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2017年11月7日のブックマーク (2件)

  • プロを目指す人のためのRuby入門 言語仕様からテスト駆動開発・デバッグ技法まで

    2017年11月25日紙版発売 2017年11月25日電子版発売 伊藤淳一 著 B5変形判/472ページ 定価3,278円(体2,980円+税10%) ISBN 978-4-7741-9397-7 ただいま弊社在庫はございません。 →書の新版が発行されています。 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 Rubyの文法をサンプルコードで学び,例題でプログラミングの流れを体験できる解説書です。 ほかのプログラミング言語で開発経験のある人が,Rubyを学ぶ際に効率的に学べる内容を詰め込みました。 プログラミング未経験者向けの「変数とは」「配列とは」といったプログラミング基礎知識の説明は最小限にし,そのぶんRubyの特徴(他プログラミング言語との違い),Rubyにおけるリファクタリングの要点,テスト駆動開発やデバッグのやり方など開発現場で必要になる知識を解

    プロを目指す人のためのRuby入門 言語仕様からテスト駆動開発・デバッグ技法まで
    takamR1
    takamR1 2017/11/07
  • Rubyで配列から重複したモノ(要素)を抜き出す(Uniqの逆) - それマグで!

    Rubyで配列の重複しているモノを調べるには。 Rubyって配列から重複しているモノだけを知りたい時どうするか?Yahoo!知恵袋の回答はアテにならないし、OKWaveもイマイチだった。そこでマニュアルとにらめっこして考えた。 配列から重複を取り出す例。 => a=[1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 2, 4, 6, 8] #偶数がダブりの配列 >> a.select{|e| a.index(e)!=a.rindex(e)} => [2, 4, 6, 8, 2, 4, 6, 8] >> a.select{|e| a.index(e)!=a.rindex(e)}.uniq => [2, 4, 6, 8] rindex/indexの活用。 index(val) 最初の形式では、val と == で等しい最初の要素の位置を返 します。 rindex(val) val と ==

    Rubyで配列から重複したモノ(要素)を抜き出す(Uniqの逆) - それマグで!
    takamR1
    takamR1 2017/11/07