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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (154)

  • 「風の谷のナウシカ」の歌はこうして生まれた!:日経ビジネスオンライン

    嘉光 CMプランナー 1966年、長崎県生まれ。東京大学文学部卒業後、電通に入社。カンヌ国際広告祭賞など内外の受賞多数。2007年に始まったソフトバンクモバイル「白戸家シリーズ」は5年目に突入し、いまや国民的CMに成長。 この著者の記事を見る 清野 由美 ジャーナリスト 1960年生まれ。82年東京女子大学卒業後、草思社編集部勤務、英国留学を経て、トレンド情報誌創刊に参加。「世界を股にかけた地を這う取材」の経験を積み、91年にフリーランスに転じる。2017年、慶應義塾大学SDM研究科修士課程修了。英ケンブリッジ大学客員研究員。 この著者の記事を見る

    「風の谷のナウシカ」の歌はこうして生まれた!:日経ビジネスオンライン
    takanofumio
    takanofumio 2014/09/30
    「ザ・ベストテン」で歌ったときにサビで音を外してしまった安田成美さんの話はやめろー(してない)
  • ミニバンに乗るの、やめませんか?:日経ビジネスオンライン

    和田 智(わだ・さとし) カー&プロダクトデザイナー、SWdesign代表取締役 1961年東京生まれ。武蔵野美術大学卒。84年日産自動車入社。シニアデザイナーとして、初代セフィーロ(88年)、初代プレセア (89年)、セフィーロワゴン(96年)などの量販車のデザインを担当。89~91年、英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アート留学。日産勤務時代最後の作品として電気自動車ハイパーミニをデザイン。98年、アウディAG/アウディ・デザインへ移籍。シニアデザイナー兼クリエーティブマネジャーとして、A6、Q7、A5、A1、A7などの主力車種を担当。アウディのシンボルとも言えるシングルフレームグリルをデザインし、その後「世界でもっとも美しいクーペ」と評されるA5を担当、アウディブランド世界躍進に大きな貢献を果たす。2009年アウディから独立し、自身のデザインスタジオ「SWdesign 」を設立。独立後は

    ミニバンに乗るの、やめませんか?:日経ビジネスオンライン
    takanofumio
    takanofumio 2014/09/12
    車に興味ないけどタイトルに惹かれて読んでみたら、建築がどうのドイツがこうのとさんざん大仰な話した挙句「カッコ悪いから」だと。先に話し方教室に行けい(怒)
  • セブンの「おにぎり」はなぜうまいのか:日経ビジネスオンライン

    大竹 剛 日経ビジネス記者 2008年9月から2014年3月までロンドン支局特派員。2014年4月から東京に戻り、流通・サービス業を中心に取材中 この著者の記事を見る

    セブンの「おにぎり」はなぜうまいのか:日経ビジネスオンライン
    takanofumio
    takanofumio 2014/06/17
    自分がほとんどさわったこともない商品に命かけてる人もいるのね、あたりまえだけど
  • 「すき家が薬局!」 その成否は?:日経ビジネスオンライン

    「すき家が、薬局をやるらしいですね。薬局って、ほかの業界から参入しやすいと思われているんですかね。こんな厳しい時代なのに」 先日、知り合いの調剤薬局の経営者がこんなことを話していた。同業者の間では、「牛丼屋が薬局をやる」と話題になっているらしい。 これは、大手牛丼チェーンの「すき家」を経営するゼンショーホールディングス(以下、ゼンショーHD)が5月末、定款の一部変更を発表したことに対する反響だ(冒頭の画像を参照)。6月24日に開く株主総会で、事業の目的事項に「調剤薬局業及び医薬品並びに医薬部外品の販売」を追加する旨を提案するという。 すき家といえば、アルバイト不足のために休業する店舗が広がっていることが話題になっている。もしやそこを改装して薬局にするのか。はたまた、どこかの薬局チェーンを買収しようとしているのか──。 そんな想像を膨らませながら、ゼンショーHDの広報担当者に聞いてみると……

    「すき家が薬局!」 その成否は?:日経ビジネスオンライン
    takanofumio
    takanofumio 2014/06/10
    “グループ会社でスーパーマーケットを経営するマルヤ(埼玉県春日部市)” ゼンショーとワタミのグループ会社やブランドは常に最新のリストを把握しておかないと危険だわよね
  • 集客世界一でも日本の美術館が一流になれない理由:日経ビジネスオンライン

    三菱一号館美術館館長 高橋 明也 氏 1953年東京都生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了。専攻はフランス近代美術史。東京・国立西洋美術館の主任研究官、学芸課長として「オルセー美術館展」(1996年、1999年、2006年)、「ジョルジュ・ド・ラ・トゥール 光と闇の世界」展(2005年)、「コロー 光と追憶の変奏曲」展(2008年)などのヒット企画を手掛けた。2006年に三菱一号館美術館の初代館長に就任(開館は2010年4月)。1984年から1986年にかけて、文部省在外研究員として仏パリ・オルセー美術館開設準備室に勤務した経験も持つ。2010年、仏芸術文化勲章シュヴァリエ受章。『もっと知りたいマネ 生涯と作品』(東京美術)など著者、訳書多数。(写真=福知彰子) 高橋:正式に館長に就任したのは2006年なんですが、その前年頃から、三菱地所の方から東京・丸の内に計画中の新しい美術

    集客世界一でも日本の美術館が一流になれない理由:日経ビジネスオンライン
  • 鼻血とヤクと自作自演の底に:日経ビジネスオンライン

    この数日間のタイムラインは風雲急を告げていた。 グルメマンガの福島篇が終了し、編集部の見解も掲載され、さらにそのことに対する賛否両論のツイートがTLにも並んだ。 と、思っていたら著名ミュージシャンが逮捕され、CDが回収された。 そしてPC遠隔操作事件の容疑者の人が、自作自演メールをきっかけに一連の犯行を認めるに至った。 チェーンリアクションという言葉もあるように、大きいニュースというのは続けて起きることがある。録画する者の身にもなってほしい(と書くと「いまは24時間録画機がありますよ」とよけいな親切のリプライがくるのだが、自慢ではないが常時録画機のレポートは誰よりも早くやっている。そこにも書いたが、ニュース録画というのは個人の「娯楽」であり、ときには「勝負」なので、機械任せにすると、その醍醐味がなくなってしまうのだ)。 ひとつひとつの案件が、重大かつデリケートな問題を含んでいて、がっぷり四

    鼻血とヤクと自作自演の底に:日経ビジネスオンライン
    takanofumio
    takanofumio 2014/05/22
    “こういう立場のマンガも、反対の立場のマンガも、どちらも堂々とどこかに掲載されるのが健全な状態だろう、と私は思っている。”
  • 「林原家」に何が起きていたのか:日経ビジネスオンライン

    北方 雅人 日経トップリーダー編集長 1991年一橋大学社会学部卒業後、日経BP社に入社。日経ベンチャー(現日経トップリーダー)、日経レストランなど経営誌の編集部を経て、2010年より日経トップリーダー副編集長。17年1月より現職。中小企業経営のスペシャリスト。 この著者の記事を見る

    「林原家」に何が起きていたのか:日経ビジネスオンライン
  • ブルーバック合成の味わい:日経ビジネスオンライン

    今回は前回からの続きです。いちおうそれぞれで独立して読める内容にはしているつもりですが、気になる人はまず前回を先にお読みいただければ、よりすんなり今回の話題に入っていけるんじゃないかと思います。 というわけで、マンガの合作の話。 そもそもいまどきの大手出版社の週刊や月刊連載のマンガでは、たいていの場合複数のアシスタントを使っているので、そういう意味では、ほとんどの作品が実質は「合作」と呼べないこともない。 中には、企画、脚から、構図、下絵、ペン入れ、背景、エフェクト、事係……と、完成までに10人以上の手をかけて細かく分業で描いているような作品もある。こうなってくると、絵が動かないだけで、もはやアニメの制作スタイルとさほど違いはなかったりする。 また、最初から複数名のペンネームであることを公表している作家チームもいる(初期の藤子不二雄、どおくまん、泉昌之、ゆでたまご、CLAMPなど)。

    ブルーバック合成の味わい:日経ビジネスオンライン
    takanofumio
    takanofumio 2014/05/07
    「ウォッス10番」懐かしい…すごくムズムズするマンガだったなー
  • セウォル号沈没事件で家族の悲しみが怒りに変わった理由:日経ビジネスオンライン

    4月16日朝、客船セウォル号が韓国南西部にある珍島(ジンド)付近の海で沈没した。同号は6000トン規模の大型客船で、仁川港から済州に向かっていた。乗客は合計で476人。安山市ダンウォン高校2年生325人と教師14人も、修学旅行のために乗船していた。事故から5日が経った4月21日朝になっても250人以上が行方不明のままだ。 事故発生直後、「客室で待機してください」という船内放送が流れた。これを信じないで、自力で船の外へ脱出した人は近くにいた漁船やヘリコプターに救助された。しかしほとんどの高校性が船内放送を信じて客室に残ったと見られる。テレビのニュースは懸命な捜索活動が続いていると報じているが、事故発生から5日間の間、1人として救助できていない。 韓国中から笑いが消えた。テレビはバラエティー番組の放映を中止し、芸能人らはイベント、コンサート、アルバム発売などを中止した。救助活動に使ってほしいと

    セウォル号沈没事件で家族の悲しみが怒りに変わった理由:日経ビジネスオンライン
    takanofumio
    takanofumio 2014/04/23
    うーん…以って他山の石とするしか…
  • 商店街の奥にはなにがある?:日経ビジネスオンライン

    前回書いていた執筆のための引きこもりもようやく一段落つき、私は久しぶりに最寄りの駅周辺を散歩していた。 あ、前回予告してしまった手前しかたなく書くけれども、小保方さんの会見は、見た。 見たのはいいが、終始、小保方さんと、小保方論文を問題視している人達と、さらには質問者のメディアの人達との三者間で「いちばん大事なこと」がそれぞれにずれまくっている印象であり、なんだか脱力してしまった。 私の理解しているところでは、問題視されてるのは、もはやSTAP細胞が「あるかないか」ではなくて、小保方さんの科学者としての態度ではないかと思うのだけど、結局どこかの質問者によって引き出された「STAP細胞は、あります」という、問題の質からはもっとも遠くて何の解決にもなっていない、しかしながらテレビのヘッドラインでは実に使いやすい絶妙な尺の彼女の情的なコメントが、案の定、当日もその後も繰り返し繰り返し流されるは

    商店街の奥にはなにがある?:日経ビジネスオンライン
  • 戦友たちの花見:日経ビジネスオンライン

    一週お休みの間に、春の嵐とともに花見のシーズンが終わった。 この間、ひたすら仕事で引きこもり。余裕を持って桜を眺める時間はついぞ持てなかった。 いや、実をいうと「桜を見る」のは好きだが、都会の野外でムシロ……じゃないシートを敷いて、大勢で酒を飲みながら行う「花見」は昔からそんなに好きじゃない。 面倒臭さや不便さが先に立って億劫になる。寒いし。 そういいつつ山に登ってキャンプしてるではないか、といわれそうだが、あれはその出発点からして色々あきらめたり覚悟したりしているから、まだいいのだ。というか、むしろそうした不便な環境を求めて山に登るのであって、もっとハードでも苦にならない。 それでも昨年は、花が咲いている期間も長かったせいもあるが、あちこちで満開の桜を眼にする機会があった。上野公園で、中目黒で、取材先の別府で、帰省先の熊で……。 今年は花見はおろか、路上で立ち止まる時間すらなかった。

    戦友たちの花見:日経ビジネスオンライン
    takanofumio
    takanofumio 2014/04/13
    “そこには諸星さんと大友克洋さんと吾妻ひでおさんとコンタロウさんが同席しておられ” すげえ
  • 専業主婦でも“作らない”:日経ビジネスオンライン

    2児の母親である鈴木京子さん(35歳、仮名)の自宅に家事代行サービスのベアーズ(東京都中央区)から派遣された吉田寿々子さんが到着したのは午前11時。吉田さんは、鈴木さんから自宅にある鍋や調味料について説明を受けたあと、すぐに調理を開始した。材料は、鈴木さんが普段使っている近くのスーパーで購入してきてもらったものだ。 3つのコンロを同時並行で使いながら手際よく調理をする吉田さんの姿に鈴木さんは感嘆の声を上げる。「わあ、すごい。これはどうやって作るんですか?」。「これは下味を付けた後にレンジで火を通すと、早いのよ」。かつて料理教室の先生だったこともある吉田さんの説明に、鈴木さんは目を輝かせて頷く。 今回申し込んだベアーズのサービスは、1回の訪問で主菜・副菜2品を5日分作ってもらえる「楽ラクうちごはん」。同社が2012年2月に開始したサービスだ。 吉田さんは、3時までの4時間で、4人分の量の10

    専業主婦でも“作らない”:日経ビジネスオンライン
    takanofumio
    takanofumio 2014/04/04
    昔みたいに家政婦のいる家がもっとあってもいいと思うんだけどねー。
  • NHKの正しい日本語「放送用語」さえ変えてしまう「流行歌」のスゴイ力:日経ビジネスオンライン

    発表当時は問題日語だった『なごり雪』が<季節の言葉>に シンガーソングライターの伊勢正三さんとラジオでお話しした。1974年にかぐや姫のアルバムの収録曲として発表され、翌75年にはシングル発売されイルカさんが歌い、スタンダードナンバーとなっている名曲『なごり雪』の作者でもある。 「なごり雪」は女性セブン(2013年11月17日号)「思い出の名曲ランキング」の「好きな泣ける曲部門」ランキング第3位。 そして「青春の思い出の曲部門」では第1位! サザンやミスチル、ユーミン、松田聖子さんなどを押さえて堂々の首位だ。 梶原:「良い曲ですねえ。ところで、日気象協会が募集した新しい季節の言葉36選、3月の三つの中にこの<なごり雪>が選ばれたってご存知でしたか?」 伊勢:「ものすごくうれしかった! 実はこの曲を発表した当時、なごり雪、という言葉についてちょっとした問題提起がなされました。粉雪、細雪は

    NHKの正しい日本語「放送用語」さえ変えてしまう「流行歌」のスゴイ力:日経ビジネスオンライン
    takanofumio
    takanofumio 2014/03/26
    中身はおもしろいのに、このひと過剰に面白がらせようとする文章書くからかえってわかりにくくなってるよ(困)
  • あの『あまちゃん』よりはるかにすごい!:日経ビジネスオンライン

    品田 英雄 日経BPヒット総合研究所上席研究員 1957年生まれ。87年日経マグロウヒル(現日経BP社)入社。97年「日経エンタテインメント!」編集長。2007年同誌編集委員。2013年から日経BPヒット総合研究所上席研究員を兼任。 この著者の記事を見る

    あの『あまちゃん』よりはるかにすごい!:日経ビジネスオンライン
  • 日本人はバカになったのか?:日経ビジネスオンライン

    新聞によると、最近の学生たちの勉強の能力評価が、世界比較では順位が落ちてきたそうだ。読解力の低下が目立つという。 そんなことニュースで教えてくれなくたって、一歩外に出ると痛感する日々だ。あるラインがあって急に言葉や文章が理解できなくなったワケではない。大人の社会人からそれは既に始まっている。 新幹線でお菓子や弁当を載せたワゴンが来た。いつも車内のワゴンでチーズナッツの小袋が売られているのだが、私はそれを数個ほしかった。 「ナッツのお菓子はありますか?」と聞くと、 「はい」と言って売り子はピーナッツのみ入っている大ぶりの袋を差し出した。 「他にナッツの入ったお菓子はありませんか?」と聞くと、 残念そうに「ありません。これだけです」と言った。 一応、念のため聞いてみた。 「チーズとナッツの小袋のお菓子はないんですね?」 すると売り子は普通に答えた。 「ございますよ」 そして袋を私に取って見せた

    日本人はバカになったのか?:日経ビジネスオンライン
    takanofumio
    takanofumio 2014/03/13
    ただの愚痴をだらだら書いて原稿料もらえるなんてうらやましいナー
  • 「持たざる国」の教訓を学ばない日本:日経ビジネスオンライン

    今年、兵士だけで約1000万人の戦死者を出したとされる第1次世界大戦開戦から100年を迎える。 思想史研究者の片山杜秀氏は、著書『未完のファシズム 「持たざる国」日の運命』で、第1次大戦を目の当たりにした日は、20世紀の戦争は国家が科学と生産力を結集させた総力戦となることを理解したからこそ「持たざる国」としての限界を強烈なまでに痛感し、この認識が「持てる国」とのギャップを埋めるべく信じがたい精神論の台頭を招いたと解き明かした――。これまでの「日は日露戦争の勝利におごったがゆえに第2次大戦で惨敗するに至った」との通説を覆す異説で、以来、注目を集めている。 そして昨年、『国の死に方』で、日は「持たざる国」として、この第2次大戦の教訓を生かすことなく、原子力発電で再び無理な背伸びをして東京電力福島第1原子力発電所事故を招くという同じ過ちを繰り返したと指摘した――。その片山氏に都知事選の結

    「持たざる国」の教訓を学ばない日本:日経ビジネスオンライン
  • MSやグーグルが「長時間労働」を忌避する理由:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネス2月10日号の特集「働き方革命」では、労働時間にメスを入れることで競争力を高めようとしている企業のケーススタディーを掲載した。 ダラダラと働く文化を変えて労働生産性を高める、多様な働き手を集めるなど、企業の狙いは様々だ。この連載では誌面に取り上げられなかった企業の事例や、「働き方革命」によって自らの働き方や意識を変えたビジネスパーソンを紹介しよう。 「1000円、10分カット」。理美容業界で異端とも言えるビジネスモデルで成長を続けるQBハウス。今、雇用の面でも、業界の常識を覆す動きを見せ始めている。 朝10時の開店とともに、引きも切らずに客が入ってくる。ショッピングモールの中にある「西友小手指店」(埼玉県所沢市)は、ここから昼過ぎまでが書き入れ時だ。家族で西友に買い物に来た夫が、や子供が買い物をしている間に髪を切ろうとやってくるケースが多い。 同店で一心不乱にハサミを動かし続

    MSやグーグルが「長時間労働」を忌避する理由:日経ビジネスオンライン
    takanofumio
    takanofumio 2014/02/12
    小売業が全然ない…
  • イオンを拒んだ町:日経ビジネスオンライン

    中川 雅之 日経済新聞記者 2006年日経済新聞社に入社。「消費産業部」で流通・サービス業の取材に携わる。12年から日経BPの日経ビジネス編集部に出向。15年4月から日経済新聞企業報道部。 この著者の記事を見る

    イオンを拒んだ町:日経ビジネスオンライン
    takanofumio
    takanofumio 2014/02/10
    記事中、「ピア」のジャスコの解体の件だけがイミフで喉にささった小骨みたい。何があったん?
  • 「おまえ何回言えば分かるんだ」「500回」:日経ビジネスオンライン

    小平 和良 日経ビジネス上海支局長 大学卒業後、通信社などでの勤務を経て2000年に日経BP社入社。自動車業界や金融業界を担当した後、2006年に日経済新聞社消費産業部に出向。2009年に日経BP社に復帰。 この著者の記事を見る

    「おまえ何回言えば分かるんだ」「500回」:日経ビジネスオンライン
    takanofumio
    takanofumio 2014/01/29
    “叱りつけてばかりいると、部下は苦手意識を持ちます”佐藤優が「ミスした部下を怒るとその部下はミスをしなくなるのではなく正確な情報を上にあげなくなる」と言っていて、こっちの方が真実だと思う。
  • 高層マンション育ちの子供が「伸びない」理由:日経ビジネスオンライン

    高層マンションでは秀才が育ちにくい。「断捨離」してきれいに片づいた家は子供の意欲を下げる――。2500人以上を難関中学に合格させたプロ家庭教師の西村則康氏は、数多くの家庭を見てきた経験から、意外な住環境が子供の学力を左右すると指摘する。さらに、“正しく”受験勉強をすれば、大人になってからもずっと使える思考習慣が獲得でき、燃え尽き症候群にも決して陥らないという。子供だけでなく大人にも役立つ能力開発の大前提について聞いた。 西村先生はプロ家庭教師として、これまでに2500人以上の子供を難関中学に合格させてこられたそうですが、家庭の中に入り込んでいく家庭教師だからこそ、家を見ると分かることがいろいろあるそうですね。 西村:はい、家庭環境を見て、子供にちょっと話をさせれば、例えば高校になったらこの子はどのくらいの学力になっているかという先のことも何となく分かりますね。 西村先生は近著『頭のいい子の

    高層マンション育ちの子供が「伸びない」理由:日経ビジネスオンライン
    takanofumio
    takanofumio 2014/01/24
    タワーマンション育ちだから伸びないとか断捨離だからこうだとか、そういう短絡的な考え方しかできないと塾ソムリエになっちゃうよという教訓かと思った(すいません)