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2010年1月21日のブックマーク (2件)

  • 【パナモバが語る】ケータイ・ソフト開発最前線(1)

    連載の目次へ ソフトウエア規模の増大が非常に急激な携帯電話機。いち早くプラットフォームのLinux化に取り組むなど,ソフトウエア開発体制の改革を地道に続けるパナソニック モバイルコミュニケーションズに「現場主導の開発とは何か」を解説してもらった。 我々は携帯電話機のプラットフォームとしてLinuxを採用し,さまざまな観点から組み込みソフトウエアの品質向上に取り組んでいる。今回は,開発現場の実態や品質向上のための技術的なポイント,そして現場を含めてソフトウエア開発に当たって心掛けるべきポイントなどについて,我々の経験を基に解説する。 この記事は,「日経エレクトロニクス」と「日経バイト」が刊行した別冊『組み込みソフトウエア2006---品質管理と開発技法の実践的改革A to Z』の掲載記事を抜粋したものです。詳細はこちら。 まず携帯電話機が置かれている現状だが,一昔前までは通話機能だけであった

    【パナモバが語る】ケータイ・ソフト開発最前線(1)
  • 開発工程でSEが書く文書の基本 − @IT自分戦略研究所

    「提案書」や「要件定義書」は書くのが難しい。読む人がITの専門家ではないからだ。専門用語を使わず、高度な内容を的確に伝えるにはどうすればいいか。「提案書」「要件定義書」の書き方を通じて、「誰にでも伝わる」文章術を伝授する。 SEはさまざまな文書を作成する必要があります。その中でも、提案書や要件定義書の作成に悩むSEは多いようです。なぜなら、これらは「顧客に読んでもらわなければならない文書」だからです。 連載では、「誰にでも分かる」提案書や要件定義書を作成するための文章術を解説します。ただし、分かりやすい文書を作成するには、文章術だけでは十分ではありません。必要な情報を顧客から引き出すためのコミュニケーション、文書全体の構成も重要です。 第1回では、SEが作成する文書はどのようなものかを概観します。第2回では、情報を引き出すための顧客とのコミュニケーションのポイントを説明します。第3、4回

    開発工程でSEが書く文書の基本 − @IT自分戦略研究所
    takamR1
    takamR1 2010/01/21
    SEの文章術