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2009年3月11日のブックマーク (6件)

  • 東京新聞:立ち退くか いや続ける 新宿のカフェ『ベルク』決意:社会(TOKYO Web)

    JR新宿駅東口の駅ビル地下の名物カフェ「ベルク」の三月末までの立ち退き期限が迫っている。一九七〇年代の新宿の雰囲気を残す小さなカフェ。営業継続を願うファンの署名は約一万二千人分も集まり、ビル側に提出された。果たしてその声は届くのか−。 (比護正史) 七〇年創業のベルクは、駅ビル「ルミネエスト」の地下一階にある。十五坪ほどの広さ。二百種類近いメニューがあり、一日約千五百人が訪れる。壁には月替わりで開催している写真展の作品やビラが飾られ、雑然とした雰囲気が漂う。 店主の井野朋也さん(48)によると、二〇〇七年二月、駅ビルを運営するルミネ(渋谷区)から、二年の期限付きの「定期契約」に変更するよう求められた。断ると今度は立ち退きを迫られた。ビル側は当初は、「ファッションビル化」を理由に挙げていたという。 昨年九月、今年三月末までに立ち退かない場合は、賃料を一・五倍に引き上げるとの通達が届いた。 立

  • 今村貞雄と動物(虐待)映画の系譜 - 帰ってきたハナログ

    『海魔陸を行く』を製作した「ラジオ映画」とは、当時『美しき能』(1949)『仔熊物語』(1951)『人喰い熊』(1951)『仔熊物語・野生のめざめ』(1951)と、もっぱら「動物(虐待?)映画」を製作していたプロダクションですが、ここの撮影部長で、『海魔陸を行く』では原作を担当している今村貞雄という人物が、かような映画が作られるに至った最大の元凶みたいです。 昭和32年発行の『日アルプス探検記録 白い山脈』(清水達夫編・発行『日アルプス探検記録 白い山脈』平凡出版株式会社、1957)の巻末を見ると、今村貞雄のプロフィールは次のように紹介されています。 今村貞雄:明治38年 北海道生まれ。新興キネマ製作部長 ラジオ映画撮影部長 テレビ映画社長 を経て 現在生物映画研究所所属。主なる作品に『海魔陸を行く』『仔熊物語』『動物狂騒曲』などがある 昭和16年(1941年)まで籍を置いていた新興

    takanofumio
    takanofumio 2009/03/11
    見たいような見たくないような
  • 麻生首相の著書、「とてつもない」売れ行き ネット掲示板“祭り”呼びかけで - MSN産経ニュース

    麻生太郎首相が外務大臣時代の平成19年6月に出版した「とてつもない日」(新潮新書)が10日、全国で爆発的に売れるという珍現象が起こった。 これまでの発行部数は約20万部だが、支持率の低迷とともに現在はほとんど「死んだ状態」(出版関係者)だった。ところが、アマゾンの書籍ランキング(11日現在)で4位に急浮上。書籍販売動向の指標とされる紀伊国屋書店全店の売り上げも、8日には5冊だったものが、9日に224部、10日に272部と跳ね上がった。 この背景は、ネット掲示板「2ちゃんねる」で火がついた「3月10日に屋で麻生太郎のを買おう!」という“祭り”。3月1日にたてられたスレッドに、呼びかけ人はこう記している。 「麻生首相がマスコミや各所からバッシングを受け、支持率も低迷している今だからこそ著作購入を通して麻生首相支持を表明するイベントのスレです」 「2ちゃんねる」に詳しい札幌国際大学の大月隆

    takanofumio
    takanofumio 2009/03/11
    新潮社が迷惑そうだ
  • 自分嫌いをなくそう! 都が小学生に「自尊教育」導入へ (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    自分嫌いをなくそう! 都が小学生に「自尊教育」導入へ (1/2ページ) 2009.3.11 01:13 日の子供たちは自分が嫌い-。東京都教育委員会が公立の小中学生、都立高校生を対象に「自尊感情」について調査したところ、中高生の5~6割が「自分」を好意的にとらえていないことが10日、分かった。 日の子供たちの自尊感情の低さはこれまでも指摘されてきたが、自治体レベルで大規模な調査が行われたのは初めて。都教委は現状を深刻に受け止め、「自分の存在や価値を積極的に肯定できる子供を育てる」とし、4月から小学校で試験的に“自尊教育”を実施する。 都教委は昨年11~12月、都内の小学生4030人、中学生2855人、高校生5855人を対象に、自尊感情や自己肯定感をテーマにしたアンケートを行った。  調査結果によると、中学生では「自分のことが好きだ」との問いに、「そう思わない」「どちらかというとそう思

    takanofumio
    takanofumio 2009/03/11
    んーなもん学校で教えるようなことかよー
  • 宮崎駿が脚本/演出を担当したTV版「ルパン」2話が無料配信

    takanofumio
    takanofumio 2009/03/11
    ほとんど「ルパンに再会したクラリス」の趣。
  • 低所得者向けの給付金になぜ「税の完納要件」?

    佐賀市教育委員会が全国に先駆けて創設した「高等学校の入学金等の助成制度」は、貸付金ではなく、給付金ということで、当に画期的で、多くの人が救われるだろうと喜んでいたのですが、3月19日の申し込み締め切りを前にして、現在電話も含めての相談は77件、給付の適用は4件ほどとのこと。 これはよほど要件が厳しいのか実態にあわないのか・・・・と思っていたら、ちょうど先日、「生活と健康を守る会」 をとおして相談が寄せられました。 その方は、47歳で子どもさんが小学生、中学3年生、高校生の3人ですが、昨年8月以降職を失い、奥さんのパート収入と若干の親御さんからの支援で何とかつないでこられたようで、2番目の子どもさんの高校進学にあたって、入学支度金に困り、県の社会福祉協議会の就学資金を申し込もうとしたら、保証人の所得が低くて認められなかったとのこと。 それで、市の新しい制度が活用できるのではないか、と中山議