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ブックマーク / monoist.itmedia.co.jp (45)

  • 上司のOKを取りにいく。必要なのはこの2枚

    モノづくりエンジニアの努力ってなぜ評価されない? モノづくりを支えるエンジニアはもっと発言力を持つべき。モノをいう、組織を動かすエンジニアになるための必須要件「プレゼン力」を基礎から鍛えます(編集部) 皆さまこんにちは! 五葉コンサルティングの楊です。 今回の連載『技術系男子のための企画&プレゼン講座』では、通常業務のほかに、製品改善、業務改善などを通じて会社に大きな貢献を果たしながらも、なかなかその功績をアピールし切れない“技術系男子”の皆さんに、すぐに使える企画書作成、プレゼン発表のコツを3回にわたって分かりやすく紹介していきます(“男子”と銘打っていますが、もちろん女性やベテランの皆さんを排除するものではありません)。 第1回は「企画書作成のABC」として、社内のサポートを得られる企画書作成のコツをお伝えします。 なぜ技術系男子の努力は見えにくいのか? 製造業にとって、技術開発部門や

    上司のOKを取りにいく。必要なのはこの2枚
  • ドローンの“巣”となるドローンポートを国産化、カーボンニュートラルにも貢献

    ドローンの“巣”となるドローンポートを国産化、カーボンニュートラルにも貢献:ドローン(1/2 ページ) 「Take Off Anywhereプロジェクト(TOAプロジェクト)」が、ドローンの離着陸や充電を自動で行えるドローンポートを開発したと発表。屋外運用に対応するため全天候対応のシェルターとなる開閉機構なども備えており、国内で設計開発し格的な量産を行う国産のドローンポートは初の事例になるという。

    ドローンの“巣”となるドローンポートを国産化、カーボンニュートラルにも貢献
    takamR1
    takamR1 2022/04/27
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  • ヤマ発がドローン向けシリーズハイブリッドを開発、最長4時間の連続飛行が可能

    ヤマ発がドローン向けシリーズハイブリッドを開発、最長4時間の連続飛行が可能:Japan Drone ヤマハ発動機は、「Japan Drone 2021」において、マルチコプタータイプのドローン向けに開発しているシリーズハイブリッドシステムの試作モデルを披露した。2022年に同システムを搭載するドローンの実証実験をパートナー企業と共同で進めた後、2023~2024年をめどにシステムサプライヤーとしての事業化を目指している。

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  • コマツが次期製品の開発でMBSEを実践、「プロダクトライン開発」との両輪で

    コマツが次期製品の開発でMBSEを実践、「プロダクトライン開発」との両輪で:モデルベース開発(1/4 ページ) オージス総研主催のイベント「現場の悩みを解決するためのシステムモデリングの活かし方」に、小松製作所(コマツ) 開発部 システム開発センタ メカトロ制御第3Gr.の北村顕一氏が登壇し、同社の次期製品の開発に取り入れているMBSE(モデルベースシステムズエンジニアリング)と「プロダクトライン開発」について紹介した。 製造業がIoT(モノのインターネット)やAI人工知能)、ビッグデータといったデジタル技術の活用を目指すのと同時に進行しているのがソフトウェア規模の拡大である。例えば自動車は、かつては一切のソフトウェアを用いずに走行していたが、電子化や電動化が進展し、自動運転技術が導入されることによって、1億行を超える規模のソフトウェアが用いられるようになっている。【訂正あり】 この複

    コマツが次期製品の開発でMBSEを実践、「プロダクトライン開発」との両輪で
  • ヤマハ発動機がドローン参入、強い下降気流で農薬を作物の根元に

    2019年3月に発売する農業用ドローン「YMR-08」。写真左からヤマハ発動機 ソリューション事業部 ロボティクス事業部 UMS統括部の遠藤征寿氏と、同統括部長の中村克氏(クリックして拡大) ヤマハ発動機は2018年10月26日、農業用ドローン「YMR-08」を2019年3月から発売すると発表した。同社がドローンを手掛けるのは初めて。これまでに展開してきた産業用無人ヘリコプターは、大規模な圃場で大容量の農薬散布に向けたものとなるが、ドローンは小規模な圃場で個人が手軽に利用することをターゲットとした。農薬散布に特化したドローンの教習も展開する。 メーカー希望小売価格は275万4000円。年間販売計画は500台を目標とする。2021年には農業用ドローン市場のシェア50%を目指す。 ヤマハ発動機は1988年から農薬散布用の無人ヘリを販売してきた。現在では農薬の散布はほとんどが無人機によって行わ

    ヤマハ発動機がドローン参入、強い下降気流で農薬を作物の根元に
  • 日本初のAIプロダクト品質保証ガイドライン、QA4AIコンソーシアムが発行へ

    QA4AIAIプロダクト品質保証)コンソーシアムは「AIプロダクト品質保証ガイドライン 2019.05版」を策定した。2019年5月17日に東京都内で開催する「Open QA4AI conference 2019」に合わせて発行する予定だ。 AI人工知能技術を活用した製品の品質保証に関する調査/体系化、適用支援/応用、研究開発を推進するQA4AIAIプロダクト品質保証)コンソーシアムは2019年5月13日、「AIプロダクト品質保証ガイドライン 2019.05版」を策定したと発表した。同年5月17日に東京都内で開催する「Open QA4AI conference 2019」に合わせて発行する予定。同コンソーシアムによれば、AIプロダクトの品質保証のためのガイドラインは「日初」(リリース文より)だという。 今回策定したAIプロダクト品質保証ガイドラインでは、AIプロダクトの品質保証に

    日本初のAIプロダクト品質保証ガイドライン、QA4AIコンソーシアムが発行へ
  • ボッシュが開発に取り組む“説明可能なAI”

    Robert Bosch(ボッシュ)が2017年1月にAIセンター(BCAI:Bosch Center for Artificial Intelligence)の稼働を発表してから半年が過ぎた。年次会見にAIセンターのグローバル責任者であるクリストフ・パイロ氏が出席、AIセンターの目的や取り組みについて語った。 Robert Bosch(ボッシュ)が2017年1月にAIセンター(BCAI:Bosch Center for Artificial Intelligence)の稼働を発表してから半年が過ぎた。研究開発費70億ユーロ(約8610億円)を投資し、米国カリフォルニア州パロアルト、インドのバンガロール、ドイツのレニンゲンやルートヴィヒスブルクに拠点を展開している。 2018年6月8日に東京都内で開催した年次会見にAIセンターのグローバル責任者であるクリストフ・パイロ氏が出席、AIセンター

    ボッシュが開発に取り組む“説明可能なAI”
  • UMLやSysMLなどのモデリングは“いつ”“何を”“どうするのか”

    UMLやSysMLなどのモデリングは“いつ”“何を”“どうするのか”:プロジェクトを成功させるモデリングの極意(3)(1/8 ページ) 「モデリングはいつ誰が何をどのようにするのか」――今回はソフトウェア開発の現場で、モデリングを実際にどのように実施しているのか見ていきましょう。またUMLやSysMLの使いにくいところを、開発現場ではどのようにカバーしているのかも見ていきます。 はじめに 連載の第1回では“モデリングとは何か”から始めて、モデリングの目的やモデリングで求められているもの、さらにモデリング手法を一巡りしました。そして第2回ではモデリングツールにどんなものがあるかを紹介し、モデリングの歴史と現在のトレンドを見てきました。 今回はモデリング基礎の3回目ということで、最初に、現在の代表的なモデリング手法として紹介したUMLとSysMLの使いにくいところ、そしてそれを開発現場ではどの

    UMLやSysMLなどのモデリングは“いつ”“何を”“どうするのか”
  • 猫でも分かるソフトウェアのテスト網羅(7):C2カバレッジは「裸の王様」

    制御パステストは命令文や分岐に着目し、プログラムが実装された通りに動作するか確認する手法です。カバレッジは、プログラムの命令文や分岐の網羅をチェックして、これに関するバグを検出する制御パステストの手法です。パステストの代表的な基準が、C0、C1、C2カバレッジで、ホワイトボックステストの王様と言えます。中でも、C2カバレッジは、「最強のパステスト手法」、「パス網羅の王者」ですが、見ようによっては「裸の王様」です。命令語や分岐以外にも、バグはたくさんひそんでいます。 前回は、C2カバレッジの欠点のうち4つを説明しました。今回は、C2カバレッジで網羅できない「ループ」「仕様のバグ」「無意味なコード」「割り込みやマルチタスク」を解説します。 2.C2カバレッジの弱点(その2) 前回は、C2カバレッジの弱点として、「テスト項目数が爆発的に増大する」「結合したプログラム全体のカバレッジを網羅できない

    猫でも分かるソフトウェアのテスト網羅(7):C2カバレッジは「裸の王様」
  • 猫でも分かるソフトウェアのテスト網羅(6):パス・カバレッジの王者の意外な弱点

    ホワイトボックス・テストの王様がパス網羅です。パス網羅の中でも、全ての命令語を実行するにすぎないC0カバレッジ、条件文の真と偽の両方をテストするだけのC1網羅に比べ、条件文の真と偽の全ての組み合わせをテストするC2カバレッジは、パス網羅界の帝王のように最高レベルと思われているようです。ソフトウェア開発には、いろいろな開発方法や品質保証法がありますが、全てに利点と欠点があります。筆者には、C2カバレッジは、実力以上に評価が高い検証技法のように思われてなりません。 ソフトウェアのテストの最も難しいところは、「どこまでテストすればよいか」の明確な目標が定まっていないことです。やろうと思えば、テストせずに出荷できますし、がっちりテストしても、リリース後に不具合が起こる可能性はゼロではありません。 ソフトウェアには、いろいろなテストがありますが、C0、C1、C2カバレッジのような制御パス・テストの利

    猫でも分かるソフトウェアのテスト網羅(6):パス・カバレッジの王者の意外な弱点
  • モデリングを成功させるために――持続可能なモデリングを目指して

    モデリングを成功させるために――持続可能なモデリングを目指して:プロジェクトを成功させるモデリングの極意(6)(1/9 ページ) 今回はモデリングで失敗しないだけでなく、さらにモデリングを成功させ、継続するための方法を探ります。失敗しないコツが盾であるならば、成功と持続のコツは矛に相当しますので、これらを学んでモデリングを持続可能(sustainable)なものとしていきましょう。 はじめに 連載の第1回と第2回ではモデリングの目的や手法、ツールを見てきました。続く第3回ではUMLやSysMLの欠点やモデリングの種類、開発プロセスとの関係を見てきました。そして第4回と第5回ではモデリングの失敗例から学んだコツを探り、第5回の後半ではモデリングの実態調査の結果を見てきました。 ・連載:プロジェクトを成功させるモデリングの極意 前回までの失敗しないための方法がモデリングの防御をする「盾」である

    モデリングを成功させるために――持続可能なモデリングを目指して
    takamR1
    takamR1 2016/11/17
    モデル図パターン
  • UMLやSysMLなどのモデリングは“いつ”“何を”“どうするのか”

    UMLを開発現場で使いこなすコツ (1)階層記述をするコツ 各組織や各プロジェクトまたは各個人で、UML図を何らかの創意工夫で階層記述しています。一方、モデルは分かりやすさが一番大事です。その階層記述が万人に分かるようになっていれば、それはUMLを使いこなしていると言っていいでしょう。 一番多く見かける階層記述で、一番分かりやすいと思う階層の記述方法は、サブグラフに分けるものでしょう。これはグラフの疎結合なところでサブグラフに分割するものです。その考え方を図1に示します。 ここで重要なのは図1のA→Bの概略図で、これを提供して管理することです。A1-A2とB1-B2-B3の2枚の詳細図だけでなく、概要図も入れた3枚にすることが必要です。 図2にあるような巻物のようなモデルの記述方法は良くないでしょう。フォントを小さくして無理やり1枚にするのはもっての外です。逆に階層記述が3階層以上になるの

    UMLやSysMLなどのモデリングは“いつ”“何を”“どうするのか”
    takamR1
    takamR1 2016/11/17
    「階層記述をするコツ」「差分表記のコツ」「派生開発とモデリング」
  • ISO26262のアセスメント担当者はスーパーマンでなければならない!?

    ISO26262のアセスメント担当者はスーパーマンでなければならない!?:ISO26262 アドヴィックス 事例(1/4 ページ) アドヴィックス 機能安全監査室 室長の河野文昭氏が「第3回自動車機能安全カンファレンス」に登壇し、自動車向け機能安全規格であるISO 26262と向き合うための組織づくりについて講演。2009年からアドヴィックスで同氏が取り組んできた事例を基に、機能安全規格と向き合う組織戦略の立て方を紹介した。 アドヴィックス 機能安全監査室 室長の河野文昭氏が2015年12月15~16日に東京都内で開催された「第3回自動車機能安全カンファレンス」に登壇し、自動車向け機能安全規格であるISO 26262と向き合うための組織づくりについて講演を行った。機能安全アセスメントを効率よく効果的に実施するには、プロジェクト単位ではなく組織全体で戦略を立てる必要があるという。2009年か

    ISO26262のアセスメント担当者はスーパーマンでなければならない!?
  • UMLやSysMLを活用できないエンジニアのための実践的活用術(後編)

    モデリングツールめぐり UMLやSysMLを活用できないエンジニアのための実践的活用術(前編)では、ソフトウェア設計を行うために必要不可欠な技術である「モデリング」の手法を紹介しました。後編ではその手法を実装しているツールを見ていきましょう。この連載「プロジェクトを成功させるモデリングの極意」では、モデリングツールの使い方そのものには触れませんので、簡単に紹介したいと思います。 UML/SysMLモデリングツール UMLモデリングツールは多く存在しており、製品版やフリーのものから、統合開発環境にUMLツールが同梱されているものもあります。SysMLツールも一緒に紹介します。 製品版としては「astah*」(コミュニティー版もあります)や「Enterprise Architect」、「Rhapsody」があります。 他にも製品版のツールはありますが、この3つが多く使われています。また ast

    UMLやSysMLを活用できないエンジニアのための実践的活用術(後編)
  • UMLやSysMLを活用できないエンジニアのための実践的活用術(前編)

    UMLやSysMLを活用できないエンジニアのための実践的活用術(前編):プロジェクトを成功させるモデリングの極意(1)(1/6 ページ) モデリングの手法やツールの基礎を覚えるだけでなく、モデリングの目的やその質をつかんで、ソフトウェアの開発現場で実際に役立つように基を学んでいきましょう。 はじめに 連載ではソフトウェア設計を行うために必要不可欠な技術であるモデリングについて紹介していきます。第1回である今回は「モデルとは何か?」から始め、モデルの目的からモデルに求められるものを前編で、モデリング手法やツールを後編で紹介したいと思います。 モデルとは モデルとは物事を分かりやすく説明するために、不要な部分を捨て、注目するところのみを記述したものです。このモデルという用語は広く使われている用語で、「マクロ経済モデル」や「流体モデル」などのように一般の用語となっています。 ソフトウェア開

    UMLやSysMLを活用できないエンジニアのための実践的活用術(前編)
  • 「プロセス実装」のポイント(その2):システム設計

    「プロセス実装」のポイント(その2):システム設計:中小サプライヤのための実践的ISO26262導入(5)(1/3 ページ) 中小サプライヤを対象に、ISO 26262に取り組む上での実践的な施策について紹介する連載。第5回は、「プロセス実装」のポイントのうち、第4回の後半で説明したISO 26262のPart4に当たるシステム設計についてさらに掘り下げる。 前回は、ISO 26262の機能安全管理プロセスであるPart2の解説と、システム設計が対象のPart4についてティア1サプライヤを想定した対応を紹介しました。 今回は、ティア1サプライヤのA社から技術安全要求を受け取ったティア2サプライヤのB社が、Part4で取るべき対応について説明したいと思います。 ティア2サプライヤの責任範囲 ティア1サプライヤであるA社の責任範囲はシステム全体です。自動車メーカーと直接契約しており、開発する

    「プロセス実装」のポイント(その2):システム設計
  • 機能安全は技術者であれば必ず具備すべき普通の技術である

    機能安全は技術者であれば必ず具備すべき普通の技術である:MONOistオートモーティブセミナーリポート(1/2 ページ) MONOistオートモーティブフォーラム主催のセミナー「もう待っていられない!ISO26262対応をいかに進めるべきか」の基調講演に、日自動車研究所(JARI)でITS研究部次長を務める小谷田一詞氏が登壇した。稿では小谷田氏の講演を中心に、同セミナーのリポートをお送りする。 2014年6月17日、東京都内で、MONOistオートモーティブフォーラムが主催する、自動車向け機能安全規格ISO 26262をテーマにしたセミナー「もう待っていられない! ISO26262対応をいかに進めるべきか」が開かれた。 稿では、日自動車研究所(JARI)でITS研究部次長を務める小谷田一詞氏による基調講演を中心に、同セミナーをリポートする。 全社上げて安全文化を構築すべし 小谷田氏

    機能安全は技術者であれば必ず具備すべき普通の技術である
    takamR1
    takamR1 2014/07/17
    機能安全活動は、こういったQMをベースとしたものでないと砂上の楼閣となる
  • 「システムズエンジニアリング」の正しい理解がISO26262対応に役立つ

    慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント(SDM)研究科 准教授の白坂成功氏は、宇宙機「こうのとり」のシステム設計に携わる中で学んだ「システムズエンジニアリング」を広めるべく大学で教べんをとっている。白坂氏に、宇宙機の安全設計や、ISO 26262などの機能安全規格のベースになっているシステムズエンジニアリングについて聞いた。 車載システムの開発で注目されている自動車向け機能安全規格のISO 26262。国内の自動車メーカーやサプライヤは、ISO 26262に準拠した開発プロセスを必須のものと考え、急ピッチで構築を進めている。 自動車業界が、今現在取り組んでいる機能安全について、その中心となる説明責任の示し方について10年以上前から対応を進めてきたのが宇宙機分野だ。中でも、国際宇宙ステーション(ISS)への輸送業務を担う補給機「こうのとり」は、宇宙空間を移動する宇宙機(Visit

  • 根性論では改善しない組み込みソフトの品質

    品質向上の切り札は開発工程や成果物を効率的に管理すること。ツールを利用したソフトウェア構成管理の基礎知識を提供しよう ソフトウェア構成管理導入の背景 ソフトウェアの品質管理/向上を目的に制定されたCMM/CMMI、ISO、IEC-61508、DoDなど、いろいろな規格で「構成管理」という言葉を聞きます。この構成管理とは、いったいどんなものなのでしょうか? 例えば、ソフトウェアの製品版をリリースする場合、誤って1つでも古いバージョンのソースファイルが含まれていると、リリースする製品のビルド時にエラーが発生したり、また不具合が含まれてしまいます。このような事態を防ぐために、「どのようなファイルとファイルバージョンの組も合わせで、リリースされる製品が構成されているか」を確実に管理することが、ソフトウェア構成管理の基礎となります。それでは、ソフトウェア構成管理の詳細について見てみましょう。 ソフト

    根性論では改善しない組み込みソフトの品質
  • 二輪から三輪、そして四輪へ――“人機一体感”楽しめる小型四輪車ヤマハ「MOTIV」

    二輪から三輪、そして四輪へ――“人機一体感”楽しめる小型四輪車ヤマハ「MOTIV」:東京モーターショー2013(1/2 ページ) ヤマハ発動機が東京モーターショー2013で、2人乗り小型四輪車のコンセプトモデル「MOTIV(モティフ)」を発表した。「人機一体感の楽しさ」と「都市型パーソナルビークル」を両立したという。

    二輪から三輪、そして四輪へ――“人機一体感”楽しめる小型四輪車ヤマハ「MOTIV」