SVNとかCVSからチェックアウトしたファイルのうち、javaとjspファイル以外はいらないので、削除するためのスクリプトをRubyで書いてみた。 クラスとか使ってないです。 今回成長したのは、「logger.debug(“checkout #{dirname}”)」のように変数を文字列内に埋め込めることがわかったことかなー(ちっちゃ!)。 ちょっとずつ成長です。 # SVNからチェックアウト。 # INCLUDEで指定した拡張子以外を削除する。 require 'logger' logger = Logger.new(STDOUT) logger.level = Logger::DEBUG $KCODE='UTF-8' SEP="\\" SVN_PATH="http://localhost/svn" SVN_USER="fujihara" SVN_PASSWORD="fujihara"
Subversionのログに書いてあるURLが移転とかで変わったけど全部正しいURLに差し替えたい…!とかそういうニッチなことをするの、こんな感じでどうでしょうか。 1.リポジトリをダンプして、一時リポジトリを作ってそこにインポートする $ svnadmin dump repos/fromrepo > dump.dump $ svnadmin create repos/workrepo $ svnadmin load repos/workrepo < dump.dump 2.ログをXMLで出力し、出力されたXMLのコメントをお好みに編集する $ svn log --xml file:///Users/ebina/work/svn_comment/repos/workrepo/ > logs.xml 3.以下のRubyスクリプトを実行 require 'rexml/document' svn
Git や SVN のリポジトリをホスティングしているサーバーで、利用者がブラウザからリポジトリを追加 / 一覧表示 / 削除できるツールを作ったので公開した。その手のツールは普通にあるんじゃないかと思ったが、ちょっと検索したところ作成や削除ができるものが見つからなかったので、サクッと Rails で自作してみた。 Repo Manager 日本語ドキュメント スクリーンショットはこんな感じ。見ての通りいたってシンプルなツールである。 一覧画面 作成画面 Rails 2.3 系、 Ruby 1.8 以降で動作する。なぜわざわざ Rails 2.x で書いたのかと言うと Redmine と同居することを想定しているからである。 基本的にイントラで使う前提だが、認証をかけたい場合は config/environment.rb にそういう項目があるので適宜設定すれば有効になる。 SSL や fa
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