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2013年1月9日のブックマーク (7件)

  • コミュ力を高めて、人生を10倍楽しくする9つの方法

    もう少し、コミュ力(=コミュニケーション力)があればなー、と思うときありますよね。苦手な上司と会話が成り立たない時や、年の離れた部下から、距離を置かれているとき。大好きなのに、裏腹な言葉をつい言ってしまうとき。この世の中、コミュニケーションが成り立つのは人間同士なので(一部の人は、動植物ともコミュニケーションがとれますが・・)コミュ力って、当に大事な要素です。 だからこそ!コミュ力さえ高めてしまえば、人生はとっても豊かな楽しいものになるのです。さて、今日は、コミュ力を高めて、人生を10倍楽しくする9つの方法についてお伝えします。ではご覧ください。 「すみません」を言わない。最近、この「すみません」を連発する人がとっても多いです。「ごめんなさい」でもなく「ありがとう」でもなく、「すみません」で済まそうとする人・・多いですよね。 でも、この言葉、思いが乗りにくいのです。言われてみるとわかると

    コミュ力を高めて、人生を10倍楽しくする9つの方法
  • 自動車の電子化を支える適合プロセス、ツール活用が鍵に

    自動車の電子化を支える適合プロセス、ツール活用が鍵に:いまさら聞けない 適合プロセス入門(後編)(1/2 ページ) 車載システムを開発する上で重要な役割を果たす「適合プロセス」。適合プロセスの重要性を説明した前編に続き、後編では、車載システム開発における適合プロセスの変遷や適合プロセスに用いるツールについて解説する。加えて、「バーチャル適合」をはじめとする将来技術も紹介しよう。 車載システム開発における適合プロセスの変遷 前編では、車載システム開発における適合プロセスの重要性について説明しました。 さて、話が多少前後してしまいますが、ECU(電子制御ユニット)の今昔物語にお付き合いください。といっても、筆者自身が車載システム開発に携わったのは、既に電子制御が当たり前になっている時代なので、メカ制御から電子制御への移り変わりに関する実体験をお伝えするというわけではありません。 しかし、二輪車

    自動車の電子化を支える適合プロセス、ツール活用が鍵に
  • 日本の自動車メーカーの強さ、その源泉は「適合プロセス」にあり

    の自動車メーカーの強さ、その源泉は「適合プロセス」にあり:いまさら聞けない 適合プロセス入門(前編)(1/2 ページ) 日のモノづくりの衰退が叫ばれる中で、自動車産業は、世界市場で互角以上に渡り合う強さを維持している。この日の自動車メーカーの強さを支えているのが、製品開発プロセスとしてあまり注目されることのない「適合プロセス」なのである。 なぜ「自動車」と「デジカメ」は世界で渡り合えるのか 記事「いまさら聞けない 適合プロセス入門」では、2回にわたって車載電装品(主にガソリンエンジンのECU)の「適合プロセス」について解説します。 一般的な製品開発プロセスの中であまり注目されない適合プロセスですが、筆者は日が誇るモノづくりの強さの源泉が隠されていると感じています。 昨今は日のモノづくりの衰退が叫ばれています。確かに、日を代表する電機メーカーの収益が大きく落ち込んでいるのは事

    日本の自動車メーカーの強さ、その源泉は「適合プロセス」にあり
  • SEが苦手にしがちなドキュメント力を強化する5つの視点

    SEに最も必要なスキルは「伝える力」だと言われています。分業が前提となるシステム開発において、意志の伝達がうまく出来ないことは致命的だからです。 よって、作成するドキュメントにも正しく伝える技術が求められるのですが、しかし多くのSEはドキュメント作成を苦手としているようです。 そこで今日は、SEがドキュメント作成で失敗しがちなポイントと、ドキュメント力を強化するための5つの視点について、『エンジニアのための文章術再入門講座』からご紹介します。 1.SEがドキュメント作成で失敗しがちなポイント SEがドキュメント作成に失敗しがちなポイントは、主に以下の2つです。 相手の関心と不一致 知識差のための説明が不足 例えば、システム開発プロジェクトの部長向けの進捗報告の場面を思い浮かべてください。性格にもよりますが、一般に部長クラスの方が気にするのは「予算を超過しないか」「顧客との関係は良好か」「今

  • フォントの基本的な選び方

    フォントの基的な選び方を、備忘録的にまとめてみました。 フォントをどう選んだら良いのかわからない、もしくは選ぶのに時間がかかるという初心者さん向けです。 フォントには、それぞれ書体によって特徴があり、ユーザーに与えたい印象によって書体を選ぶ必要があります。 (それに縛られすぎてもいけませんが…(あえてインパクトを出すために違う印象のフォントを組み合わせたりする)、基的な選び方として知っておくと良いと思います。) 私は以下の順番でフォントを選んでいます。 恐らく他のデザイナーさんも、この順番だと思います。 1. フォントの系統選び 2. 選んだ系統から、さらに書体を選ぶ 3. 書体のウェイトを決める 4. 字間の調整 さらに具体的な手順を1つずつ説明していきます。 1. フォントの系統選び 日では、和文フォントと欧文フォントの2つを使います。 また、和文フォントは、以下の4つに大きく分

    フォントの基本的な選び方
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  • テクマトリックスがISO26262対応ツールを発売、価格は75万円から

    テクマトリックスが販売するツール「Parasoft Concerto」は、ISO 26262をはじめとする機能安全規格に準拠したソフトウェアを開発するのに必要なトレーサビリティを確保するための機能を有している。価格は、10人規模のソフトウェア開発プロジェクトで利用できるパッケージで75万円からとなっている。 テクマトリックスは、米国のツールベンダーであるParasoftのソフトウェア開発管理ツール「Parasoft Concerto(以下、Concerto)」の日語版を発売した。Concertoは、開発したソフトウェアの機能安全規格への準拠を証明するのに必要なトレーサビリティについて、ソフトウェア開発ライフサイクル全般を通して確保するための機能を有している。日市場では、自動車向けのISO 26262、一般産業機器向けのIEC 61508、医療機器向けのIEC 62304といった機能安全

    テクマトリックスがISO26262対応ツールを発売、価格は75万円から
    takamR1
    takamR1 2013/01/09
    10人規模のソフトウェア開発プロジェクトで利用できるパッケージで75万円から。2年目以降の年間保守サービス費用は15万1000円から