2012年1月1日のブックマーク (4件)

  • 【隠蔽】福島第一原発は地震で逝っていた【原賠法】

  • なぜ?”早すぎる放射能漏れ” 原発揺るがす「地震で破損」12/28報道SP(内容書き出し・動画あり)

    2011年12月28日夜の9時から テレビ朝日は「報道ステーションSP」メルトダウン5日間の真実 TBSテレビは「たけしのガチバトル!」原発推進派と反対派の討論 山太郎さんに武田邦彦先生、出演者の顔触れが良い。 そして、10時55分からはNHKで「追跡真相ファイル」低線量被ばく、揺らぐ国際基準と、 3社の局が時間をぶっつけて原発問題の番組を放送した。 そのなかで、報道ステーションSPは 今回の福島第一原子力発電所は津波の前に、地震で配管が壊れていた可能性について とても丁寧に詳しく検証していて、 今まで大手メディアがどこも報じなかった、津波では無く地震で原発が壊れていた可能性があることを 初めて一般の電波で放送した番組でした。 後藤政志氏、田中三彦氏、菊池洋一氏はじめ、 当日の作業員の方々の証言やアメリカのGEの元設計者の方、スウェーデンの観測者など、 事こまかな内容でした。 動画にUP

    なぜ?”早すぎる放射能漏れ” 原発揺るがす「地震で破損」12/28報道SP(内容書き出し・動画あり)
    takano4649
    takano4649 2012/01/01
    12/28 テレ朝 メルトダウン5日間
  • 解説:使用済み核燃料・直接処分コスト試算隠蔽 原子力ムラの異常論理 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇指示の元課長、現在は規制の中心 使用済み核燃料の直接処分のコスト試算隠蔽(いんぺい)は、結果的に青森県六ケ所村の再処理工場稼働に有利に働くという点で、使用済み燃料受け入れを提案する02年のロシアの外交文書を隠した問題と同じ構図だ。情報公開に背を向けても再処理に固執する「原子力ムラ」の異常とも言える論理が浮かび上がる。今夏をめどに新しいエネルギー政策を打ち出す政府のエネルギー・環境会議には、徹底した情報公開に基づく論議が求められる。 部下に隠蔽を指示した経済産業省資源エネルギー庁の安井正也原子力政策課長(当時)が現在、東京電力福島第1原発事故後の安全確保策作りを進める「原子力安全規制改革担当審議官」という要職を務める点でも問題は深刻だ。安井氏は原子力安全・保安院を経産省から切り離し、4月に原子力安全庁として発足させるための準備にも深く関わっている。データ隠しまで行った原発推進派を、規制とい

    takano4649
    takano4649 2012/01/01
    原子力利権の再生産、利権再処理工場
  • 使用済み核燃料:直接処分コスト隠蔽 エネ庁課長04年指示 現経産審議官、再処理策を維持 - 毎日jp(毎日新聞)

    経済産業省の安井正也官房審議官が経産省資源エネルギー庁の原子力政策課長を務めていた04年4月、使用済み核燃料を再処理せずそのまま捨てる「直接処分」のコスト試算の隠蔽(いんぺい)を部下に指示していたことが、関係者の証言やメモで分かった。全量再処理が国策だが、明らかになれば、直接処分が再処理より安価であることが判明し、政策変更を求める動きが加速したとみられる。 2カ月後、青森県六ケ所村の再処理工場稼働で生じる費用約19兆円を国民が負担する制度がとりまとめられており、データ隠しが重要な決定につながった疑いが浮上した。 再処理を巡っては02年以降、東京電力と経産省の首脳らが再処理事業からの撤退を模索していたことが判明している。安井氏は京大工学部原子核工学科卒の技官で長年原子力推進政策に関わってきた。いわゆる「原子力ムラ」が撤退への動きを封じた形だ。 試算は通産省(当時)の委託事業で、財団法人「原子

    takano4649
    takano4649 2012/01/01
    原子力村の延命策