待っている。
  • 2000年代の労働と読書―仕事がアイデンティティになる社会 - 集英社新書プラス

    1.労働で「自己実現」を果たす時代 自己実現の時代 自己実現、という言葉がある。 その言葉の意味を想像してみてほしい。すると、なぜか「仕事で自分の人生を満足させている様子」を思い浮かべてしまうのではないだろうか。 趣味で自己実現してもいい。子育てで自己実現してもいい。いいはずなのに、現代の自己実現という言葉には、どこか「仕事で」というニュアンスがつきまとう。それはなぜか? 2000年代以降、日社会は「仕事で自己実現すること」を称賛してきたからである。 思えば、連載冒頭で紹介した『花束みたいな恋をした』も、「自己実現しきれない若者」の物語だった。やりたい仕事であったはずの、イラストレーターでべていけない。好きなことを仕事に、できない。でもそれは生活のためには仕方がないと思っている。 麦「でもさ、それは生活するためのことだからね。全然大変じゃないよ。(苦笑しながら)好きなこと活かせるとか

    2000年代の労働と読書―仕事がアイデンティティになる社会 - 集英社新書プラス
    takahire_hatene
    takahire_hatene 2023/11/21
    私はおっさんですが、図書館によく行きます。どんな図書館も広大な自習室があり、学生であふれています。そして、本を読む学生は少ないように感じ、本がインテリアのように感じます。受験は勉強と異なると思います。