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  • トップ営業に聞いた「相手の心を一瞬で開く」会話テクニック - きなこ猫のスッキリ生活

    営業の仕事は初対面の相手の心をいかに早く開くかが勝負だと思う。 私は営業職を合計8年ほど経験したが、最初の頃は人見知りでコミュニケーション能力もなかったので何を話したらいいかわからなかった。 会話のテクニックや営業方法については成績トップの人にやり方を聞いたり、を読んだり、見よう見まねで自分のものにしてきた。 これらの会話テクニックは営業だけではなく、恋人や友達作り、上司との会話などにも応用できると思う。 今回は私の中でかなり印象に残った会話テクニックを教えてくれたトップ営業の男性の例とその応用方法を紹介してみる。 相手の心を一瞬で開く魔法の言葉 相手が努力している「こだわり」を見抜いて褒める 相手を褒めるポイント 見た目を褒めるポイント 知識を褒めるポイント 褒めた後に会話を続ける応用方法 まとめ 相手の心を一瞬で開く魔法の言葉 営業時代にアパートやマンション建築の営業の人達と飲みに行

    トップ営業に聞いた「相手の心を一瞬で開く」会話テクニック - きなこ猫のスッキリ生活
    takamurasachi
    takamurasachi 2017/07/01
    たいして深い付き合いでもないのに褒められると、違和感があるんだけど、ふつうは嬉しいもんなのか
  • 国語の先生に教わった共感される読書感想文の書き方 - きなこ猫のスッキリ生活

    夏休みの読書感想文は面倒くさいし、文章を書くことは苦手だった。 私が中学生だった時、学校が指定した課題図書の読書感想文を書く宿題があった。 これまでは最後のあらすじを読みつつ適当に感想文を書いていたが、あるを読み終わった時にとても腹が立った。 初めて「このを読んだ感想を自分の意見を交えて書きたい」と思えた作品だった。 原稿用紙に自分の意見を夢中で書きなぐったら少しスッキリした。 その読書感想文を国語の先生に提出した数日後、なぜか職員室に呼び出されてしまった。 そこで私は先生に「共感される読書感想文の書き方」を教わることになる。 当時のことを思い出しながら先生に言われたことや当時読んだについてまとめてみた。 読書感想文に選んだは「沈黙」 自分の意見だけを書いては共感されない ①共感と説得力をアップする方法 ②なぜそう思ったかを体験を交えて書く ③相手の意見を尊重しつつ自分の意見を

    国語の先生に教わった共感される読書感想文の書き方 - きなこ猫のスッキリ生活
    takamurasachi
    takamurasachi 2017/06/28
    他人に共感される文章を書くよりも、そのどうしようもない気持ちを文章にのせられる技術を教えてあげてほしい
  • 「小さな親切、大きなお世話」だった陶芸教室の体験談 - きなこ猫のスッキリ生活

    「小さな親切、大きなお世話」という言葉がある。 ありがた迷惑という意味だが、親切をしている人は「いいことをしてあげた」と思っているだけに親切を受ける方は断りづらい。 良かれと思ってした親切が、相手を嫌な気持ちにさせたり困らせたりするのは悲しい。 親切にされた方も喜ばなければ悪いのに、素直に喜べない自分の気持ちに苦しむことになる。 小学生の時、陶芸教室に行って自分の好きな器を作るという授業があった。 そこで私は陶芸教室の先生に小さな親切を受けるのだが、後に大きなお世話になってしまった体験談を紹介しようと思う。 陶芸教室で作りたい器を決める 陶芸教室当日 先生が自分の作品にしてしまった 親切を無駄にできなかった 器が焼きあがった日 母親の反応 まとめ 陶芸教室で作りたい器を決める 私は当時、陶芸で作るお皿やコップなどにはそれほど興味がなく、母が欲しいと思う器を作ることにした。 ふだん私は

    「小さな親切、大きなお世話」だった陶芸教室の体験談 - きなこ猫のスッキリ生活
    takamurasachi
    takamurasachi 2017/01/19
    私の小学校にもいたな。絵を描くのが大好きだった子の絵に、勝手な色を塗りまくって悲しませた色塗りジジイ。自分の作品が汚される悲しみだけを伝道することに成功した。たいがいの親も子どもの仕事をとるやつが多い
  • 傷つきやすい性格の人に伝えたい「心が強くなる考え方」 - きなこ猫のスッキリ生活

    インターネットのSNSやコミュニティサイトなどでイラスト小説、ブログなどの情報を発信していると、知らない人からの心無いひと言に傷つくことがあります。 仕事友達、恋人などに傷つけられることもありますが、ネット世界では面と向かっては会話しないので、簡単に人を傷つける言葉を送ることができますよね。 もし、あなたが好きなことで頑張っている時に知らない人から嫌なひと言である「ネガティブコメント(通称ネガコメ)」を受け取ったら、自分を全否定されたような気持ちになって落ち込んでしまうのではないでしょうか。 繊細な人ほど傷つきやすく、落ち込んだ気分を引きずってしまいがちです。 中には「また同じことが起こるのではないか」と好きで書いていた絵や文章を公開することが怖くなってやめてしまう人もいます。 ネガコメを見るとやっぱり私も嫌な気持ちになります。慣れや経験によって批判が気にならなくなる人もいますが、あん

    傷つきやすい性格の人に伝えたい「心が強くなる考え方」 - きなこ猫のスッキリ生活
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