2006年10月2日のブックマーク (4件)

  • EUC/EUDの統制とNotes:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    #このエントリーを書いている途中で、日経コンピュータの最新号が届いた。「グループウエア最終戦争勃発」という特集記事は非常にタイムリーで思わず苦笑してしまった。 Notes/Dominoに対する最近のユーザの不満は先日書いたとおりであるが、Notes/Dominoには欠点ばかりではない。あれだけのシェアを持っているのだから当然のことであるが長所というかNotes/Dominoだけとさえ言い切れる利点も多い。とりあえずこちらも羅列してみる。 ・簡単なアプリケーションは(ユーザが)すぐに開発し運用開始できる ・メール・スケジュール・文書管理など1つのソフトだけでいろんなことが出来る ・大規模での導入・運用実績が多い ・高性能AIXサーバによりサーバ集約が実現できTCOが削減できる ・高機能なレプリケーション機能は、社内ネットワークに低帯域の拠点を抱える場合には非常に有効 特にこのうちの上3つにつ

    EUC/EUDの統制とNotes:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    takahisa_nagai
    takahisa_nagai 2006/10/02
    吉川さんのブログ
  • Notesの限界:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    最近また巷でNotesマイグレーションの話題が出てきているようだ。(このところ周期的に発生するので季節の風物詩的な感じもあるが・・・)以下のようなニュースも流れたりしている。 「サッポロビール、2008年にノーツ撤廃」 何度か書いているが日ではグループウェアといえばNotes/DominoというくらいNotes/Dominoのシェアは依然として高い。このNotes/Dominoを使い続けたほうがよいのかNotes/Dominoを辞めたほうが良いのかという問題は簡単なものではない。各企業でのNotes/Dominoの利用状況や他のシステムとの連携状況、IT部門の戦略などとも密接に関連するからである。 さて移行の是非や手段を論じる前に、これまでにNotes/Dominoをインフラとして使っている企業の悩みや課題を一度整理してみたい。以下に私がこれまでにNotes/Dominoユーザから聞いて

    Notesの限界:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    takahisa_nagai
    takahisa_nagai 2006/10/02
    吉川さんのブログ、「Notesの限界」
  • 「やはり」と思わせる中国の人権抑圧の実態 / SAFETY JAPAN [古森 義久氏] / 日経BP社

    第32回 「やはり」と思わせる中国の人権抑圧の実態 国際問題評論家 古森 義久氏 2006年9月29日 中国との付き合い方は当に難しい。単に中国の反日姿勢だけでなく、国のあり方そのものが日からすれば、想像を絶するような奥の深さがあるからである。 もちろん日にも中国通は多い。長い年月、中国に住み、言葉をマスターし、社会の表裏に精通する日企業の駐在員の人たちも多数、存在する。だがそれでも中国には分からない部分が巨大な暗渠(あんきょ)※のように広がる。そんな部分の実態に光を当てる報告書が9月20日、ワシントンで発表された。中国の人権抑圧の状況を詳しく記したレポートである。ワシントンで出る中国情報の価値を改めて実感する機会でもあった。 ※覆いをした水路、地下に設けた溝 このコラムでも以前に、日の対中折衝では中国側の民主主義不在に触れることはまずない、と書いてきた。日側のその

    takahisa_nagai
    takahisa_nagai 2006/10/02
    「共産党一党独裁保持のため大規模の人権抑圧・弾圧」「裁判を経ず自国民を最長4年まで強制労働収容所に拘束可能、合計26万人-30万人収容」「共産党が行政/立法/司法を独裁的支配」「死刑囚の臓器の高額売買」
  • 「2011年までにビジネス・ソフトの25%はSaaSモデルへ」,Gartnerが予測

    米Gartnerは米国時間9月28日,「2011年までに新しいビジネス・ソフトウエアの25%がSaaS(Software as a Service:サービスとしてのソフトウエア)モデルで提供されるようになる」とする予測を発表した。同社によれば,2005年のビジネス・ソフトウエア市場の売上高のうち,SaaSモデルのソフトウエアが占める割合はおよそ5%だったという。 SaaSは,ソフトウエアをサービスとして配信する概念。インターネットを介してアプリケーションの機能をオンデマンドで提供する。同社によれば,SaaSは2000年~2003年にかけてアプリケーション提供モデルとして発展し,多くのプロバイダは主要な機能だけを提供してきた。現在では,機能強化が図られ,企業のニーズに合わせて柔軟にカスタマイズや設定できるようになっているという。 調査の結果,SaaSモデルの導入状況は,市場部門によって大きく

    「2011年までにビジネス・ソフトの25%はSaaSモデルへ」,Gartnerが予測