2014年7月13日のブックマーク (2件)

  • 14歳でカナダの5大学に合格 日本人天才少年の素顔とは (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    9歳のときカナダ政府にギフテッド(天才児)と認定され、14歳で同国の名門大学5校に合格した大川翔さん。希代の逸材を獲得しようと各大学が高額な奨学金を提示して繰り広げた“争奪戦”は、現地メディアでも話題となった。いったいどんな家庭や教育が彼を育んだのか。インタビューでは人一倍強い母国・日への思いや将来の夢も聞くことができた。 ■普通の公立高に通った 翔さんは5歳のときに両親の仕事の関係でカナダへ。12歳で高校に飛び級進学し、今年6月に無事卒業した。9月からブリティッシュコロンビア大サイエンス学部に進学することが決まっている。 一時帰国中の7月9日、下村博文文科相を訪れ、約40分間にわたって対談した。カナダのギフテッド教育や飛び級制度などについて説明したという。 −−下村大臣からはどんな質問がありましたか 「通っていた高校が特別な学校だったのか聞かれましたが、全然特別じゃないんです

    14歳でカナダの5大学に合格 日本人天才少年の素顔とは (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    takaneh
    takaneh 2014/07/13
    この手の話は昔っからどこの国でもいつの時代にも聞くんだけど、マスコミなり出版なりで注目された子供が、結局どんな大人になったのかって話が皆無なのをみると、本人のためにも注目すべきではないのかも知れない。
  • 東日本大震災を振り返って

    先日、クリエーター系の友人と東日大震災が与えた影響について話した。影響と言っても創作界隈に関する話に限ってだ。 一応、立場を明かしておくと僕ら二人はどちらも震災による被害(計画停電を含め)は全く受けない地域にいた日人だ。 友人曰く「311」がクリエーターの精神に与えた影響は凄く大きくて、震災前、震災後で明らかに作風が変わってくるであろうし、時代を分けるべきだ、とまで言っていた。 友人の言うところによると、震災や津波や原発事故はまさしく震災前に想像された世界の終わりであって、SF作品が書いてきたものだった。しかし、現実には世界は終わらなかったし、被災地以外では何一つ変わらない日常が続けられていた。そのことでSF作家というのは衝撃を受け、あの程度で世界は終わらない、と彼らが描く未来というのは決定的に変化してしまった……、まあそのようなことを言っていた。 その友人は震災というのを大きく受け取

    東日本大震災を振り返って
    takaneh
    takaneh 2014/07/13
    結局のところ、距離感には個人差があるって話だね。冷静で賢明な判断をしている福島の方々もいれば、首都圏で仕事を投げ出して北海道や沖縄に避難されるセンシティブな方々もいる。