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ブックマーク / tabi-labo.com (3)

  • 健診・人間ドックなんていらない!?「薬を使わない薬剤師」が一刀両断。医療の新常識5つ

    私たちは、健康診断を受けたりサプリメント薬を摂取することで、元気な体を保とうとします。けれど、生活習慣を改めない限りは、真の健康を維持することもできません。そして、場合によっては検診が逆効果になることもあるんだとか。宇田川久美子さんの著書『薬を使わない薬剤師の「やめる」健康法』(光文社)より、薬剤師の観点で鋭く迫った新常識を紹介したいと思います。どれも、意外なものばかり。 01. メタボ健診へ行くと、 みな病気にさせられる!? 2008年4月から、40歳以上を対象に「特定健康診査・特定保健指導(通称メタボ健診)」が行われています。メタボのもとになったのは、1989年にアメリカで提唱された「死の四重奏」という概念。「上半身肥満、高血圧、高血糖、脂質異常」が合併した状態をさします。 日では医療費を抑えるためには生活習慣病予防が大事だ、と厚生労働省が2000年から「健康日21」というプロジェ

    健診・人間ドックなんていらない!?「薬を使わない薬剤師」が一刀両断。医療の新常識5つ
  • 若いうちに気づくほど、優秀な人に化ける「50のこと」

    年齢を重ねても「心はまだ子どものまんまだけどね」なんて、大した変化を感じていないと口にする人も多いでしょう。 今までだって人生で、いろんな出来事に直面してきたはず。この上ない幸せを味わうこともあれば、「一生立ち直れない」と思う出来事もあったことでしょう。 Kim Quindlenさんが「Thought Catalog」でまとめた50のことに目を通すと、苦境を乗り越えたことで、少しづつ変わってきた考え方にハッとさせられるかもしれません。そしてこんな経験をするなら、若ければ若いほど、ズバ抜けて成長できると思う。 01. 「失敗したって死なない」と思えるくらいの挑戦と、挫折02. 信頼されて、助けを求められること03 「生きているだけで丸儲け」だと心の底から思えること04. 胸が引き裂かれるくらいの失恋を、乗り越えること05. 「いい友達」になれるよう、一生懸命に尽くすこと06. 自分に非がある

    若いうちに気づくほど、優秀な人に化ける「50のこと」
  • 「最初に見えた動物」で、あなたの性格を診断!

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