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2011年12月26日のブックマーク (7件)

  • Twitter / 新しい大阪の風<大阪復興>: 橋下市長直属の「武装親衛隊」と言える「昔の陸軍風に言 ...

    橋下市長直属の「武装親衛隊」と言える「昔の陸軍風に言えば大阪市憲兵隊、自衛隊で言う警務部隊」が来年4月発足。現職警察官を隊長に、府警OB約30人でつくる監察部隊が、内部から市役所の闇を暴いていきます。 約18時間前 webから Retweeted by 1 person

    takanofumio
    takanofumio 2011/12/26
    ケンペーくん先に言われててクヤシイ
  • 断捨離ブームに待った! 「婦人公論」で脳性まひ者が語る整理術

    「婦人公論」(中央公論新社)12月 7日号 「雑誌が売れない」と言われるようになって久しく、いつしか「特定の雑誌を毎号購読する」という習慣がなくなってしまいました。買うときは、屋でパラパラして「この雑誌のこの号はおもしろそうだな」と感じたら買って、興味のある記事だけピンポイントで読む。しかし、この「女性誌速攻レビュー」を担当するようになってから、興味がある・なしにかかわらず「婦人公論」を毎号くまなく読むことになりました。 今号の「婦人公論」の特集は、「スッキリ捨てて、運を呼び込む!」です。正直な話、担当でなければ絶対に読まないジャンルです。「スッキリ」も「捨てて」も「運」にも何も引っかかるものがありません。さんざん言い古された話だし、だいたい内容の想像がつく……そう思いませんか。でも、そうじゃなかったんです。驚きました。新しく世界が開けました。これぞ雑誌の醍醐味、毎号読んでいるからこその

    断捨離ブームに待った! 「婦人公論」で脳性まひ者が語る整理術
  • なぜ若手社員は2次会に参加しないのか(公開終了)

    1964年生まれ。同志社大学卒業後、リクルート入社。リクルートで6年間連続トップセールスに輝き、「伝説のトップセールスマン」として社内外から注目される。そのセールス手法をまとめた『営業マンは心理学者』(PHP研究所)は、10万部を超えるベストセラーとなった。 その後、情報誌『アントレ』の立ち上げに関わり、事業部長、編集長、転職事業の事業部長などを歴任。2005年、リクルート退社。人事戦略コンサルティング会社「セレブレイン」を創業。企業の人事評価制度の構築・人材育成・人材紹介などの事業を展開している。そのなかで、数多くの会社の社内政治の動向や、そのなかで働く管理職の音を取材してきた。 『上司につける薬』(講談社)、『新しい管理職のルール』(ダイヤモンド社)、『仕事の9割は世間話』(日経プレミアシリーズ)など著書多数。職場での“リアルな悩み”に答える、ダイヤモンド・オンラインの連載「イマドキ

    takanofumio
    takanofumio 2011/12/26
    楽しそうだなサラリーマン
  • 佐藤秀峰さんの本やマンガへの考え方について - ハックルベリーに会いに行く

    マンガ家の佐藤秀峰さんが、最近話題の自炊代行について、ご自身のブログに記事を書かれています。佐藤秀峰 日記 | 漫画 on Webこの中で、佐藤さんは自炊代行を巡る一連の議論を取りあげながら、ご自身の「」や「マンガ」への考え方を述べられています。その、佐藤さんのやマンガへの考え方について、いくつか違和感を覚えたので、ここに書きとめておきます。 ですが、は購入した方の所有物ですから、破こうと捨てようと作家は口出しできる立場にはありません。は、購入した人の所有物ではありません。そもそも、太陽とか土とか水でできた紙を使ってできたを、数百円払ったくらいで「所有」しているという考え方がおこがましい。当たり前ですが、でも何でも、一個人の完全な所有物となるものなんて、この世にはありません。「物」は、言うならばこの世界そのものの「所有物」であり、人間にとってはむしろ「借り物」という方が近いです

  • 昭和生まれのオッサンに聞きたいんだけど ソ連があった東西対立の時代ってどんな感じだったの?

    ■編集元:ニュース速報板より「昭和生まれのオッサンに聞きたいんだけど ソ連があった東西対立の時代ってどんな感じだったの?」 1 名無しさん@涙目です。(アイティガル・モスク) :2011/12/25(日) 23:34:27.57 ID:P09dMMRP0 ?PLT(12001) ポイント特典 【モスクワ=貞広貴志】ソ連が崩壊して25日で20年を迎えたが、旧ソ連圏の15か国は目立った記念行事などを行わず、歴史の節目を迎えた。 http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20111225-OYT1T00591.htm ロシアでは、下院選の不正糾弾に端を発した今月10日と24日の大衆抗議集会が、ソ連崩壊後最多の支持者を集めており、今後、プーチン首相がどのような対応を取るかに関心が集まっている。 続きを読む

    takanofumio
    takanofumio 2011/12/26
    254のような、見てきたような嘘を言うバカが、徐々に歴史についてのマスイメージを改変/捏造してゆくのだろうなあ。×ブレジネフ ○フルシチョフ
  • 東浩紀「一般意志2.0」書評 政治の未来図を描き出す想像力|好書好日

    一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル (講談社文庫) 著者:東 浩紀 出版社:講談社 ジャンル:一般 一般意志2.0―ルソー、フロイト、グーグル [著]東浩紀 東浩紀、待望の新刊である。単著としては実に二年ぶり、思想を語るとしては四年ぶりだ。 書の主張は実にシンプルだ。要するに未来の民主主義はツイッターやニコニコ生放送(いずれもインターネット上のサービス)のようになり、政府はグーグルのような存在になる、と。それは一つの「夢」として語られる。 キーワードは「一般意志」。フランスの思想家ジャンジャック・ルソーの創出した奇妙な概念だ。ナショナリズムやファシズムにも親和性が高いこの概念は、世論のような「全体意志」とは決定的に異なる。それは人間ではなくモノの秩序に従い、コミュニケーションではなく数学の秩序に属する。 決して分かりやすいとは言えないこの概念を、東はアクロバティックな剛腕をふる

    東浩紀「一般意志2.0」書評 政治の未来図を描き出す想像力|好書好日
    takanofumio
    takanofumio 2011/12/26
    斎藤環って、大人だなァ
  • 一般意志2.0に漂う素人臭

    東浩紀氏と言う現代思想の専門家がいる。批評家・作家と言う方が良いのかも知れない。最近、氏が「一般意志2.0」を提唱しだした。 著名人の最新作なので、精神科医の斎藤環氏などの書評は色々出ている(朝日新聞社の書評サイト)。ウェブ学会の動画などで、東浩紀氏の説明も見る事ができる。 それらによると、「一般意志2.0」は、フランスの思想家ルソーが提唱した概念である「一般意思」を、インターネット上のデータから特定アルゴリズムでロボットが機械的に汲み上げ、それを政治に反映させようと言う事のようだ。ソフトウェア技術者から見ると、「一般意志2.0」は素人の妄想にしか思えない。 まず、ルソーが主張した「一般意志」が存在するか否かが分からない。「一般意志」は有権者全員と意見を相違する可能性もある、浮世を超越した何かだからだ。人々が好き勝手な思いで何かを主張しているソーシャル・ネットワークから、それら全てと相反す

    一般意志2.0に漂う素人臭
    takanofumio
    takanofumio 2011/12/26
    >テクノロジーの単語をついばんで、中身を理解しようとしない何か<