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電子書籍に関するtakahiro6503のブックマーク (25)

  • 「電子書籍が紙の本を殺す」というのは言い過ぎ? | スラド IT

    これまで電子書籍は紙のに取って代わるという論調が支配的であった。しかし、予想とは反対に電子書籍の売上成長率は急激に減っているようだ(Nicholas Carr's blog、PewInternet、Dead Tree Edition、家/.)。 PewInternetの調査によれば、過去12か月の調査で16歳以上のアメリカ人の23%は電子書籍を購入したことがあるという。一方、印刷されたを読んでいる16歳以上のアメリカ人は72%から67%に低下した。電子書籍市場は成長しているのだが、見方を変えると過半数をはまだ紙のに依存しているということになる。米国の出版業界の分析サイトでも、電子書籍の売上高がここ数年の爆発的なレベルから劇的に鈍化しているという。 作家のニコラス·カー氏は「Will Gutenberg laugh last?(最後に笑うのはグーテンベルクか?)」と題して、なぜ電子書

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    takahiro6503 2013/01/10
    本文よりコメントがおもしろい。言いたいこと言ってるわ。
  • 第39回出版UD研究会セミナーに行ってきました | 電書魂

    第39回出版UD研究会「情報アクセシビリティの世界から見たのアクセシビリティ」に行ってきました※1。ゲストスピーカーはIBMフェローの浅川智恵子さんで、中学校時代に事故で失明されていながら努力の末にIBMに入社され、点字翻訳システムや視覚障がい者用ホームページ読み上げシステムの開発など情報アクセシビリティの研究を続けてこられた方です。ちょっとどれだけの努力をすればそれが可能なのか見当がつきません。当に頭が下がります。 一般的にアクセシビリティの確保といいますと、高齢者・障がい者を含む誰もがサービスやコンテンツにアクセスできるようにすることを差し、わかりやすいところでは建物におけるバリアフリー設計などがそれにあたります。 今回のセミナーでは、視覚障がい者向けの点字翻訳技術や音声読み上げ技術、スマートフォンなどを利用したクラウド経由での障がい者支援システムについての説明の後、書籍のアクセ

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    takahiro6503 2012/09/06
    アイデアの種がぎっしりつまった良いレポートでした。どないかして一歩でも近づけんか…
  • 無料電子雑誌「Creative Now」の最新号「Vol.07」が配信開始

    Creative Nowは『クリエイティブの今』をキーワードに、クリエイターからクリエイティブツールまで、クリエイティブに関わる様々な事柄を紹介した、EPUB形式のオリジナル無料電子雑誌。これまでに「Vol.00」から「Vol.06」まで計7冊が無料配信されていて、最新号以外のバックナンバーも無料で配信されている。 また、Creative Nowでは、オリジナル企画として格的なアニメーション作成ツール「Crazy Talk Animator SE」を無料ダウンロード配信するなど、創刊準備号ならではの、様々な試みがおこなわれている。 なお、「Creative Now Vol.07」では、「Adobe Photoshop CS6」新機能レビューを掲載。ほかにも、「Crazy Talk Animator SE」のハウツー記事、自宅以外でクリエイティブ作業をするためのコワーキングスペースの紹介な

    無料電子雑誌「Creative Now」の最新号「Vol.07」が配信開始
    takahiro6503
    takahiro6503 2012/07/11
    可変レイアウトの電子書籍をiPhoneで見た。なるほど、最先端(多分?)いってる人達が作ってこのレベルか。今はまだ安心して他の事を勉強出来る。急ごう。
  • オープンソース電子書籍制作システム「Bookshop」、HTMLコンテンツをEPUB/MOBI/PDFファイルに一括変換 | HON.jp News Blog

    オープンソース電子書籍制作システム「Bookshop」、HTMLコンテンツをEPUB/MOBI/PDFファイルに一括変換 | HON.jp News Blog
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Former Autonomy chief executive Dr Mike Lynch issued a statement Thursday following his acquittal of criminal charges, ending a 13-year legal battle with Hewlett-Packard which became one of Silicon Valley’s…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 電子書籍が死んだなら

    を買ったとき、そのが死ぬことについて考える人はあまりいない。盗まれたり火事にあったり、あるいは誰かにあげたり売ったりしなければ、はいつまでもあなたの下で生き続ける。日は総じて品質が高いので、多少折れ曲がり、汚れ、黄ばんでも、読むことに支障はないだろう。それはが絶版になろうと、出版社が倒産しようと変わらない。 電子書籍は違う。電子書籍は突然死ぬ。つまり、読者の意図せぬ形で読めなくなる。実際、これまでにいくつもの電子書籍サービスが終了となり、私たちの電子書籍が読めなくなった。これは控え目に言っても、電子書籍の弱点である。読者は電子書籍の死にどう備えるべきだろうか。そして電子書籍ビジネスは死とどう向き合うべきか。 さまざまな死のかたち ・ストアの死 お気に入りの書店が閉店になったら、他の書店を探さなければいけない(ジュンク堂新宿店……)。一方、電子書籍ストアが閉店した場合は、他のス

  • オライリー・ジャパンのePUBフォーマットを支える制作システム

    オライリー・ジャパンから先日発表されたプレスリリース「ePUBフォーマットによる電子書籍のラインナップを開始します」にあるとおり、弊社トップスタジオはオライリー・ジャパンとの共同事業として、ePUBフォーマットでの電子書籍の制作を開始しました。 トップスタジオではこのePUBフォーマット電子書籍の出版候補の選定、翻訳、編集、そしてePUB制作までに関わっています。稿では、このePUBの制作プロセスを支えるシステムにフォーカスを当て、その仕組みについて紹介します。 フリーソフトウェア/オープンソースソフトウェアの集合体としてのシステム ePUBの作成にはいろいろな手法がありますが、制作を支えるシステムを構築する上で最も重視したのは、できる限り自動化し、手作業による調整を最小限にするということでした。そのため、このシステムでは原稿を常に最新マスターデータとしてそこから一方向にePUBを作成す

    オライリー・ジャパンのePUBフォーマットを支える制作システム
    takahiro6503
    takahiro6503 2012/02/01
    InDesignerやったら注目せんとあかんやろな。
  • 電子ブックの新時代を拓く「iBooks Author」

    2010年春に「iBookstore」をオープンするなど、電子ブック市場への積極的なコミットを図ってきたAppleが、電子ブック制作ソフト「iBooks Author」をリリースした。ワープロやDTPソフトを連想させる高いデザイン機能、かんたんな処理でインタラクティブ・コンテンツを配置できる点など、見どころの多い製品だ。同時にiPadへ向けて提供が始まった電子ブックビューア「iBooks 2」とあわせ、その機能と特徴についてレビューしてみよう。 iBooks 2とiBooks Authorの位置づけ Appleが数年前から電子ブック分野に注力していたことは周知のとおり。iBooksはそのための閲覧ツールであり、重要なプラットフォームだ。Mac向けには提供されず、iOSデバイス向けのみリリースされていることからは、Appleがどのような事業展開を目指しているかがうかがえる。 今回iPad向け

    電子ブックの新時代を拓く「iBooks Author」
  • DNPとアドビ、「Digital Publishing Suite」の利用包括契約を締結

    DNPは、「Adobe Digital Publishing Suite」(ADPS)の利用包括契約をアドビと締結した。ADPSはInDesignのDTPデータから電子書籍を制作できるが、配信には出版社とアドビの個別契約が必要だった。 大日印刷(DNP)は1月18日、アドビシステムズと「Adobe Digital Publishing Suite」の利用に関する包括契約を締結したことを発表した。 Adobe Digital Publishing Suite(ADPS)は、電子雑誌や電子カタログなどの制作・配信を行うソフトウェア。ADPSはInDesign CS5/CS5.5で作成したDTPデータから電子雑誌や電子カタログを直接制作できるが、それを配信するには出版社とアドビとの個別契約が必要だった。 今回の包括契約によりDNPは、ADPSを利用した電子雑誌や電子カタログの印刷版と電子版の同

    DNPとアドビ、「Digital Publishing Suite」の利用包括契約を締結
  • クラウドの文書をiPadで表示・印刷するSmart Browse Print

    1月18日、キヤノンマーケティングジャパンは、クラウド型ドキュメント共有サービス「C-Cabinet」や中小オフィス向けIT支援サービス「HOME」上で管理されている文書をiPadで利用するアプリ「Smart Browse Print(スマートブラウズプリント)」を3月上旬に発売すると発表した。 Smart Browse Printは、C-CabinetやHOMEに保存された文書の表示、手書きでの文字入力や付箋の貼り付け、さらに印刷が行なえるアプリ。iPadにダウンロードした文書をフォルダー別に一覧で表示したり、サムネイルやフルスクリーンでの表示も可能だ。電子マニュアルやプレゼンテーション、ペーパーレス会議などの用途を想定する。 利用には、C-CabinetもしくはHOMEの契約が必要。料金はC-Cabinet利用時で、月額1万2000円(Smart Browse Print:3000円、

    クラウドの文書をiPadで表示・印刷するSmart Browse Print
  • はじめてのReVIEW〜InDesignへの取り込み - 名もないテクノ手

    たいへん遅ればせながらReVIEWを導入しました。著者や編集者が簡易に編集可能なReVIEW記法*1を基に、XHTMLやEPUB、XML、TeXPDFなどを自動生成するフレームワークです。 昨年発行された『電子書籍で生き残る技術−紙との差、規格の差を乗り越える−』を読んでからReVIEWに大きな関心を持ちました。先月、海上忍さんのコラム「1つのソースでEPUBとPDFを生成できる「ReVIEW」を試す」を拝見して、ヤラねば! と思いつつずっと宿題だったんです。先日たまたま「ReVIEW の使い方 - A Day in Serenity @ Kenji」を読んでようやく重い腰をあげることとなりました。<重すぎるだろ... でだ。「ReVIEWクイックスタートガイド」と前述のリンクなどを参考にしてちょろっとやってみたら、簡単すぎて拍子抜けしました。もう、書くことない。 (インストール上で注意

    はじめてのReVIEW〜InDesignへの取り込み - 名もないテクノ手
  • 日本語Kindleブックサンプル - 横浜工文社

    アマゾンは同社が販売する電子ブックを読むため表示機器、キンドル(Kindle)を販売しています。 また、Kindleデバイスがなくても、Kindleブックを購入して読めるように、アマゾンはWindows PCMacintosh、iPhone用に無料のリーダーアプリケーションを提供しています。 今回は、Windowsのリーダーアプリケーション(Kindle for PC)を使ってみました。 KindleデバイスやKindleアプリケーションはテキストやPDFなどのファイルを読むこともできますが、アマゾンが主に販売しているKindle用書籍のファイル形式はAZWという独自フォーマットです。 Kindleは、アップル(Apple)、グーグルGoogle)、ソニー(Sony)など、他社が標準形式として採用している電子書籍の公開規格、Epubを直接にはサポートしていません。 しかし、Epubを入

    takahiro6503
    takahiro6503 2011/11/12
    ePubから変換
  • Webブラウザから電子書籍を試し読み、Amazonが「Kindle for the Web」

    Kindle for the Webでは、Kindle向けに販売されている電子書籍のサンプルを無料で読むことができる。書籍の商品ページの「Read first chapter FREE」ボタンをクリックすると、Webページ内にサンプルとして第1章が表示される。サンプルを読んで気に入れば、「Get Kindle Edition」ボタンをクリックして購入できる。サンプルは、フォントサイズや行間、背景色を調整したり、FacebookやTwitter、電子メールで友人と共有することもできる。 またAmazonは、アフィリエイトプログラム「Amazon Associates Program」の一環として、ブログやWebサイトに電子書籍のサンプルを埋め込めるようにする。サンプルを読んだユーザーが書籍を購入した場合、サイトやブログの管理者に紹介手数料が支払われる。 Kindle for the Webに

    Webブラウザから電子書籍を試し読み、Amazonが「Kindle for the Web」
    takahiro6503
    takahiro6503 2011/11/12
    書籍流通の唯我独尊のプラットフォームとして確立してくれれば、書籍製作業者にとっては手間が省けるってことですからきちんと頑張ってほしいものだ。どちらにしても、ナンバーワンしか生き残れない。
  • Amazon、適度な文量の電子書籍「Kindle Singles」を発表

    Amazonは10月12日(現地時間)、同社のKindle Storeで販売するコンテンツのラインアップとして、雑誌・書籍という観念から脱した文量で構成される「Kindle Singles」を加える予定であることを明かした。 Kindle Singlesは、文量が1万~3万語(約30ページから90ページ)程度のコンテンツで、雑誌の特集と一般的な書籍の中間に当たるボリュームを持ったコンテンツとなる。同社の発表では、Kindle Singlesで想定している文量を「New Yorker誌の特集記事の2倍程度、または一般的な書籍の数章程度」としている。 同社によると、英語圏における雑誌・書籍向けの原稿は1万語以下、あるいは5万語以上であることが多いが、これは紙出版の影響を色濃く受けた結果であり、実際にアイデアなどを端的にまとめ、効果的に伝えるためには1万~3万語が適しているとしており、Kind

    Amazon、適度な文量の電子書籍「Kindle Singles」を発表
    takahiro6503
    takahiro6503 2011/11/12
    私が担当しているOBA MJの毎月の特集記事の文章量はこんなもんだから…弁護士だけじゃなくて一般人が読んでも(特に司法記者クラブのみなさん(失笑))ネタになりそうなこと書いてあるしね。
  • Amazon、InDesignからKindle形式に出力可能なプラグインを公開

    Amazonは9月30日(現地時間)、AdobeのDTPソフト「Adobe InDesign」で作成したものをKindleで読めるファイルフォーマットにエクスポートするためのプラグイン「Kindle for Adobe InDesign」バージョン0.9のβ版を公開した。 同プラグインはAdobe InDesign CS4/CS5専用のプラグインで、インストールするとメニューにKindleにエクスポートするための項目が追加される。対応するファイルフォーマットは、Adobe InDesign documentsファイル(.indd)およびAdobe InDesign booksファイル(.indb)。 現時点ではβ版ということもあり、書き出しがサポートされていないものもある。例えば、先頭の1文字を大きくして下の数行にい込ませる装飾である「ドロップキャップ」などがそれに当たる。 関連記事

    Amazon、InDesignからKindle形式に出力可能なプラグインを公開
    takahiro6503
    takahiro6503 2011/11/12
    同業他社のみなさん、ついでにこんなのもあります。ePub書出しより手っ取り早かったら笑っちゃいますけどね…どんなものかな…
  • Amazon、電子出版サービス「Kindle Publishing for Periodicals」を発表

    Amazon、電子出版サービス「Kindle Publishing for Periodicals」を発表 Amazonは11月9日(現地時間)、新聞や雑誌、ニューズレターなどの定期刊行物を発刊している出版社や団体向けに、電子書籍端末「Kindle」で読める電子版を出版するためのサービス「Kindle Publishing for Periodicals」(KPP)を発表した。 同サービスは、主に紙の定期刊行物に向けた施策で、これまでNew York Timesなど一部の大手電子新聞だけに許されていたものが開放されたことになる。 パブリッシャーは原稿をRSS2.0やXHTMLのほか、NITF((News Industry Text Format)といったXMLフォーマット(エンコーディングはUTF-8)で入稿する。すでにAmazonは、ブログをいわゆる“Kidle”としてKindle S

    Amazon、電子出版サービス「Kindle Publishing for Periodicals」を発表
    takahiro6503
    takahiro6503 2011/11/12
    どういうお金の流れで、どう自分が儲けられるか今イチイメージわかないのがつらいところ。役所やなんたら協会を商売相手にしている同業他社のみなさん、注目しといたほうが良さそうですよ。
  • 版元ドットコムpresents 出版社が電子書籍に取組む方法(実務編)後半

  • 版元ドットコムpresents 出版社が電子書籍に取組む方法(実務編)前半

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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    takahiro6503
    takahiro6503 2011/10/02
    アメリカの動向で日本もガラガラポンする、いや、そうしたい?誰が?印刷業界のDTP化の20年は受け容れるための下準備だったみたいに思えてくる。適応する為の淘汰。言葉にすると簡単に見えるものだ。
  • IVSとフォントの関係 - ちくちく日記

    先日、飲み会の席で、フォントに詳しい人と、フォントメーカーの人と一緒のテーブルになった。 で、なんでそんな話になったのかは忘れたんだけどそのテーブル、酒を飲みながら、UnicodeだのAdobe JapanだのIVSだのの単語が飛び交うという、ちょっとまぁ、それどうなの、酒飲みながらする話なのというようなテーブルになってしまって、一緒に飲んでいたその他大勢の皆様をどん引きさせてしまってたのですが、個人的にはそこでの話が大変面白かったので、忘れないうちに書いておこうと思う。 テーブルでは主にIVSについて、いまいちわかっていない素人(私)が「IVSって、私たちのDTP業務で使うフォントにどう関係してくるの?」っていうのを、詳しい人やら、フォントメーカーの人に解説してもらってたのだけど。 私「IVS(Ideographic Variation Sequence)って最近ちらほら耳にするんだけど

    IVSとフォントの関係 - ちくちく日記
    takahiro6503
    takahiro6503 2011/09/30
    フォントに関する良いレポートですね。これをきっかけにいろいろ探索できそうです。