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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (9)

  • ニコール・キッドマンが雑誌の企画で隠れた才能を披露 「生きた昆虫を食べる程度の能力」にファンざわつく

    つい先日、米女優リース・ウィザースプーンの脚が3生えていると話題になった米雑誌Vanity Fairが公開した動画が話題になっています。ハリウッドセレブたちの知られざる才能を公開する「Secret Talent Theatre」。この企画で、豪女優ニコール・キッドマンが生きたままの昆虫をべる姿が披露されました。 ムリしてない? ニコール・キッドマンが出演したSecret Talent Theatreではこれまで、英女優ヘレン・ミレンが鞭打ちを披露したり、米女優・司会者として知られるオプラ・ウィンフリーが犬のフンで汚れたマットをキレイに掃除したりといった“才能”を紹介してきました。 「ニコール・キッドマンです。私は、昆虫のフルコースをします」というコメントから動画はスタート。 青い。生きてる…… 最初の一品は真っ青なイモムシ。「まだ生きてるわ」と言いながら、おはしでイモムシを口に運びま

    ニコール・キッドマンが雑誌の企画で隠れた才能を披露 「生きた昆虫を食べる程度の能力」にファンざわつく
  • 「日本では考えられない光景だと思う」 YOSHIKI、米大統領選後の暴動に備える現地からメッセージ

    ロックバンド「X JAPAN」のYOSHIKIさんが11月5日にTwitterを更新。在住している米国ロサンゼルスから、米大統領選後の暴動に備える現地の様子を伝えています。 YOSHIKIさん(画像はYOSHIKI Instagramから) 現地時間3日から投開票が始まり、再選を目指すドナルド・トランプ氏と民主党のジョー・バイデン氏が激戦を演じている大統領選。米国各地の都市では、選挙後の暴動を恐れて多くの店舗が窓に板を打ち付けるなどの警戒態勢を採っており、そのことを報じた日語のニュース記事を引用したYOSHIKIさんは、「自分の住んでいるLAでも暴動に備え、数日前より色々な場所で窓に板張りがされはじめた」と自身の言葉で現地の状況を報告しています。 情勢の変化を肌で感じているYOSHIKIさんは、「日では考えられない光景だと思う」と暴動がほとんど起こらない日との違いにも言及。最後には、

    「日本では考えられない光景だと思う」 YOSHIKI、米大統領選後の暴動に備える現地からメッセージ
  • 箸の持ち方が独特な息子が動画1本で即直った話に驚きの声 「全く直らなかったのに3分で……」

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています どうしても独特な箸の持ち方から直らなかった息子が、YouTubeの動画「オハシマン」を見せたら3分で直った話に驚きの声が寄せられています。オハシマン……いったい何者なんだ……。 気になる箸の持ち方 この話を公開したのは、さやけんさん(@saya_ken2)。さやけんさんは、6歳になる息子の箸の持ち方が大変独特だったことを以前から気にしていました。家族だけでなく保育園の先生たちで教えたり、矯正箸を使わせてみたりしても直せなかったそうです。 一方、4歳になった妹は、自然と普通に持てるようになっていました。そこで妹からも教えてもらったそうなのですがやはり直らず、最後は妹の方が「もお! 何が分からないのか分からない!!」と折れる始末。これは手強い……。 妹、折れる 焦ってもしょうがないということで、取りあえず箸の持ち方講座的なYouTube

    箸の持ち方が独特な息子が動画1本で即直った話に驚きの声 「全く直らなかったのに3分で……」
  • 「きゅうり」から包丁を作る → 抜群の切れ味なのになぜか土に還る不思議な包丁が完成

    牛乳、ゼリー、鉱石など、予想もつかないような材料から“包丁”を作る「圧倒的不審者の極み!」さんが新作動画を投稿。今回はなんと「きゅうり」から「包丁」を作ります。 きゅうりで作った包丁 新作は“犬”として人間に飼われているという“犬男”が主人公。手錠をかけられながらも、毎日与えられるきゅうりのヘタをべてなんとか命をつないでいましたが、ふとテーブルをのぞくとそこには飼い主の事らしき豪華なローストビーフが……。 不遇に怒りを爆発させた犬男…… この環境に不満を爆発させた犬男は、カギを手に入れて手錠を外すことに成功。果たして飼い主の運命はどうなってしまうのでしょうか……。 というわけで、今回使うのは犬男が毎日べさせられていたきゅうりです。 今回使うのはきゅうり 煮沸した瓶にスライスしたきゅうりと塩水を注入し、ヒーターで一定の温度に保つことでピクルスと副産物である植物性乳酸菌を生成。水素イオン

    「きゅうり」から包丁を作る → 抜群の切れ味なのになぜか土に還る不思議な包丁が完成
  • 帝国軍が監視する「スター・ウォーズ ドラレコ」登場 前はデス・スター、後ろはベイダー搭乗機がギラリ

    帝国軍が交通安全やあおり運転をしっかり監視……! バンダイの通販サイト「プレミアムバンダイ」で、映画「スター・ウォーズ」をモチーフにしたドライブレコーダー「スター・ウォーズ/ドライブレコーダー」が登場、2020年10月16日に予約販売が始まりました。価格は5万4800円(税込)です。か、かっこいい……! スター・ウォーズ /ドライブレコーダー スター・ウォーズ/ドライブレコーダーは、映画「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」に登場する帝国軍の機体をモチーフにしたドライブレコーダーです。 フロントカメラに約1/197万スケールの「デス・スター I」、リアカメラに1/93スケールのダース・ベイダー搭乗機「タイ・アドバンスト x1」を配備し、前後それぞれ対角約140~150度の範囲を“監視”できます。 前にデス・スター、後ろにベイダー搭乗のタイ・アドバンスト x1を「配備」 フロントカ

    帝国軍が監視する「スター・ウォーズ ドラレコ」登場 前はデス・スター、後ろはベイダー搭乗機がギラリ
  • 誰が財政を健全化するために “消費増税が必要”だと言っているのか?

    ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(8月7日放送)に元内閣官房参与で前駐スイス大使、現TMI総合法律事務所顧問の田悦朗が出演。 政府税制調査会が新型コロナウイルスによる財政悪化を懸念し、消費税増税も検討しているというニュースについて解説した。 新税率に対応したレシート=2019年10月1日未明、東京都品川区 写真提供:産経新聞社 政府の税制調査会が財政悪化を懸念、消費増税も検討か 8月5日、政府税制調査会はウェブ会議方式で総会を開催した。 会合では新型コロナウイルス対応で財政悪化が一層深刻になっていることを懸念し、消費税増税を中核に添えた骨太の議論が必要ではないかといった意見が出たということである。 飯田)「いま増税か?」という話ですよね。 田)信じられないですね。 コンビニエンスストアに貼られた、キャッシュレス決済でのポイント還元を知らせるポスター=2019年10月1

    誰が財政を健全化するために “消費増税が必要”だと言っているのか?
  • 「お客様を選ぶ勇気持たないと」 モラハラな取引先に悩まされていた営業時代、先輩の言葉に励まされた漫画

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています モラハラな言動を繰り返す取引先に苦労していたら、先輩が毅然(きぜん)と対応し状況を改善してくれた――。漫画家のえりた(@erita_enikki)さんが広告代理店の勤務経験を描いた、「モラハラめいたお客様がいた話」がためになると好評です。 取引先の担当者は、高圧的な物言いで周囲を萎縮させてばかりいます。対応が難しい…… 当時のえりたさんは、求人誌の広告営業担当。担当していた取引先の女性を振り返り「今思えばモラハラだったのかも」と漫画にしています。 彼女はいつも怒っていて、否定的な言葉を淡々と繰り返すような人物。えりたさんが求人広告の原稿を送ると、「ダサすぎるし地味だしセンスがない」などと、キツいダメ出しを電話で延々と聞かされたといいます。 それでも求人広告の効果はあったようで、取引先には応募者が現れるものの、会社の求める水準が高いの

    「お客様を選ぶ勇気持たないと」 モラハラな取引先に悩まされていた営業時代、先輩の言葉に励まされた漫画
  • 4割以上の人が「オタクと結婚できる」 10代では7割以上が自らもオタクだと回答

    婚活支援サービスを展開するパートナーエージェントは、「趣味結婚」に関するアンケート調査を実施、11月12日にその結果を公開しました。アンケートでは、「オタク趣味がある人と交際・結婚できますか?」などの質問がなされ、趣味を持つ人への結婚観が明らかになっています。 調査対象となったのは、10~39歳の独身男女1500人。以前は、「趣味以外に興味のない人」とネガティブなイメージが強かった「オタク」という言葉ですが、最近では、オタク趣味を持つことをオープンにする人も増えています。今回の調査でも「あなたはオタクですか?」という質問に対し、10代では72%、20代は65%、30代は54%と、全ての世代で過半数の人が自分は「オタク」であると回答しています。 あなたはオタクですか? 自分が「オタク」をしているジャンルを聞いてみると、「アニメ」「漫画」「ゲーム」などのジャンルを挙げた人は、全ての世代で20

    4割以上の人が「オタクと結婚できる」 10代では7割以上が自らもオタクだと回答
  • オタクの孤独死、現場に取り残されるペット…… 「孤独死のミニチュア」を作り続ける遺品整理人に聞く「終活」

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「孤独死が誰にとってもひとごとではないことを伝えたい」という思いから、自身が見てきた孤独死の現場を題材にしたミニチュア模型を作っている遺品整理人、小島美羽さん。2019年8月に出版した初の著書『時が止まった部屋 遺品整理人がミニチュアで伝える孤独死のはなし』(原書房)は、発売後2週間で重版がかかる大反響となりました。 ねとらぼ編集部は、小島さんの働く遺品整理・特殊清掃の会社「遺品整理クリーンサービス」を訪れ、直接お話をうかがいました。連続インタビュー最終回となる記事では、孤独死の現場に残されるペットや、オタクが生前やっておくべきことについて考えます。 小島さんの作ったミニチュア 小島美羽さん この企画は全3の連載記事です。 第1回 【試し読みあり】遺品整理から、日全体が見えてくる 「孤独死のミニチュア」を作り続ける遺品整理人は

    オタクの孤独死、現場に取り残されるペット…… 「孤独死のミニチュア」を作り続ける遺品整理人に聞く「終活」
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