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ブックマーク / techon.nikkeibp.co.jp (6)

  • 【どうした?!日本メーカーの品質】 いまさらFMEAが人気のワケ - 設計・生産 - 日経テクノロジーオンライン

    【どうした?!日メーカーの品質】 いまさらFMEAが人気のワケ 國井技術士設計事務所所長の國井良昌氏に聞く トラブルを未然に防ぐために使われるFMEA (Failure Mode and Effects Analysis:故障モード影響解析)が今、日メーカーの技術者の間で注目されている。FMEAは、システムを構成する部品やモジュールに故障が発生した場合に、そのシステムにどの程度の影響が及ぶかを解析する手法。これにより、各故障モードの致命度を明らかにし、対策の優先順位を相対的に判断できるようにする。。 だが、FMEAは従来からある手法。なぜ今、FMEAが注目されているのか。実務系セミナー「ものづくり塾」において「シンプルで強力なFMEAとDR ─導入事例とその体験実習─」〔2015年2月23日(月)〕の講座を持つ、國井技術士設計事務所所長の國井良昌氏に聞く。(聞き手は近岡 裕) ──自

    【どうした?!日本メーカーの品質】 いまさらFMEAが人気のワケ - 設計・生産 - 日経テクノロジーオンライン
  • 新人を1年間も配属させない企業 - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    みなさんの企業では,新人教育にどのくらいの期間をかけていらっしゃるでしょうか。外資系企業では,半年間国内で研修,その後,さらに半年を海外社で,という話も耳にしますが,日企業ではそこまでの期間を掛けるというのはあまり聞きません。筆者は,長くて半年くらいというのが一般的かと思っておりました。 それが,組み込みソフトウエア分野の取材をする中で,「新入社員を1年以上も配属させずに,ひたすら研修させる企業がある」と聞いて驚きました。 その企業とは,リコーです。複合機部門の組み込みソフトウエア系の新人を対象に,2002年度から現在まで毎年,約1年間の専門研修を続けています。かねてより,同社の教育体制の充実ぶりを耳にしていたこともあり,先日,特集の取材を機に,同社の新人教育担当者に取材に伺いました。一部は当該の特集記事の中でご紹介したのですが,書ききれなかったトピックもあり,改めてこの場でご紹介さ

    takamR1
    takamR1 2012/12/05
    リコーの組み込みエンジニアの人材育成記事
  • 組み込み開発 -- Tech-On!

    技術者を応援する情報サイト「Tech-On!」の中で組み込みソフトウエア開発の情報を提供する専門サイトです。オブジェクト指向コンサルティングの エクスモーション渡辺氏・芳村氏に聞く 組み込みソフトウエア分野のモデリングや人材育成に関するコンサルティング企業「エクスモーション」のコンサルタント,渡辺博之氏と芳村美紀氏に設立の経緯,事業の方向性などを聞いた。(続きを読む、9/26) 【国際航空宇宙展】航空機向けソフトウエアでも進む,インドへのオフショア開発 インドのソフトウエア開発大手のHCL Technologies Ltd.は,2008年10月1日から開催中の「2008年 国際航空宇宙展」において講演し,航空機分野における受託開発の実績について紹介した。HCL社はインドの5大ソフトウエア開...(記事を読む,10/03 20:00) STMicroelectronics社,32ビット・マ

  • 分解できないソフトウエア - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    読者の皆様は「分解できないソフトウエア」と聞いて,何を思い浮かべるだろうか。 いろいろな意味に想像する方がいるだろう。「スパゲッティのように絡みあい複雑すぎて,その構造や仕組みがとらえきれない」という風にも解釈できるし,「物理的実体がないので,ハードウエアのようにばらすことができない」という風にもとらえられる。「バイナリ・イメージの逆アセンブルなど,ソフトウエアのリバース・エンジニアリング行為の禁止」を思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれない。 日経エレクトロニクスの12/31号では,この「分解できない」という点をモチーフに,組み込みソフトウエア技術者の人材育成や教育に焦点を当てた特集記事を執筆した。タイトルは「かっこいいソフトウエア ――人海戦術より『あこがれ』づくりを」。この場を借りて,少しだけその特集記事の宣伝をさせて頂きたい。 今回の特集記事では,ソフトウエアの「分解できない」とい

  • 部下(子供)をやる気にさせるスイッチ - 日経ものづくり - Tech-On!

    先月末にフジテレビ「エチカの鏡 ココロに効くTV」で,鹿児島県志布志市にある通山保育園が取り上げられていました。同園を1980年に設立,現在も理事長を務める横峰吉文氏は,独自に編み出した「ヨコミネ式教育法」で“スーパーキッズ”を生み出しています(どんなにスゴイかは,すぐにご説明します)。その教育法が,とてもシンプルで分かりやすい。しかも「それって大人を教育するのにも当てはまりそう!」と感じたので,見逃した方のために紹介させていただきます。ちなみに横峰氏は,プロゴルファーの横峰さくらさんの伯父さまなのだそうです。 その番組によると,同園では,5歳になると全員,逆立ちをして歩けるようになります。4歳では,絶対音感の持ち主に。3歳でも,しゃべらずに集中して読み/書き/計算の自習ができるようになるといいます。テレビ画面には,ものすごいスピードで逆立ち歩きや片手側転をしたり,耳で聞いた音を目隠しした

    takamR1
    takamR1 2009/06/12
    子育てと新人教育は通じる
  • 「テストが楽しい」ってどういうこと? - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    「テストが楽しい」と思ったことはありますか? おそらく,そんな人はあまりいないでしょう。テストは「製品の品質が十分かどうかを確かめる行為」です。いわば,ユーザーに対する義務のようなものです。「責任を持ってきちんと行わなければならない」という感覚はあっても,「楽しい」という感覚はあまりないのではないでしょうか。ところが,世の中には「楽しいテスト」が存在します。ソフトウエア開発手法の一つであるテスト駆動開発(TDD)のテストです。 この7月に私は日経ソフトウエアから日経エレクトロニクスに異動になりました。日経エレクトロニクス誌での最初の仕事は,2007年7月30日号でIEEE Software誌の英語論文を翻訳記事にまとめることでした。「TDDを使ってソフトウエアの性能を高める」という内容の論文です。 この仕事をもらったとき,私は奇妙な偶然を感じました。というのは,日経ソフトウエアでの最後の

    takamR1
    takamR1 2009/04/01
    TDDのお話(日経)
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