2016年12月14日のブックマーク (2件)

  • “鹿島のワニ”植田が戦闘態勢、Cロナ食うぞ! - サッカー : 日刊スポーツ

    クラブW杯に出場するJ1王者の鹿島は今日14日の準決勝で南米代表のナシオナル・メデジンと対戦する。 鹿島の日本代表DF植田直通(22)は、ナシオナル・メデジン(コロンビア)戦に向けて戦闘態勢を整えた。13日に大阪市内で約1時間半の練習後、「世界のトップとやりたい。今大会ならレアル。とにかくタイトルがとりたいので、明日もチームとして戦い、勝たなくてはいけない」と目をぎらつかせた。 13年の入団会見では自身をワニに例え、ワニが水中に獲物を引きずり込んで倒すように「得意な部分に持っていって仕留めたい」とアピールした。あれから3シーズン。周囲には、ライオンやゾウを倒すことも可能だと言い続けてきた「鹿島のワニ男」は、「南米なので個人技はある。でも自分の強さは通用する」と自信の表情を浮かべて言い切った。「動物だろうが人間だろうが誰にも負けないと思っている。自分の目標は、地球上の生物で一番強くなること。

    “鹿島のワニ”植田が戦闘態勢、Cロナ食うぞ! - サッカー : 日刊スポーツ
    takaloko
    takaloko 2016/12/14
    このアホさが最高やわ。今日頑張れ植田。
  • 鹿島の真の強さは“堅守速攻”にあらず - ライブドアニュース

    2016年12月13日 19時44分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと の真の強さについて杉山茂樹氏が解説している サイドと展開を重視し、攻撃しながら守る鹿島のスタイルを評価 の他チームにはなく、日本代表にもない魅力だとつづった チャンピオンシップ、クラブW杯。ここに来て鹿島のサッカーが一段と輝きを増している。中でも、クラブW杯初戦対オークランド戦、第2戦のマメロディ・サンダウンズ戦、それぞれの後半の出来ばえは秀逸だった。日サッカー界のこれまでの流れを振り返れば、代表チームを含めて存在しなかった、世俗的ではない一見に値するサッカーだと思う。 先日、マロメディ・サンダウンズ戦を中継した実況アナは、鹿島の長所について終始、以下の言葉を盲目的に繰り返した。堅守速攻。粘り。勝負強さ。伝統の力。ありきたり。ステレオタイプの言い回しと言うべきだろう。サッカーの中身に

    鹿島の真の強さは“堅守速攻”にあらず - ライブドアニュース
    takaloko
    takaloko 2016/12/14
    杉山氏「パスサッカーを好むはずなのに、展開力は軽視される日本。攻めながら守るという概念が浸透していない日本。同様な性癖を抱えるハリルジャパンが苦戦する中で、鹿島のサッカーを見れば、救われた気になる。」