川崎フロンターレの大逆転優勝で幕を閉じた2017シーズンのJ1。 鹿島アントラーズが引き分けたことで順位が入れ替わったわけだが、その鹿島相手に引き分けたのがジュビロ磐田だった。 川崎にとっては磐田の奮闘なしでは優勝できなかったため、磐田が果たした役割は大きい。 磐田は最終的に6位という好成績でシーズンを終えており、目の前で鹿島の優勝を実現させなかったという意味でもこの日は最高の締めくくりになった。 そんなこのゲーム後、ヤマハスタジアムでは名波浩監督がサポーターに向けて挨拶を行った。 すでに話題となりつつあるが、その内容があまりにもカッコ良かったのでご紹介! 名波 浩(ジュビロ磐田 監督) 「2017シーズン、ジュビロ磐田に関わる全ての皆さん。感謝の心しかありません。 本当にありがとうございます。 オレの息子たちはどうでしたか? 皆さんへの思いは一つだけです。来季もオレについてこい。 家に帰
先週末に開催されたJ1第15節。 デンカビッグスワンスタジアムで行われたアルビレックス新潟対大宮アルディージャ戦のピッチには、驚きのヘアスタイルをした選手がいた。 新潟の10番であるチアゴ・ガリャルドは… なんと髪色を新潟のクラブカラーであるオレンジに染め、差し色としてブルーを入れたのだ! これはピッチのどこにいても目立つ…。 右のサイドには星マーク!なんだかNBAで活躍したデニス・ロッドマンのようである。 こちらは、今月4日に行われたセレッソ大阪戦での一枚。 白いシャツを着たのがチアゴ・ガリャルドだが、ご覧の通り当時は黒髪の短髪であった。では、一体なぜこのようなド派手な髪型にトライしたのだろうか? チアゴ・ガリャルドのスタイリングを務めた美容師の長谷部崇さんが、Instagram上でこんな投稿をしていた。
サッカー専門のWebメディア「Qoly(コリー)」です。 独自の情報網を駆使し、最新のニュースや「サッカーがもっと好きになった」と思っていただけるような記事を配信していきます。公式YouTubeチャンネル、はじめました↓↓【Others】↓↓ 来週火曜日にタイ戦を控えるJFA(日本サッカー協会)は25日、今野泰幸と大迫勇也の2選手が代表チームから離脱したことを発表した。 SAMURAI BLUE(日本代表)選手変更のお知らせ アジア最終予選(Road to Russia) 対タイ戦(3/28 埼玉/埼玉スタジアム2002) https://t.co/9ZCbujk2yY #jfa #daihyo pic.twitter.com/yYbt9FPxUm — サッカー日本代表 (@jfa_samuraiblue) 2017年3月25日 JFAによれば今野は先にお伝えした通り「左第5趾基節骨骨折」
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