岩手県知事選(9月6日投開票)に立候補を表明していた元復興相の平野達男参院議員(61、無所属)が7日、立候補を取りやめる意向を固めた。午後に岩手県庁で記者会見を開いて表明する。安全保障関連法案を進める安倍政権の支持率が下がるなか、苦戦を強いられている埼玉県知事選に続き、岩手県と平野氏辞任に伴う参院補選で3連敗しかねない事態を避けるべきだという自民党本部の意向が働いたとみられる。 平野氏は、地元が同じ小沢一郎氏と民主党などで行動を共にしていたが決別。今年4月、「小沢王国」を切り崩したい自民党の働きかけで立候補を表明した。平野氏側の説明によると、東日本大震災からの復興の進め方などを訴えたい考えだったが、国政課題の安保関連法案が争点化しつつあり、焦点がずれてしまうことへの懸念が取りやめる理由になったという。 岩手県知事選では、小沢氏が率いる生活や民主、共産が、3選を目指す現職の達増拓也氏(51)
少年6人が男子生徒をフルボッコ、母に肋骨骨折、姉に全治2週間の怪我を負わせる 1 名前: ドラゴンスクリュー(庭)@\(^o^)/:2015/08/06(木) 23:07:11.58 ID:G6CZNRu90.net 男子生徒に集団で暴行、その母と姉にも“殴る蹴る” 千葉県松戸市で6月、17歳の少年3人が高校2年の男子生徒に集団で暴行して重傷を負わせたうえ、男子生徒の母親と姉にも殴る蹴るの暴行でけがをさせたとして追送検されました。 警察によりますと、6月23日午前0時半ごろ、松戸市で、少年6人のグループが市内に住む高校2年の男子生徒を「言葉遣いが生意気だ」と市内の公園に呼び出しました。その後、母親の運転する車に乗って現場に来た男子生徒に対し、グループのうちの3人が殴る蹴るの暴行を加えたということです。 男子生徒は、左目の下や鼻を骨折するなど全治不明の重傷です。さらに3人は、男子生徒の母親(
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