ブックマーク / japan.cnet.com (6)

  • Instagramでマッチング「nine」--“顔”よりも“感性”で相手探し、「Tinder」風UI

    人工知能による入会審査制SNS「Lemon」を手がけるLIPは1月29日、Instagramユーザー同士をマッチングするiOSアプリ「nine」を公開した。“内面マッチング”をコンセプトとして、Instagramに投稿した9枚の画像がユーザーのプロフィールになり、個性や感性をもとに好みの合いそうな人を探せる仕組みを作った。基利用は無料。アプリ内のテキストは英語だが、今後、日語にも対応させる予定。Android版は2月上旬にリリースする予定だ。 nineを通じてInstagramでログインすると、過去1年間で「Like(いいね!)」の多かった写真9枚が自動的にコラージュされ、それが各ユーザーのプロフィール写真となる。「#fashion」「#pet」などのハッシュタグを付けて、自分の趣味や興味を示すことも可能だ。 他ユーザーをチェックする際の操作は、米国などで人気のマッチングアプリ「Tin

    Instagramでマッチング「nine」--“顔”よりも“感性”で相手探し、「Tinder」風UI
    takaken1123
    takaken1123 2016/02/02
    [2016-02-02 11:05]
  • 「CNET Japan Startup Award」受賞5社が語る今後の展望--世界を見据えた戦略

    授賞式に続いて、受賞企業によるディスカッションが実施された。 最優秀賞を獲得したスマートドライブは、自動車業界という一見クローズドな業界に参入している。なぜ自動車業界だったのか。北川氏は「閉じられているが故にオープンなプラットフォームが存在していなかった」ことを理由に挙げ、「自社でやることはあっても横断的にやることはない」ことから、プラットフォームの可能性を感じていると話す。 一方で、「スピードがすごいと褒めていただくが、個人的にはまだこんなものかと思っている」と、まだまだ満足はいっていない様子。「来年は攻める態勢が整ってきたので、できるだけ多くのデータを収集したい」とさらなる飛躍を狙う。 loTを引っさげて既存の業界に参入したのは、フォトシンスも同じ。スマートフォンを鍵にするという発想が普及すると鍵の概念を変える可能性すらあり、自宅だけでなくホテル業界や不動産業界にも広がっていくことが予

    「CNET Japan Startup Award」受賞5社が語る今後の展望--世界を見据えた戦略
    takaken1123
    takaken1123 2016/01/09
    [2016-01-09 17:54]
  • サムスン、IoTプラットフォーム「SmartThings」に新しい「Smart TV」を追加へ

    韓国のサムスンは現地時間12月29日、「Smart TV」の次期シリーズと、4K解像度のハイエンド液晶テレビ「SUHD TV」の2016年版は、「SmartThings」という同社のInternet of Things(IoT)プラットフォームに対応する予定だと述べた。 サムスンのスマートホームサービスに接続可能となれば、ロックやサーモスタットといった他のSmartThings対応機器を、テレビから単一のインターフェース上で制御できるようになる。 家の中に設置されたモーションセンサからポップアップ通知をテレビに送信することもでき、映画視聴のムードを作り出すためにリビングルームの照明の明るさを調節することもできる。 2014年に提供開始されたサムスンのSmartThingsサービスは、急速に成長するIoT業界における同社の中心的なプラットフォーム。IoTとは、より多くの機器や物体をウェブに接

    サムスン、IoTプラットフォーム「SmartThings」に新しい「Smart TV」を追加へ
  • グリーの“技術”を10年支えるCTO藤本氏が「最もやりたいこと」

    当にいち個人ということなら、のんびりソフトウェアを書きたいです。表向けのサービスというよりは開発者向けのサービスを作るのが好きなので、ライブラリだったりフレームワークだったり、APIだったりいろいろやりたいですね。ただ、基的には儲からないので事業的には全然ですけど(笑)。そういうものを作って、そこにのってくる新しいサービスが出たりすると自分としては面白いですよね。 また全然違う話をすると、偉そうなことを言うにはまだまだ未熟なのですが、スタートアップが自分たちと同じ失敗をしてもしょうがないと思うので、次に挑戦する人たちをサポートできるといいですね。この前も「WEB+DB PRESS」で伊藤直也さん(元はてなのCTOで現在はKAIZEN platform Inc.の技術顧問などを務める)と、CTOについて書いたのですが、そういうものを読んで少しでも余計な苦労を避けてショートカットしてくれる

    グリーの“技術”を10年支えるCTO藤本氏が「最もやりたいこと」
    takaken1123
    takaken1123 2015/12/23
    [2015-12-23 20:56]
  • ロボット特化の広告サービスが登場--「Pepper」発売と同時に開始

    ロボットスタートは1月20日、ロボット向けのマーケティグソリューション「ロボットスタート広告」を発表した。同社によればロボット向けの広告サービスは世界初になるという。2月を予定しているヒト型ロボット「Pepper」の発売と同時に正式にサービスを開始予定で、1月20日より広告配信・販売パートナーを募集する。 経済産業省によれば、国内のロボット市場は2035年に9兆7000億円規模まで成長すると予測されている。しかし現状は、ロボットのアプリを開発しても、アプリストアで有料課金の仕組みが用意されていないほか、仮に有料課金ができたとしても小規模なアプリでは収益化しづらい状態が予想される、と同社は説明する。 ロボットスタートが開発したロボット広告サービスは、 ロボットアプリに広告配信SDKを組み込むことで、 ユーザーがロボットを使っている際に、 センサを活用して適切なタイミングやシチュエーションで広

    ロボット特化の広告サービスが登場--「Pepper」発売と同時に開始
  • 音楽イベントに「IoT」の波--センサ活用、生体情報で“最適化”図る

    IoT(Internet of Things)は、注目を集めているワードの一つである。一般的な定義としては、今までネットワークと無縁だったあらゆるものがインターネットに接続されることを指す。 具体的には、家電、住宅設備、車、ウェアラブルデバイスなどがインターネット接続され、各機器や設備が感知したさまざまな情報がクラウド上に集約される。そうしたデータを基に家電、住宅設備、車、デバイスなどが、私たち生活者の状況に合わせた“挙動”、“振る舞い”をしてくれるようになる。こうした仕組みの中で、生活、移動、購買などの“場”での体験がより最適化されたものになっていく。 音楽体験の“場”においてもこのIoTの仕組みにより最適化される体験がある。これまで、SpotifyやPandoraといったストリーミング音楽配信サービスにおいては、レコメンデーションエンジンによって、個人の音楽嗜好に応じた楽曲が提供される

    音楽イベントに「IoT」の波--センサ活用、生体情報で“最適化”図る
    takaken1123
    takaken1123 2015/07/20
    [2015-07-20 0:09]
  • 1