ブックマーク / gendai.media (4)

  • ロリータモデル兼看護師の私が、公衆の面前で「ビンタ」された瞬間(青木 美沙子) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    カワイイのカリスマは公開出産していた ごきげんよう、青木美沙子です。 日発祥のロリータを世界へ広めるべく活動しています。ロリータのお茶会を主催したり、海外のイベントにお呼ばれしたり、オリジナルグッズの販売をしたり。その一方、日では看護師としても労働しています。ナースでロリータの美沙子です。 ロリータは、日発祥のポップカルチャーとして世界に受け入れられていますが、根っこにはフランスのロココ文化への憧れがあり、ロリータちゃんの多くはマリー・アントワネットを夢見ています。 あの時代の、キラキラふんわりゴージャスの象徴。史実はともかく、現在伝わっているマリー・アントワネット像は、ロリータの世界観とぴったりシンクロしています。もちろんわたしも彼女に憧れるひとりです。 そのマリー・アントワネットが暮らしたベルサイユ宮殿を、先日、訪れる機会がありました。水路をひいて作られた大噴水、カクカクでフカフ

    ロリータモデル兼看護師の私が、公衆の面前で「ビンタ」された瞬間(青木 美沙子) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    takakohanahara2
    takakohanahara2 2018/10/11
    ふぇ〜
  • 「パワハラ教授」に甘すぎる処分を下した山形大学の不可解(田中 圭太郎) @gendai_biz

    山形大学×EV飯豊研究センターで、センター長の男性教授が職員に対してパワハラを繰り返していたと思われる問題は、今年1月に掲載した『学生がアカハラ受け自殺か…ある国立大学で起こった裁判の行方』(https://gendai.ismedia.jp/articles/-/54181)で触れた。 その後、事態は大きく動いた。山形大学ではパワハラの実態について調査する特別対策委員会が立ち上がり、その後第三者も加えて設立された調査委員会が、今年6月、センター長によるパワハラを認定したのだ。 これで一件落着、かと思いきや、その処分内容に、大学内部は揺れているという。パワハラに対する処分としては、あまりに軽すぎるのだ。根的な問題はなにも解決していないうえ、喉元過ぎれば熱さを忘れるとでも言わんばかりの、軽すぎる処分。山形大学でなにが起こったのか。関係者に話を聞いた。 減給、約1万円 「平均賃金1日分の2分

    「パワハラ教授」に甘すぎる処分を下した山形大学の不可解(田中 圭太郎) @gendai_biz
    takakohanahara2
    takakohanahara2 2018/08/22
    どこの組織も身内には甘いのだ
  • 「人食いザメ」なんてこの世に存在しない、と断言できる理由(沼口 麻子) @gendai_biz

    夏の海開きシーズンになると「サメが海水浴場に出没した」というニュースがたびたび報じられます。サメと聞くと、人は反射的に、「わ、危険生物!」とモンスターが現れたかのように恐れおののきますが、ちょっと待って。その「サメ=人を襲うモンスター」というのは実は大きな間違いなのです。 世界でたったひとりの「シャークジャーナリスト」の沼口麻子氏は、地球上を旅していろんなサメと出会った直接体験をもとに『ほほ命がけサメ図鑑』を著しました。沼口氏は断言します!「「人いザメは存在しません」。サメへの誤解や偏見を解き、サメの「冤罪」を晴らします。 サメから見たら人はカメ サメは警戒心の強い生きものです。 日常で自然界に生きるサメに近づくことは難しく、万が一遭遇しても、こちらが何もしなければ、まず襲われることはありません。 スピルバーグ監督の大ヒット映画『ジョーズ』では、ホホジロザメが観光客でごった返す海水浴場に

    「人食いザメ」なんてこの世に存在しない、と断言できる理由(沼口 麻子) @gendai_biz
    takakohanahara2
    takakohanahara2 2018/05/21
    ジョーズ否定?
  • 国立大にパワハラを捏造され、解雇通告を受けた教授の告白(田中 圭太郎) @gendai_biz

    先日公開した「ルポ・大学解雇」(http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51247)では、近年、学校側の一方的な通知によって大学教授らが解雇されるケースが増加していることを指摘した。 今回は、国立大学法人・宮崎大学のケースを追う。同大学で教鞭を振るっていた准教授が、身に覚えのない「セクハラ」「パワハラ」で突然解雇されてしまった。裁判の結果、この解雇が不当なものであることが認められたが、その裁判資料からは「捏造」というほかない、あまりに強引な大学のやり方が明らかになる。 ジャーナリスト・田中圭太郎氏のリポート。 身に覚えのないハラスメントで懲戒解雇 宮崎大学の准教授のAさんは、2012年4月に約8年間勤めた同大学を退職し、公立大学法人・都留文科大学(山梨県)の教授に就任することが決まっていた。准教授から教授になること、新たな立場と環境で研究活動ができることに期

    国立大にパワハラを捏造され、解雇通告を受けた教授の告白(田中 圭太郎) @gendai_biz
    takakohanahara2
    takakohanahara2 2017/03/28
    パワハラ、セクハラをするような人は自分の加害性に無自覚なイメージがあるので素直に読めない
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