2020年8月25日のブックマーク (2件)

  • 友人がヴィーガンになった。

    友人関係をやめようと思う。 予めお話しをしておくが私はヴィーガンという生き方を否定するつもりは全くない。ただこの悲しい気持ちを吐き出したくてここに書き込みをしようと思っただけである。 友人はとある動物虐待の記事を見てからヴィーガンに目覚めたようだ。 それは個人の自由だから構わない。 私はヴィーガンという思想自体否定することはないし自分で決めた道を貫く姿勢は尊敬する。 ただ、友人に気持ち悪さを感じるようになった。 たった数人しかフォロワーがいない鍵をかけたSNSの中で他の人にもこの世の現実を知って欲しいとヴィーガンの方のYouTubeや記事を紹介するようになったのがきっかけである。 これ見ても何も感じない訳はないだろうと。動物がかわいそうだと思わないのかと。それらを見ることによって自分と同じ考えになるはずだと信じて疑わない発言をする様になったのだ。 私も知らない世界について頭ごなしに否定はし

    友人がヴィーガンになった。
    takaneh
    takaneh 2020/08/25
    他人の価値観を否定する思想は、受け入れ難い。植物は痛みを感じていないという理由も勝手な解釈で、命を頂いていることに違いはない。
  • "本当は正しくない『となりのトトロ』"が、受け入れられている - シロクマの屑籠

    となりのトトロ [DVD] 発売日: 2014/07/16メディア: DVD 『となりのトトロ』は子どもが妖怪に出会う物語だ。 妖怪が出るような、よくわからない場所が間近な生活圏にあったということだし、よくわからない場所に子どもが出入りする自由があったということでもある。 おばあちゃんの田舎へと引っ越してきたメイとさつきは、まず廃屋同然の新居を冒険する。 新居はほこりだらけで、ぼろくなっていて、まっくろくろすけ(すすわたり)が巣っている。まっくろくろすけが巣っているということは、新居はよくわからない場所で、そのよくわからない場所に、メイとさつきが踏み込んでいったわけだ。 床を踏み抜いてしまうかもしれない、リスクのあるよくわからない場所に子どもが入っていくのは、令和の子育て感覚では許容されない。親や周囲の大人が許容しないだけでなく、よく訓練された令和の子どもなら、よくわからない場所に勝手

    "本当は正しくない『となりのトトロ』"が、受け入れられている - シロクマの屑籠
    takaneh
    takaneh 2020/08/25
    ファンタジーが嫌いそうなので、放置しておけば良い。