@masyuuki ラテアートでパトレイバーのアルフォンスを描いてみました! 究極超人あ〜るから楽しませていただいています! これからも楽しみにしています! http://t.co/kQo7rfn4nr
連載第1回で、「ソーシャルインフルエンス」の基本的な考え方は理解いただいただろうか。第2回からは、実際に世の中で起こっている事例や切り口で、より具体的に解説してみよう。実際、僕たちのまわりには、自分ゴト化や仲間ゴト化、世の中ゴト化がうまく起せていないがために、本来の商品価値が伝わっていなかったり、販売実績やシェアが上がらないという残念な状況にあるモノが少なくない。今回とり上げる「食洗機(食器洗い乾燥機)」もその1つだ。 (この連載は池田紀行と本田哲也が担当。今回は本田が担当しました) 意外に思われるかもしれないが、日本で初めて食洗機が発売されたのは1960年。読者の皆さんと同性代、もしくは先輩世代だ。それから50年の時を経て、現在の食洗機の普及率は約25%(2010年)。およそ1200万台が日本の家庭に普及した。しかし、これは同時期に普及したほかの家電、例えば温水洗浄便座(30年で約70%
新入社員時代、もともと伝えることが得意でなかったにもかかわらず、コピーライターとして配属され苦しむ。連日、書いても書いてもすべてボツ。紙のムダということで当時つけられたあだ名は「もっともエコでないコピーライター」。ストレスにより1日3個プリンを食べ続ける日々を過ごし、激太りする。それでもプリンをやめられなかったのは、世の中で唯一、自分に甘かったのはプリンだったから。あるとき、伝え方には技術があることを発見。そこから伝え方だけでなく、人生ががらりと変わる。本書はその体験と、発見した技術を赤裸々に綴ったもの。 本業の広告制作では、カンヌ国際広告祭でゴールド賞を含む3年連続受賞、など国内外55のアワードに入選入賞。企業講演、学校のボランティア講演、あわせて年間70回以上。郷ひろみ、Chemistryなど作詞家として、アルバム・オリコン1位を2度獲得。『世界一受けたい授業』等テレビ出演多数。株式会
全盛期に比べればだいぶ出る数が落ちてます。 しかも今後持ち直す気配が全く無いですし。 5がいまいちインパクトが無かった機種で、さらに次は5Sですから売る方としても難しい日々が当分続きそうです。 最近iPhoneを契約してくださるお客様を見てるとスマホデビューの人がかなり多いんですね。 それも、どちらかといえば機械音痴っぽい人ばかり。 いわゆるガジェット好きっぽい男性は液晶サイズ5インチ級のハイエンドスマホを指名買いする傾向にあります。 従来のメイン層だったそういう人達に本当にiPhoneが売れなくなってる。 「自分で選んだ」という高揚感が満たせないなぜiPhoneの売れ行きに陰りが見えて来たのか。現場で毎日お客様と話しているうちになんとなく自分なりに立てた仮説を書いてみます。 iPhoneで同時に売られているラインナップは最新機種とその前の機種の二つしかありません。今だとiPhone5と4
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