2021年9月19日のブックマーク (3件)

  • 貧困家庭でほとんど選択肢がない人生だった

    小中学生のときに学校で必要なものは、いとこのお下がりばかりで新しく買うなんてことがなかった。 自分のものだけ色褪せていたり、デザインが一昔前のもので子供ながらに引け目を感じていた。 みんなが持ってるゲームを自分だけ持っていなかったり、漫画を買うことができないことはもちろんのこと、 何より辛かったのは買えない遊べないことよりも、周りの人たちの話題に入れず疎外感を覚え続けなければならなかったことかもしれない。 高校の進学先を決めるときには、公立しか選べないのはもちろんのこと、進学校かどうかではなく就職率が高いところを選ばなければならないような感じでしか決められず、 勉強を頑張ってきたにも関わらずランクを下げての進学になってしまった。 もしも余裕のある家庭だったのなら、ちゃんとした進学校に通って、ちゃんとした大学で好きなことを勉強しながらキャンパスライフをおくってみたかった。 就職してからは、同

    貧困家庭でほとんど選択肢がない人生だった
    takahiro4
    takahiro4 2021/09/19
    環境ばかり求めんな、しらんけど
  • マイケル・ジャクソン スリラー: 英語習得のヒント

    マイケル・ジャクソン スリラー 私は英語の歌が好きで、よくカラオケで歌います。 Machael Jackson の Thriller も好きな歌のひとつです。 歌詞を見ると、大変英語の勉強になりますので、 皆さんも注意して歌詞を読んでみるようにしてはどうですか? スリラーのプロモーションビデオ(PV promotional video、ちなみに英語ではmusic video)の冒頭に出てくるメッセージは、 「 Due to my strong personal convictions, I wish to stress that this film in no way endorses a belief in the occult. 」 日語に訳すと、 「この映画が秘術(オカルト)の信仰を支持することは 決してないと言うことを、私の強い個人的信念から、強調したいです。」 では単語の勉強で

  • 『Thriller① ~冒頭注釈があってこそ、スリラーはスリラー!』

    カンバンワ! 今日は、スリラーの歌詞の中の "the thing with forty eyes 40個の目を持つもの"とは? について考えてみます。 まずは、 マイケルの現実的な実人生のおはなし。。 マイケルには、常に20人、彼個人の随行員がいたそうです。 その中には医者,歯医者,ノドの専門家,マニキュア師, 手足の治療医(マメの手入れ等をする),マッサージ師,ヘアドレッサー, 2人の秘書,2人のコック,7人の身の回りの係たちが含まれるということです しかし、この随行員の中に、常にマイケルを監視していた人達がいたと言います。 カレンさんによると ―彼らは、謎めいていて、マイケルとやって来て、 仕事の間も彼に付き添い一挙一動を見ていて、また一緒に帰って行く。。 スムースクリミナルの撮影の頃になると、その監視に彼女もすっかり慣れていた―とか。 彼らは「エホバの証人」の人達でした。 マイケルの

    『Thriller① ~冒頭注釈があってこそ、スリラーはスリラー!』