2017年10月29日のブックマーク (9件)

  • 立っている理由が分からなくなった

    大学生です、社会人の方とSNSで遠距離というかそんな感じの恋愛をしていました 名前しか知らなくて、顔も知らないです でも半年以上好きあっていたし、色んな相談をしたりしてそれで助けてもらったり、こっちも助けたりそんな感じで続いていました ずっとずっと話したくて、彼女に言われた直してほしいところは全部直してきたつもりです。どうしても嫌われたくなくて、もっともっと話していたくて彼女の仕事や好きなこと、嫌いなこと、やりたいこと、将来とか、どんな人なのか、そういう所も全部知っていたつもりなんです でも、彼女には私が重たかったみたいで彼女がいる度にDMに飛んでいって話しかけて、最初の頃は彼女もすごく喜んくれていてもっとしてほしいと言われていい気になって続けていました 今思うとそれが間違いだったのかもしれません、最近になっていつも私がいるとDMに飛んできてそれを返すのが義務のように感じると言われてもっと

    立っている理由が分からなくなった
    takamurasachi
    takamurasachi 2017/10/29
    たぶんこのまま何年も好きなままだと思う。新しい恋人を見つけても、仕事で成功しても、解消できないやつ。そういう代替不能の人と一緒にいられたのは、ありがたいことだと思うよ。せめていい別れ方してね
  • 失恋の癒し方

    自分の中にポッカリ空いた穴に、何かをパズルのピースを埋めるように入れておきたい、という気持ちが寂しさの原因では? 恋愛は依存症の一種で、自分の外側に対象を求めるから生じている。 解決策は、まず自分の中を充実させること。 他人に親切にして、「ありがとう」という言葉や感謝の気持ちを集めていくと、自分の中(心)が暖かさで満たされてくる。 そうすると、穴が埋まって、異性で埋め合わせをしなくても、いつも安定した気分でいられる。 女のことはいったん忘れて、身近にいる老若男女に優しくしてみよう。 恋人に優しくできたという実績がすでにあるなら、同じ程度の親切は実行可能なはずだ。 快楽原則心理学では、「快楽原則」という行動原理が提唱されている。 快楽原則 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%AB%E6%A5%BD%E5%8E%9F%E5%89%8

    失恋の癒し方
  • 『アズールレーン』を遊んで日本の大手ソシャゲを見切った人々 - ゲーマー日日新聞

    追記:現行のソシャゲと元ネタの『艦これ』について少し補足(2017/10/29) タイトルを「『アズールレーン』を遊んで日ソシャゲを見切った人々」から「大手ソシャゲを見切った人々」へと変更(2017/10/30) 『アズールレーン』を遊んでいる。 作は元々中国のビリビリ動画が配信しているソーシャルゲームで、擬人化・美少女化された船舶が謎の勢力から人類を守るためにドンパチやる、というどこかで聞いたような設定。 その作品が、ここ数ヶ月で、SNSを中心に大きな話題となった。クオリティは高いものの、絵柄や設定は明らかに中国オタク文化に近い作が、人気を集めたのは大きな理由がある。 それは、極めてサービス運営が「健全」だということ。 さて、私は元々ソシャゲが苦手だった。 別段、「ソシャゲゲーム性がない」とは言わないし、スマホで無性にコテコテの作業ゲーを遊びたいという気持ちもわかる。 ただあ

    『アズールレーン』を遊んで日本の大手ソシャゲを見切った人々 - ゲーマー日日新聞
    takamurasachi
    takamurasachi 2017/10/29
    いいぞ。その調子で、DNAを滅ぼしてくれ
  • グリエル、来季5試合出場停止 ダルからHRで侮辱行為:朝日新聞デジタル

    米テキサス州ヒューストンで27日にあった大リーグ・ワールドシリーズ第3戦の試合中、アストロズのユリエスキ・グリエル内野手(33)がドジャースのダルビッシュ有投手(31)から塁打を放った後、アジア系の人を侮辱するようなしぐさをした問題で、大リーグ機構(MLB)のマンフレッド・コミッショナーは28日、グリエル選手に対し、来年のシーズン開幕から5試合の出場停止などの処分を科すと発表した。 問題の場面は、第3戦の二回。塁打を放ったグリエル選手がベンチの中で談笑しながら両目を両手の人さし指で細めるしぐさをした。この様子がテレビで放映され、米メディアなどが一斉に報じた。 28日に会見した同コミッショナーは、「あのような態度に言い訳はできない」と発言。出場停止となる来季の5試合は無給とし、その分の給与を球団が慈善行為に寄付することを発表した。また、同選手に対し、シーズンオフに感受性訓練を受けることを

    グリエル、来季5試合出場停止 ダルからHRで侮辱行為:朝日新聞デジタル
    takamurasachi
    takamurasachi 2017/10/29
    ダルビッシュの発言が完璧すぎてびっくりした
  • ハモるの意味がわからん

    今日テレビにゆずが出ていて、歌っているようすを見た友人が、 「おっ、ハモってるね〜。さすがゆずだなぁ。」 って言ってたんだけど、確かに聞いてみると高い声と低い声が一緒に聞こえてきて、これがハモるってことなのかなぁ...とぼんやりと思ったけれど、正直、これが歌として良いのか?ハモることでみんなはこれを良い歌として認識しているのか?考えるとよく分からなくなってきた。 カラオケとかでも、「じゃあ俺がハモってやるから。」なんて言われることあるが、みんなハモっていることをちゃんと理解して言っているのか?ハモっている歌が綺麗だなぁ、良い歌だなぁ、と当に思っているのかな?音楽に疎いから詳しく教えて欲しい。

    ハモるの意味がわからん
  • 小池百合子「排除」発言。普通のことを言っただけなのに炎上したワケ(赤坂 真理) @gendai_biz

    過日、決着を見た衆院選2017。波紋を呼んだ小池百合子都知事のあの発言を、作家・赤坂真理さんが考察する。内容だけを取り出せば政党の党首としてごくふつうのことを言っただけなのに、なぜ世論は敏感に反応し、希望の党失速・立憲民主躍進にいたったのか。 「それは違法じゃないの?」 2017年10月22日に投票が行われた第48回衆議院議員総選挙は、9月28日に解散、公示が10月10日という、超特急選挙だった。 これに関しては、わたしの友人のオランダ人パートナーが友人に言った言葉が、とてもいいまとめになっているので、紹介したい。 「身勝手な首相が、北朝鮮ミサイルに便乗して議席を増やそうと、とつぜん解散しちゃったやつでしょ? もう選挙なの? こんな短期間じゃ他の政党とか準備できないじゃん? そんな事が違法でなくて可能なの? ま、日人が選んだ政府だからしようがないとは思うけど、投票は大事だよ」 かくしてパ

    小池百合子「排除」発言。普通のことを言っただけなのに炎上したワケ(赤坂 真理) @gendai_biz
  • 父親・母親が亡くなったら死後行うべき手続き【必要書類・期限】

    この記事を読む およそ時間: 17 分「父や母が亡くなったら具体的にいつまでに何をしなければいけないのか?」 「忘れるとまずい手続きって何なのかちゃんと把握していない・・・」 このように、必ずいつかは訪れる「親の死」。 実際にその時が来たとき、何をどういう手順で進め準備すればいいのか把握できているでしょうか? 実際、この記事を書いている私自身も父の死を経験し、亡くなった後の忙しさを非常によく覚えています。 その際に驚いたのが、実際に親が亡くなった後から四十九日までは「家族の死という現実に向き合う間もなく様々な手続きと判断がどんどん要求される」ことです。 そんな状況でゆとりなくバタバタと四十九日を終え、死後数ヶ月たった頃に、父の友人からきた1の電話。 内容は「お父さんの焼香をさせてほしい」とのことで、後日我が家を訪ねて来られました。 そのときに父の友人から言われた「お父さんにはお世話になっ

    父親・母親が亡くなったら死後行うべき手続き【必要書類・期限】
  • 中学時代にディベートの授業を受けた時の話。

    人は議論ができない 議論が成立しない人の特徴18タイプ―はてな村定点観測所 http://hatebu.me/entry/discussion 読んだ。果たして議論が出来ないのは日人だけなのか?むしろ人間は議論が出来ないのではないか、なんて思ったけどどうなんだろう。 それは置いといて、そういえば私は小中高の間に何度か、ディベートの授業を受けた事があるんだよなぁ。たぶん小学校で一回、中学で二三回、高校で一回くらいだろう。充分に数をこなしてはいないがやったのはやった。しかしながら同級生の皆がそれで議論が上手くなったという事は全然無い。 ディベート(一つのテーマについて賛否に別れて討論すること)と議論(互いの意見を述べて論じ合う事)は違うから、ディベートやったって議論は上手くならないだろって事?そういうことなの……。 まぁよくわからんけど、とにかくサイバメ氏のエントリ読んで学生時代のディベ

    中学時代にディベートの授業を受けた時の話。
    takamurasachi
    takamurasachi 2017/10/29
    ロールプレイでやらないと意味ないと思う。賛成の人はあえて反対の立場に立たせてやるとか、根拠を3つ準備しろとか、学習指導要領に書いてないのかな
  • “すごく強そうな僧侶”が話題に

    米ソーシャルサイト・redditなどに投稿された“すごく強そうな僧侶”が話題を呼んでいる。 これは先日、僧衣をまとい、ほうきを持って掃除をしている筋骨隆々の僧侶の写真が投稿されたもの。ほかに写る僧侶たちとの体格差がものすごく、いったい何者なのかと注目されることになった。 実はこの僧侶、「ムエタイ最強王者」「ザ・パーフェクト」と形容され、日でもK-1などの大会で優勝を重ね人気選手だったブアカーオ選手。ブアカーオ選手が所属しているジムのSNSによると、タイのプミポン国王ことラーマ9世が昨年死去し、タイでは今国葬の儀式が行われているが、ブアカーオ選手も国王への追悼のために短期ではあるが仏門へと入り、頭とまゆ毛を剃って修道院で生活をしているという。 ネットでは「なんてことだ。彼は真のチャンプだったんだよ」「こんな強そうな僧侶は初めて見た」「もし道で会ったら逃げ出すと思う」「当に偉大な王様だった

    “すごく強そうな僧侶”が話題に