ブックマーク / osushirice.hatenablog.com (1)

  • ド田舎で生まれ育って良かったことわるかったこと - 明晰夢の庵

    僕が21歳まで住んでいた実家は隣家が何百メートルも離れていて周りは田んぼだけ、近くの山にはクマ注意の看板があるようなド田舎でした。 もちろん近くにコンビニなんてものもあるわけなく、車で15分くらい走らないとスーパーすらないです。(自転車こいで15分くらいのところにお婆さんが切り盛りする潰れそうな個人商店がぽつねんと存在する) 小学校時代は同学年が自分を入れて3人、6年生になったときは全校児童が21人だったので卒業してから数年で閉校になりました。 児童数が少ないと運動会とか学芸会の行事がすごく大変なんですよ。 ほとんど出っぱなしです。 演劇なんてどんだけセリフあんの?って感じです。 授業は少人数でわかりやすかったんですけど、やっぱり幼少期は大勢の中で揉まれて育ったほうがいいような気がしますね。 少なすぎてほとんど協調性が育まれなかった気がします。 体育の団体競技なんて物理的に不可能だったので

    ド田舎で生まれ育って良かったことわるかったこと - 明晰夢の庵
    takamimusuhinokami
    takamimusuhinokami 2017/03/16
    自分のふるさとは素晴らしい
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