月曜日・奇跡
著作権 フランスに於けるMADの取扱いについて少しだけのブックマークコメントでid:zoniaさんからMADが違法なら,たとえばコラージュも違法なのだろうか。http://b.hatena.ne.jp/zonia/20080704#bookmark-9183398という質問を頂いたので、エントリを起こします。 コラージュアートで思い出すのが表題にも書いた「ワラッテイイトモ、」という作品の事です。これについては以前エントリでも紹介した「なんにもないところから芸術がはじまる」の中に解説がある。 K.K、といっても、誰のことなのかわからないひとは多いと思うので、少し立ち入っておこう。K.K.のことを初めて知ったのは、わたし自身が審査員のひとりであった現代芸術の公募展「キリンアートプロジェクト2005」でのことである。そこで、匿名ともイニシャルともユニット名ともつかぬ作家名で応募して来た「K.K.
これから書くことは元増田のことじゃないよ。 このエントリを読んで「持たない」とか「ロハス」とか「シンプルライフ」とかがムカつく理由が分かった。 あいつら、金は持ってるんだよな。 自分は安定した生活を確保したうえで、 「あなたたちもモノに振り回されない暮らしをしなさい。ふふん♪(鼻息)」とか、 実際は金持ちの道楽に過ぎないのに! とかなんとか。 持てない暮らしをしている俺の僻みでした。
2008年07月06日20:00 カテゴリNewsMedia News - 気象衛星消滅の危機/愛はひまわりを救う! こちらに妙案^H^H暴論がございます。 松浦晋也のL/D: 気象衛星の危機的状況 とほほ…、と言わせてくれ! ロフトプラスワンへの一週間間隔の出演を終えて、帰ってきてみたら、このニュースだ。 気象衛星が消滅の危機、「ひまわり」後継機に予算集まらず(読売新聞) 気象庁が6〜8年後に打ち上げを予定している気象衛星「ひまわり」後継機2基の調達の見通しが立たず、30年以上も日本の空を宇宙から見守ってきた気象衛星が消えてしまうかもしれない事態に直面している。 実に簡単な案です。 天気予報を流すTV局から、気象情報利用税を頂戴する 天気予報は、TV局にとって欠かせないコンテント。天気予報士はTVスター。燃える男でなくともヤン坊もマー坊は知っている。それほど重要なコンテントなのですから、
とりとめもなく若造が増田に書いてみ増田。長文ですが。 今日会社でのことなんだけどさ。 打ち合わせも終わり、仕事の段取りを頭のなかで考えつつお手洗いに向かっていたら、仕事上でちょっと仕事をさせていただいたぐらいのつきあいの親会社の主任さんに呼び止めらたんだよ。 いったい何かと振り向いたらありえんぐらいの恐ろしい笑顔でいきなり何の予備動作もなく 「いやぁ、実はかみさんに子どもができてさ」 などと言われたわけ。っていうか自分この人とあんまり接点ないんですけど正直言って。そりゃ、すれ違えば会釈はするけど、立ち話で雑談なんて今まであったか?それがいきなりこんな込み入った話かよ! 「は、はぁ、それはおめでとうございます」 「それがそんなにめでたくないんだよ。これで俺も70までは働かないといけなくなっちゃった」 いやものすごい笑顔で言われても。 その後立ち話でこっちが聞きもしないのにそのいきさつを細々と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く