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ブックマーク / r25.yahoo.co.jp (3)

  • 彼氏に読ませたい少女マンガ5選 | web R25

    『&』(おかざき真里/祥伝社) 過去の経験から、男性に触れられるのが苦手になり、26年間恋愛経験がなかった主人公・薫。そんな薫にも気になる男性が…。 写真/桜井としき 男にとってわからないのが女ゴコロ。それを知るヒントの一つになるかと、5人の少女マンガ好き美人書店員に「彼氏に読ませたい」という目線で、作品を選んでもらいました。 <美人書店員が選ぶ「彼氏に読ませたい少女マンガ」5選> 『&』(おかざき真里/祥伝社) 選者・吉嶺菜穂さん/「東京天狼院」店員 この作品の主人公が恋に落ちるのはちょっとワルい感じの40代男性。好きな人を前にすると、どう接していいかわからなくなって、自分の気持ちを口にできなくなる主人公に共感します。女性は、相手が仕事で忙しいときは、迷惑をかけないように遠慮してしまうもの。そんなとき、相手も自分のことを気にしてくれていたとわかると、うれしいですね。 『娚の

    彼氏に読ませたい少女マンガ5選 | web R25
    takanofumio
    takanofumio 2014/02/07
    “超現実主義者の主人公が、仕事と恋愛の狭間で揺れ悩む様子” シュールレアリストなのか(違います)
  • 【激撮!】“誘拐婚”なる慣習 | web R25

    画像提供:ナショナル ジオグラフィック日版(林 典子/National Geographic) 約540万人が暮らすキルギスで、人口の7割を占めるクルグズ人。その村社会では、女性を連れ去り、強引に結婚させる誘拐婚が「アラ・カチュー」と呼ばれ、慣習として受け入れられている。 女性の合意のない誘拐婚は違法だが、警察や裁判官は単なる家族間の問題とし、犯罪として扱うことはほとんどない。 女性はいったん男性の家に入ると、純潔が失われたとみなされ、そこから出るのは恥とされる。逃げたくても逃げられないのが現実だ。 2012年9月、友人とナルイン市内を散歩中に誘拐され、南部の小さな村に連れてこられた20歳の大学生ファリーダ・カナットベコワ。誘拐したトゥシュトンベック・クルマナクノブ(26歳)の自宅に到着すると、その親族に腕をつかまれ、家の中へ連れていかれた。 1カ月後に別の男性と結婚する予定だっ

  • ドイツが53回目の憲法改正!なんでそんなに変えたがるの? | web R25

    自民党が新憲法草案を発表し、国会では国民投票法案が審議されたりと、ここ数年「憲法改正」がひとつの重要なテーマになっている。そんななか、最近ある新聞記事をみて仰天してしまった。そこには「ドイツで53回目の憲法改正が成立」――と書いてあったのだ。 憲法改正をごじゅうさんかい? おいおい冗談だろ、とふつうは思うに違いない。なにしろ民法や商法ならともかく、憲法といえば国の根幹にかかわるもっとも重要なもの。その憲法を50回以上も改正するなんて日人の常識では考えられないからだ。実際、日国憲法は戦後60年以上、ただの一度も改正されたことがないのである。 だが、ドイツで53回目の憲法改正が決まったのは当の話。しかも今回の改正は過去最大規模で、じつに25条項にわたって改正するのだという。いったいなんでドイツはそんなに憲法の中身を変えたがるのか。 そこには、拡大するEUとのかかわり方など、ヨーロッ

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