photo credit: simmons.kevin4208 Promise via photopin (license) JavaScriptのES2017で使えるようになった async/await 。 従来Promiseで書いていた非同期処理が、ずいぶん簡潔に書けるようになりました。 AWS Lambdaでも、2018年4月から Node.js v8.10(LTS) が使えるようになっており、新規作成したハンドラーは async 関数になっています。 しかし「async/await を使えば、Promiseについて知らなくてもよい」とは言えません。 むしろしっかり理解しておく必要がありますよと。 つまり、async / await は Promiseを置き換えるものではなく「Promiseによる非同期処理を同期処理的に記述するための記法」なのです。 ということで、ここには asyn
![async-await-and-promise](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f679a116561c6b2f5a75763122110c514628d063/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Ft%2Ftakamints%2F20180527%2F20180527125137.jpg)