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2019年4月23日のブックマーク (3件)

  • 具体と抽象をいかに行き来するか、そして何のためにそれを行うか|tkmtyy

    「具体と抽象の行き来」は何かは理解が難しい地頭の良さについて以前ツイッターに書いたとき、そのひとつの重要な要素として「具体と抽象の行き来」を挙げました。しかし、そもそも「具体と抽象の行き来」とは何かという質問をいただきました。確かに、これだけでは分かりにくかったと思います。 このエントリではその意味について、もう少し具体的なイメージができる形で、どういうことを言いたかったのかを書きたいと思います。 具体と抽象の行き来が課題解決への最短距離であるそもそも何のために具体と抽象のあいだを行き来しなくてはいけないのか。それは自社の課題解決に最短距離でたどり着く武器になるです。 例えば、ある企業がマーケティング施策をゼロからスタートして検討する際、どういった形で考えるでしょうか。広告をうってみるのか、Webサイトをリニューアルしてみるのか、リアルイベントを開催するのか、もしくはEXPOに出展するのか

    具体と抽象をいかに行き来するか、そして何のためにそれを行うか|tkmtyy
  • 高速で論文がバリバリ読める落合先生のフォーマットがいい感じだったのでメモ - 書架とラフレンツェ

    (図書館学系の話題でもあるからちょっと悩んだけれど、文献読解全般に関する内容だからこちらへ) 既に日々論文をバリバリ読んでいるひとには今更な記事だろうけれど、分野ごとの違いもあって興味深かったのでざっくり記録する。 論文を大量に読む際に、頭から几帳面に読んでいると時間がどれほどあっても足りないし、後から「こんなことが書いてあった論文なんだったっけ?」という問題も発生してしまう。 研究者の皆様はMendeley などの文献管理ツールをを用いていることが多いかとは思うが、それでも論文の読み方そのものに工夫をすればインプット/アウトプットの効率が圧倒的によくなるので、やってみるにこしたことはない。 その工夫とは何かというと、論文を読むときに「特定の問いに集中して読む」というものだ。学術論文は分野ごとの違いはあれ、必ず特定の流れに従って構成されている。そこで要点のみに注目して読み、他の事項を捨てる

    高速で論文がバリバリ読める落合先生のフォーマットがいい感じだったのでメモ - 書架とラフレンツェ
    takamatumoto7
    takamatumoto7 2019/04/23
    論文の読み方
  • 「『Twitter』を最初からやり直せるならいいねボタンなどつけない」 創業者のジャック・ドーシーがTEDで語る - ライブドアニュース

    4月15〜19日の間、カナダのバンクーバーで開催された『TED 2019』に、ゲストスピーカーとして登壇した『Twitter』創業者のジャック・ドーシー氏。「最初からやり直せるなら、フォローやいいねを強調したり、そもそもいいねボタンをつけたりすることはしない。健康的な会話を生まないから」と後悔していることを明らかにしました。 How Twitter needs to change https://www.ted.com/talks/jack_dorsey_how_twitter_needs_to_change?utm_campaign=tedspread&utm_medium=referral&utm_source=tedcomshare 冒頭で「今心配していることは何ですか?」と聞かれたドーシー氏。「会話の健全性です。私たちの目的は公共の場における会話に貢献することでしたが、虐待、ハラス

    「『Twitter』を最初からやり直せるならいいねボタンなどつけない」 創業者のジャック・ドーシーがTEDで語る - ライブドアニュース
    takamatumoto7
    takamatumoto7 2019/04/23
    “最初からやり直せるなら、フォローやいいねを強調したり、そもそもいいねボタンをつけたりすることはしない。健康的な会話を生まないから”