私はアメリカにホームステイしたことがあり、その際お世話になった家族にたまにエアメールを送っていた。 ここではそのときの経験をもとにエアメールについて記す。 まず送り方は郵便局にて国際郵便を使用する。 郵便局の窓口へ行って計量してもらうと金額が出るので、請求された金額を払う。 事前に切手などを貼る必要ない。 もちろん、自分で好きな切手を貼ってポストに投函したり、郵便局に持っていても良い。 送料は 郵便局の国際郵便料金 の「通常郵便物」に書いてある。 便箋タイプならたった百数十円でアメリカへ送れる。 小型包装物でも大して高くない。 ヨーロッパなど他の国宛てもほぼ同じ料金となっている。 宛名の書き方 葉書、封筒、小包など基本的にどれもオモテに自分と相手の住所を書く。 以下は日本から海外へ送る場合の例である。 逆に海外から日本へ送る場合は、記載する場所を入れ替える。 エアメールというと以下の青と赤