自動着色ソフト(style2paints V4)が誰でも無料で使えるようになった。このソフトが生み出した様々な作品と、それを見た人々の反応をまとめました
自動着色ソフト(style2paints V4)が誰でも無料で使えるようになった。このソフトが生み出した様々な作品と、それを見た人々の反応をまとめました
voices for vaccine のブログから。 この記事は有料ですが、全文無料で読めます。最後に著者の情報と翻訳者のメッセージがあるので、よろしければ購入してお読みください。投げ銭していただいた料金はまとめて元サイトvoices for vaccine に寄付しています。 はじめに。とてもショッキングな内容ですが、出来るなら「ワクチン打たなかったらこんなにひどい目にあった」という読み方はしないでください。人類の最大の敵である感染症が隙をついて襲ってきたらこんなことも起こってしまうのだという悲しみの物語です。人間にとっての最悪の危険動物は蚊と言われていますが、それも蚊が感染症を運ぶからです。文中のリンクは出来るかぎり日本語の同じようなものに差し替えてあります。 元記事のリンク http://voicesforvaccines.org/we-lived-the-worst-case-sc
絶滅できない動物たち――自然と科学の間で繰り広げられる大いなるジレンマ 作者: M・R・オコナー出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2018/09/27メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る人間の活動やそれに伴う気候変動によって物凄い数の生物が絶滅しており問題だ問題だ、なんとか動物たちを絶滅から救わねば──というのは一般的な論調であるが、実際のところ本当に絶滅はよくないことなのだろうか。もちろんよい、わるいというのは誰の視点でみるかによってかわってくるものであって、たとえば地球の視点に立っていえば、あらゆる生物が死滅しようが関係ないしどうでもいいことだろう。 一方、人間的観点からいうと、絶滅はよくないことだろう。特に我々のせいで絶滅されたとあっちゃあ気まずいし申し訳ない。現在、1年間に約4万種もの生物がこの地球上から姿を消しているというし、そんなに絶滅したとなるといろ
こんな時間に増田なんて誰も見てないだろうからモヤモヤを書く 娘(5歳)の通ってる幼稚園が地元の年末のお祭りでダンスを披露することになった。地元出身の有名人?と一緒に踊るらしい。そこまではいい。娘は幼稚園でも家でも張り切って練習していた。 ただ、先週先生から「有名人のファンの人が撮影するかもしれないですけど、大丈夫ですか?」と言われた。私はその場で「全然大丈夫ですよー」なんて答えたけど、横で聞いていた娘は違ったようだ。 家に帰ってから「勝手に撮影されてYouTubeに載せられるかもしれないから、絶対に出ない!」と言い出した。娘は毎日YouTubeを1時間は見て自身もたまに動画配信をしている(ゲーム実況で顔は出してない)それだけYouTubeに親しんでいると、「ファンが撮影→動画アップ」という可能性がまぁまぁ高いことに自分で気づくらしい。 旦那が「もしアップされてもパパが削除申請してあげるから
最近の萌え絵騒動に対して思うこと。 自分は某全年齢作品のキャラクターデザインに関わっているデザイナーです。 最初に書いておきますが、自分は萌え絵否定派ではないです。むしろ日本の発明した文化だとすら思います。ただ、ゾーニングはきっちりすべきだと思っています。 児童書やキズナアイを取り上げて、これは萌え絵か、いや少女漫画か、だとか色々話題ですね。議論に上がる絵柄は萌え絵と称されることが多いですが、「萌え」の基準に対しては、時代とともに変わり、また個々の定義にも差があり議論が平行するので言及しません。 ただ、それらの絵には一つの共通項があります。それは、「男性に対して「媚び」を含んだキャラクターかどうか」の一点です。 「媚びた絵」を否定しているわけではありません。ただ、客観的に見て、そういった要素が見受けられるアートスタイルの一種だということです。 例えば、清純派なのにエロい格好をしている。これ
「ギネスブックに載せてもらったらいい」議員のひとりが、自嘲気味につぶやいた。日本の最も西に位置する島の町議会。何回投票しても議長が決まらない選挙が、ついに決着した。町民不在。回数だけがむなしく積み重ねられた、1か月余り。99回にも及んだ前代未聞の事態は、なぜ起こったのか。(報道局選挙プロジェクト 仲秀和/沖縄局 小島萌衣) それは無限ループのようだった。 午前10時。いつものように、町議会の本会議が始まる。 「日程第一。議長の選出について」 この日も議題は、たったひとつ。議長を決める選挙だけ。 町議会議員10人が配られた投票用紙に名前を記入。 順番に投票していく。 ただちに開票。 与党議員が5票、野党議員が5票。 またしても同じ結果… トップが同数の場合、くじ引きで当選者を決めるのがルール。 それぞれがくじを引き、一方の議員が議長に選ばれた。 ところが… 「議長に当選しましたが、一身上の都
台湾東部の宜蘭県で先月起きた脱線事故で、事故を起こした「プユマ号」をつくった日本車両製造(名古屋市)は1日、車両の安全装置「自動列車防護装置」に設計ミスがあったと発表した。本来は運転士が装置を切ると、その情報が運行を管理する指令員に自動で伝わるはずだったが設計ミスが原因で伝わらないようになっていたという。 同社によると、事故から2日後の10月23日、運行する台湾鉄道から、安全装置を切った際に自動的に指令に連絡が入る機能についての調査要請があった。調査の結果、同29日に設計担当者のミスで配線の接続が仕様書と一部異なり、この機能が働かなかったことが判明した。 10月21日に発生した事故は、列車が高速のままカーブに進入して脱線し、200人以上が死傷した。 運転士は台湾検察の調べに、事故が起きる約30分前に安全装置を自分で切ったことを認めている。車両の動力などにトラブルがあったとしており、無理に運
【 追記 】 本日 12:25 に修正されたようです。バグだったの? 撤回したの? ☆ をいっぱいもらったコメントが、「人気のコメント」として一覧表示されていましたが、 はてブのリニューアルにともなって、今後は表示されなくなりました。 ※ それ以前にブクマされた分については、表示されます。 10月31日以降に新規ブックマークされた分には、表示されません。 したがって、今後は、いくら気の利いたブコメを書いても、「人気のコメント」として目立つことはありません。 ブコメを書くのは、ただの徒労です。 今後はもう、ブコメを書くのはやめましょう。 スターの目立たないはてブは、クリープのないコーヒーのようなものです。意味ないね。 ツイッターが「いいね」をなくして自滅したように、はてブも「人気のコメント」をなくしてオワコンです。 さようなら、はてなブックマーク。 長い間、ありがとう。 p.s. はてな株式
自分は宇野常寛なる人物が、評論家であることも、いや、存在していることすら知らなかった。 自分が読む書籍はそのほとんどはドキュメンタリーの類いであり、評論を読んだことすらなかった。 そんな自分が宇野常寛なる人物を知るきっかけとなったのは、NHKで特集番組が放送によってだ。そのことによって、彼の書いた文庫本「ゼロ年代の想像力」の存在も知り、文庫であったため購入してみたのが、彼の文字を読むことにつながっていった。 ネット上には、彼の文章の書き方が東浩紀の書き方に影響を受けていると言ったことも書かれていたので、最近の評論とはこんな感じで書かれるものなのだろうかとも思ったが、書き方が非常に断定的であり、重要な単語があまり深掘りされずその単語の持つ語感だけを頼りに話を進めているのではないかと言う気がしてならかなった。 そのため、宇野さんの著作を読んだときに、頭の中に「?マーク」がたくさん浮かぶ。しかし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く