DITAは正直なところ、とっつきにくいと思います。 原因のひとつとして、(知る限り)日本語でのHello Worldの書き方が無いことがあげられると考えています。 DITA-OTのインストールにはいくつものサンプルが含まれていますが、それらはDITAの特徴を知るためには役立ちますが、取っ掛かりに何が必要なのかを知るには規模が大きすぎます。また、DITAのビルドはパス指定でのファイルの呼び出しやインクルードが相当行われているため、サンプルの改造からの導入は比較的容易なものの、いざ独立した作業ディレクトリで作業を始めようとすると、どのファイルをどう用意したらいいのかさっぱりわかりません。 あれこれつつきまわして、ある程度DITA/DITA-OTの使い方がわかってきたので、DITA-OTのインストールからHelloWorldまでをまとめておきます。 ※我流なのでご注意 ここではWindowsを想
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く