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2007年9月11日のブックマーク (2件)

  • 山口県光市母子殺害事件の弁護士への懲戒請求について

    こんにちは。 先日、何気なく”教えてGOO”を見ていたら、山口県光市で起きた母子殺害事件の裁判の担当弁護士への懲戒請求書の書き方についてのご回答があり、ついそれに読みふけりました。 新聞報道を読む限り、弁護士の言う「死体を姦淫したのは死者を蘇らせる行為」「生後11ヶ月の赤ん坊の首を紐で絞めて殺したのではなく、子供をあやした後で、首に紐をちょうちょ結びしてあげただけ」等の屁理屈に怒りを覚え、そのご回答にありました懲戒請求書をダウンロードして、自分の住所・氏名のみ自署して、第二東京弁護士会へ郵送しました。今日、第二東京弁護士会から配達証明が着きました。 大意、以下の内容でした。 ・懲戒請求を受理しました。 ・書類(どんな書類が要るのか不明)を5部 提出しなさい。 ・懲戒対象の弁護士(この裁判の中心的弁護士のY氏他4名) から出された弁明書・書証等のコピーを請求したい場合は 綱紀委員会の所定書式

    山口県光市母子殺害事件の弁護士への懲戒請求について
    takanofumio
    takanofumio 2007/09/11
    >「署名運動」のようなモノかと思い、つい義憤にかられて< とほほ・・・
  • 本読みHPブログ:岩波文庫五人姉妹

    ずいぶん昔、三代目魚武濱田成夫の「君が前の彼氏とキスした回数なんて俺が3日で抜いてやるぜ」を屋さんで見かけたときには、 「おお、なんという長いタイトルのであるか」 と驚いたものでした。それまでは、長い題名(副題を除くよ)というのは、目次に並ぶ作品のひとつではありえても(たとえば、短編作品のタイトル。ポーの「ナンタケット島出身のアーサー・ゴードン・ピムの物語」とか、スウィフトの「貧家の子女がその両親並びに祖国にとっての重荷となることを防止し、かつ社会に対して有用ならしめんとする方法についての私案」とか)、背表紙に堂々と印字される、そのものの題名とはなりえない、と漠然と思っていたからです。(まあ、ロビンソン・クルーソーの原題がめんちゃんこ長い、というのは例外として。ちなみに、スウィフトの「貧家の子女~」は人肉ネタ。スウィフトらしいブラックな作品です。) ところが当節、長い題名は大はやり。

    takanofumio
    takanofumio 2007/09/11
    お父さんは「講座」でお母さんが「新書」。