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2009年4月15日のブックマーク (4件)

  • 飛び出すFlash、知ってますか? - @IT

    さくーしゃ 2009/4/14 四角いマーカーをWebカメラの入力画像から探し出しCGを合成することで、その場にオブジェクトが存在するかのように見せるARToolKitというライブラリをFlashに移植しました。 Flasherリレーコラム1回目「Flashをやる人を増やし、Flasherをつないでいきたい」の道家さんからご紹介いただきました。大阪をベースに活動するさくーしゃです。リレーコラムの6つの質問にお答えます。 質問1「Flashのバックグラウンドは?」 いまでこそ、以下の写真のようなFlash版のAR(Augmented Reality:拡張現実)ツールを作れてしまっている僕ですが、ここに至るまでにやってきたことがらやFlashでの取り組みをご紹介します。 Flashと出合ったころの記憶があまりはっきりとしていないのですが、おそらくFlash 4、中村勇吾のMONO*crafts

  • ソーシャル化するOSS開発者たち - @IT

    ロング・テール理論の名付け親で、雑誌「Wired」の編集長としても知られるクリス・アンダーソン氏が3月12日付けのブログでオープンソースソフトウェア(OSS)プロジェクトの運営体制に関する誤解を指摘をしている。 アンダーソン氏によれば、多くの人はオープンソースプロジェクトというのは草の根から立ち上がり、自律的に組織化し、民主的に運営されているという誤った認識を持っている。ところが現実はまったく逆で、1人か2人の「慈悲深い独裁者」によって運営されている、という。 これはオープンソースプロジェクトに参加していたり、あるいは日常的に成果物を利用している人であれば、そういうものだと首肯するかもしない。メーリングリストで客観データに基づいて議論したり、リーダーを民主的に選ぶようなプロジェクトもあるかもしれないが、おおかたのオープンソースプロジェクトには、それを開始し、中心に位置し続ける“独裁者”がい

  • 「5枚プレゼン」のレイアウトを理解する

    連載では、「1枚企画書」に続いて竹島愼一郎氏が提唱する「5枚プレゼン」をPowerPointで実践する手順を全5回で紹介します。即断即決を可能にするのが以前に紹介した「1枚企画書」ですが、プランニングの王道はやはり複数枚の企画書です。ただし枚数は5枚に限定するというのが秘中の秘策です。 第2回では、5枚プレゼンのトップとボトム、導線の作り方、流れのデザインなどについてレクチャーします。 ※記事は「ビジネス極意シリーズ パワポで極める5枚プレゼン」から一部抜粋し、編集・再構成したものです。 レイアウト――「5枚プレゼン」のトップとボトム 「5枚プレゼン」のそれぞれのページが、どういった内容でどう見てほしいのかを瞬時に理解してもらえるよう、見出しのフレーズを書き入れておくといい。タイプとしては、ページの一番上を利用した「トップ型」、一番下の「ボトム型」、トップとボトムが呼応した「問答形式型

    「5枚プレゼン」のレイアウトを理解する
  • ウェブデザインにおける効果的な背景の使い方

    Backgrounds In Web Design: Examples And Best Practices 以下、その意訳です。 ウェブデザインのスタイルは常に進化しており、大きな変化の一つに背景の使い方があります。 背景の重要な役割は、ウェブサイトへの興味を視覚的にひきつけることです。 背景はウェブサイトのテーマを支えるものであり、あらゆる可能性を考慮し設計を行う必要があります。 ここではウェブデザインの最近のトレンドをふまえた、背景のベストプラクティスを紹介します。 1. The Basic Background Structures 良い背景を設計する際に、背景の基構造を知る必要があります。 Body Background bodyの背景は、昔から使用されている背景です。 主にイメージ、イラスト、テクスチャ、パターンなどを使用します。 Content Background コンテ